姫路文学館リニューアル工事のための休館について 

  姫路文学館は平成3年(1991年)4月に開館しました。それから約四半世紀、建物の老朽化は進み、一方常設展示はほぼ当初のままであるという状況を改善することが喫緊の課題となっていました。  
 そこで、より開かれた魅力的な文学館を目指して、平成22年度に有識者や市民の方々による「姫路市立姫路文学館のあり方に関する検討会」を設置し、その成果をもとに、平成26年度には大規模改修及び展示リニューアルの実施設計を行いました。  
 そしていよいよ今年の夏から建物と展示の改修工事に着手いたします。建築家安藤忠雄氏の設計による外観はそのままに、北館には姫路城をめぐる物語を通してその歴史をたどるコーナーや、言葉を入り口にした文人たちの紹介、「播磨国風土記」の検索装置などを、また南館にはカフェやキッズスペースなど気軽に利用していただける場を設けます。  

  リニューアルオープンは
平成28年7月30日の予定です。工事期間中は、貸館や資料閲覧のご希望には応じられませんが、司馬遼太郎メモリアル・デーをはじめとする諸事業や、夏季大学、出前講座、また友の会活動は市内各所の会場にて実施してまいります。  
 工事の進捗状況はホームページなどでお知らせしてまいります。しばらくご不便をおかけいたしますが、どうかご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

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