姫路科学館>天文台>天体写真

天体写真と観測報告「金星(2007年5月31日)」

西の空に「宵の明星」として輝いている金星の姿です。太陽に照らされている昼の側だけが光って見えるため、月のように満ち欠けが起こります。

2007年の金星

2007年5月31日 姫路科学館90cm反射望遠鏡+ToUcamで撮影