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姫路城でお花見を

和船体験

桜の季節が一番人気です

和船体験その1和船体験その2

  • 日程/3月下旬〜11月下旬の毎週土・日・祝日
  • 乗船場所/姫路城武者溜(だま)り(好古園東側付近)
  • 運航時間/約30分
  • 乗船料/大人1,000円、小人(小学生以下)500円
  • 問い合わせ/姫路藩和船建造委員会(事務局OKUMURA BOAT)TEL079-254-5630

※運航日・時間などは変更になる場合があります

眺めて、歩いて、船上で桜を愛(め)でるひととき

春、世界文化遺産で国宝の姫路城は息を飲むほどの桜に彩られます。ソメイヨシノにヤエザクラ、シダレザクラ…。約千本の桜とお城が描き出す絶景は、この時期限定の特別なものです。

お花見の楽しみ方だってもちろん特別仕様です。例えば、大手門をくぐってすぐの三の丸広場。迎えてくれるのは、お城へと続く長い桜並木です。桜色に染まるトンネルは、何度も立ち止まらずにはいられないあでやかさ。広場の芝生に腰を下ろして、つかの間の宴を繰り広げるのもすてきです。

天守閣を正面に望む三の丸広場は、桜が主役の一大イベント・姫路城観桜会の会場にもなります。この日はお城と桜はもちろん、琴や和太鼓の演奏、お茶席、地酒やお花見菓子の販売など、お花見気分を大いに盛り上げてくれる催しがいっぱい。今春は4月2日に予定されています。きっと、とっておきのお花見デーが過ごせるはずです。

しっとりとした情趣を味わうなら、千姫ゆかりの西の丸庭園がお薦めです。見事なばかりのシダレザクラは必見。庭園の桜をライトアップする姫路城夜桜会も毎年開催され、昼間とはまた違う幻想的なお花見が堪能できます。夜桜の観賞は、姫路城に隣接する好古園でも楽しめます。

ちょっと違った角度のお花見は、お城の周りに巡らされた内堀沿いの散策路へ。ぐるりと一周して約2キロ。桜の向こうで変化していくお城の表情を360度仰ぎ見ることができます。

内堀に浮かぶ和船にもぜひ乗船を。かつての城主が、登城や船遊びに使った姫路藩和船を忠実に再現したもので、のんびり優雅なお花見にぴったり。乗船場から、かさをかぶって乗り込めば、普段は上から眺めることしかできないお堀の水面が目の前に広がります。

気分はすっかりお殿様。好古園の白壁、姫山原生林、お城を守った石垣…と、船はゆっくり進みながら桜の花々とのコントラストを見せてくれます。ガイドさんによる歴史解説も聞き逃せません。

船上のお花見のクライマックスは、大勢の観光客が行き交う桜門橋をくぐった先に用意されています。ここは船からしか見ることができない絶好のビュースポット。とりわけ美しいのは桜の花びらが舞い散る頃で、お城と桜と水面の花びらとが同時に目に飛び込んでくるぜいたくさで迎えてくれます。

「日本さくら名所100選」にも選ばれている姫路城のお花見。お気に入りの楽しみ方を見つけてください。

春のEVENT

姫路城

姫路城観桜会
  • 日時/4月2日(土)10:00〜16:00
  • 場所/姫路城三の丸広場
  • 料金/無料
  • 問い合わせ/姫路城イベント実行委員会事務局TEL079-287-3652
姫路城夜桜会
  • 日時/4月上旬18:00〜21:00
  • 場所/姫路城西の丸庭園
  • 料金/無料
  • 問い合わせ/姫路市観光振興課TEL079-287-3652
  • 時間/9:00〜16:00(閉門は17:00)(4月27日~8月31日は17:00まで。閉門は18:00)
  • 入城料/大人1,000円、小学〜高校生300円
  • 休城日/12月29日・30日
  • アクセス/JR姫路駅から徒歩約20分
  • 問い合わせ/姫路城管理事務所TEL079-285-1146

好古園

好古園夜桜会
  • 日時/4月1日(金)〜3日(日)9:00〜20:00(入園は19:30まで)
  • 場所/園内
好古園 春の大茶の湯
  • 日時/4月17日(日)10:00〜16:00
  • 場所/潮音斎
  • 料金/一席500円(お菓子付き)
  • 住所/姫路市本町68
  • 時間/9:00~17:00(入園は16:30まで)※4月27日~8月31日は18:00まで(入園は17:30まで)
  • 料金/大人300円、小学〜高校生150円※姫路城との共通券 大人1,040円、小学〜高校生360円
  • アクセス/JR姫路駅から徒歩約20分
  • 問い合わせ/姫路城西御屋敷跡庭園 好古園TEL079-289-4120
春のEVENT3
春のEVENT2
春のEVENT1

姫路城エンターテインメント

忍者修行体験

手裏剣もマスター

忍者修行体験

  • 日程/毎週土曜の午前と午後。1週間前までに要予約
  • 場所/姫路城周辺
  • 所要時間/約90分
  • 定員/2〜10人
  • 料金/大人6,000円、小人(小学生以下)3,000円
  • 問い合わせ/姫路コンベンションサポートTEL079-286-8988

忍者体験から薪能まで お城が舞台の非日常

春の姫路城のお楽しみはお花見のほかにもたくさんあります。天気の良い週末には、お城ならではの体験メニューもお薦めです。人気は忍者や戦国武将、足軽門番になりきるプラン。今回は忍者修行体験に参加してみました。

まずは本格的な衣装を身に着けてくノ一に変身。早速修行を始めます。先生は時代劇で活躍した元俳優らでつくる「姫路忍者会」の皆さん。忍者の立ち方、歩き方から刀や手裏剣の扱い方まで丁寧に教えてもらえます。

慣れない所作に四苦八苦しつつも、何とも楽しい忍者修行!どうにか様になってきたところでお城に向かって出陣です。大手門から三の丸広場へ。黒ずくめの装束はさすがに目立つようで、すれ違う観光客から次々に声が掛かります。呼び止められて何度も一緒に記念写真に収まるうちに、忍者ポーズもすっかり板についた気がしてきました。注目度は予想以上です。体験の終盤では、先生を相手に殺陣(たて)と寸劇にも挑戦。斬ったり斬られたりの真剣勝負に、足を止めて見物していた人から歓声が飛びます。まるで時代劇のスター。90分ほどの体験時間はあっという間に終了しました。

 

また、姫路城薪能もお楽しみの一つ。5月に開催される姫路お城まつりの初日に、姫路城三の丸広場で行われる恒例行事です。初演は1971年。お城を舞台に、日本を代表する伝統芸能を楽しんでもらおうと、市民によって設立された姫路薪能奉賛会が大切に守ってきた催しです。2015年の公演は、能楽の大曲「正尊(しょうぞん)」が披露されたことで話題になりました。

世界最古のミュージカルと呼ばれる能楽は、実はユネスコの無形文化遺産に最初に登録された芸術でもあります。姫路城の薪能は、世界に認められた2つの文化が一緒になってつくり出す舞台。年に一度、世界中のここでだけ見ることができる貴重な公演になっています。

当日は、予備知識がなくても楽しめる解説付きプログラムのほか、能楽の魅力を説明した7カ国語のパンフレットも配布。海外から訪れる人も増えています。

2016年の薪能は5月20日。能楽「鶴亀」や「土蜘蛛(つちぐも)」など約3時間の舞台が繰り広げられます。世界一の薪能とも称される幽玄の世界で、日本の伝統美に浸ってみてはいかがでしょうか。

姫路城薪能

姫路城薪能その1

姫路城薪能その2

第46回姫路城薪能

能楽「鶴亀」シテ 上田 大介、ワキ 江崎 正左衛門 能楽「土蜘蛛」シテ 吉井 基晴、ワキ 江崎 欽次朗 狂言「雁礫(がんつぶて)」茂山千五郎

  • 日時/5月20日(金)17:30〜21:00
  • 場所/姫路城三の丸広場
  • 料金/無料
  • 問い合わせ/姫路薪能奉賛会TEL079-281-6800

広報推進員

推進員のコメント

春の姫路城は、まさに観光シーズン。和船から眺める姫路城の姿は、春のさまざまな風情を感じさせてくれます。また、忍者体験では、本格的な忍者修行を受けることも。親子でも楽しむことができるので、ぜひ皆さんも体験してみてください。

広報推進員三浦 千佳

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