平成22年度 展覧会予定

企画展示室
会期 展覧会名 入場料(円) 内容
4月24日()〜
6月20日()
特別企画展
岐阜県現代陶芸美術館所蔵

日本近代陶芸のあゆみ
一般800(600)
大高500(400)
中小200(100)
セラミックバークMINOの中核施設として2002年に開館した岐阜県現代陶芸美術館の所蔵品より、明治期の初代宮川香山、個人として陶芸家の地位を確立した板谷波山、富本憲吉、濱田庄司などの作品約90点を展示し、日本近代陶芸の歩みをたどります。
7月10日()〜
8月29日()
特別企画展
フランダースの光
ベルギーの美しき村を描いて
一般1100(900)
大高700(500)
中小300(200)
19世紀の半ばのヨーロッパでは、都市の喧騒を離れて自然の中へと移り住む画家たちが現れました。ベルギーでも、ゲント市近くのラーテム村に芸術家たちが移り住み、独自の活動を展開しました。田園風景やそこに住む人々の姿を描き出す彼らの作品は、見る者に心の安らぎを与えてくれます。本展では彼らの活動を約100点の作品で紹介します。
9月11日()〜
10月31日()
特別企画展
没後50年
白瀧幾之助展
一般800 (600)
大高500(400)
中小200(100)
白瀧幾之助は、兵庫県生野町(現朝来市)出身の洋画家です。明治の風俗を巧みな光の表現により描きだした出世作「稽古」をはじめとする初期作品から、文展に出品して好評を得た意欲作「羽衣」や肖像画、そして得意とした軽妙な筆致による風景水彩画などにより白瀧の画業の全貌に迫ります。
11月13日()〜
12月19日()
現代郷土作家展
江見絹子展
一般700 (600)
大高500(400)
中小200(100)
当館ではこれまで郷土ゆかりのすぐれた現役作家を紹介する現代郷土作家展を開催してきましたが、今回は明石市出身の江見絹子をとりあげます。初期の具象絵画からヴェネツィアビエンナーレの出品作、近年の大作までの多彩な絵画により、長年の画業を紹介します。
23年1月25日()〜
2月6日()
第65回姫路市美術展 無料 市内を中心に全国から公募した日本画・洋画・彫塑・工芸・写真・書・デザインの7部門の入賞・入選作品を展示します。
2月19日()〜
3月27日()
特別企画展
池田遙邨展
一般800 (600)
大高500(400) 
中小200(100)
京都画壇を代表する画家の一人として知られる池田遙邨は、青年期を姫路で過ごした郷土ゆかりの作家でもあります。写生を基本に大胆な構図と明るい色彩で作られた画面は軽妙洒脱でありながらもそこはかとない趣をたたえています。本展ではそんな遙邨の独自の表現世界を紹介します。
*料金の後の( )内の数字は前売り・20名以上の団体料金。ただし江見絹子展の前売りはありません。

常設展示室
会期 展覧会名 入場料(円) 内容
 常時開催 國富奎三コレクション
近代フランス絵画
モネからマティスまで
一般200(160)
大高150(120)
中小100(80)
近代フランス絵画の中で人気のあるコロー、クールベからモネやピサロなどの印象派の作品まで、國富奎三氏より寄贈のコレクションを常設展示しています。
*料金の後の( )内の数字は団体料金。

コレクションギャラリー
会期 展覧会名 内容
4月6日(火)〜
5月23日(
春を描く 変化に富んだ日本の四季の中でも春の景色は多くの作家の心をとらえてきました。酒井抱一、上村松園、松岡映丘、小野竹喬などの春を描いた作品を紹介します。
5月25日(火)〜
6月27日(
生誕100年
杢田たけを
但馬生まれの画家杢田たけをは、2010年に生誕100年を迎えます。童画風の初期作品から、晩年の古木を組み合わせた独特な作品まで、多彩な世界をお楽しみください。
6月30日(水)〜
8月1日()
パブロ・ピカソ
「ヘレナ・ルビンスタインの肖像」
ヘレナ・ルビンスタインは化粧品会社の創業者です。ピカソは油彩を描きませんでしたが、様々な描き方で彼女をとらえ数多くのスケッチを残しました。ピカソ芸術の精華ともいうべき、素描作品を展示します。
8月3日(火)〜
9月5日()
動物ワールド 動物は子どもから大人まで人気があり、その愛くるしい姿から、絵画、彫刻、デザインに至るまで、数多く美術の題材にされています。夏休みのコレクションギャラリーでは、動物をテーマにした様々な作品を展示します。
9月7日(火)〜
10月17日()
平面と立体の間で 近年、彫刻と絵画の垣根を越えたような、従来の分類では捉えられないような作品が生まれています。こうした新しい表現は、美術の可能性を広げるものであり、いままでになかった魅力を備えています。
10月19日(火)〜
11月21日()
ベルギー美術の名品 世紀末象徴主義から、シュルレアリスム、現代美術に至るまで、当館ではベルギーの近代美術を収集しています。その中からデルヴォーやマグリットなどの名品を選りすぐって紹介します。
11月23日(火祝)〜
12月19日()
青年作家たちの挑戦
戦前の前衛絵画
海外における最先端の動向に反応して前衛的な表現を試みた画家が播磨にもいました。抽象、シュルレアリスムなど青年画家たちの挑戦の軌跡をご覧下さい。
1月6日(木)〜
2月6日()
姫路の焼き物
東山焼
東山焼は、江戸時代末期に姫路市で隆盛を見た焼き物です。藩のお庭焼きとして始まり、明治時代には民営の陶器会社が再興をはかり、その内容は染付から青磁まで様々です。
2月9日(水)〜
3月6日()
三木翠山
「東海道五十三次 箱根」
美人画を得意とした三木翠山は郷土ゆかりの日本画家です。「東海道五十三次 箱根」は風景の中に人物を配した華やかな屏風です。この度のコレクションギャラリーでは、この六曲一双屏風を展示します。
3月8日(火)〜
4月3日()
日本とベルギー ベルギーと日本の美術の関係は、これまであまり注目されて来ませんでしたが、興味深いものがあります。知られざる日本とベルギーの美術を通した結びつきに迫ります。
*コレクションギャラリーは館蔵品を展示する小規模スペースです。無料でご覧いただけます。

*休館日 毎週月曜日(祝日・休日の場合を除く)、5月6日、7月20日、9月21日、10月12日、11月4日、12月21日〜2011年1月5日、1月11日、3月22日。展示替え等で変更することがありますので、最新の休館日については、当館に直接お問い合わせください。
*内容、会期等は都合により変更になることがあります。

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