エントリークラスは高校生を中心に、過去最多の33台のロボットで競技を行いました!
オリジナル技や話芸、オぺレータのキャラクターなどで、ロボットの性能をアピールしました。
前回から設定された「チャレンジステージ」の成功者が多数出ました。
3000mmのタイムトライアルで、前回より大幅に成績が伸びました。
33台のトーナメントの頂点には、第7回バトル優勝機改のナイト2を抑えてXO3が登りつめました。
人気投票とかけっこで1位を押さえた、XO3が総合優勝となりました。
初登場で奈良から参戦の白衛門が、安定した成績で3位に入りました。
blogなどで、姫路ロボ・チャレンジの感想を書いてくださった方々のページです。
「主催者側発表」だけでない、姫路ロボ・チャレンジの姿を感じてください。