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あの名シーンをもう一度! SEASON 04 2013〜2017

今年で姫路フィルムコミッション
(FC)は設立15周年を迎えます

ロケ支援件数は1300件を上回り、撮影にはたくさんの方々にご協力いただきました。そこで、15周年を記念し、時代ごとに名作をフューチャーして、名場面が生まれた瞬間を振り返ります。

本能寺での茶会のシーン 亀山御坊本徳寺 大広間

本能寺ホテル(2017年公開)

  • 出演:綾瀬はるか、堤慎一、濱田岳ほか 監督:鈴木雅之
  • 撮影場所:亀山御坊本徳寺(大広間)、書写山円教寺

 鈴木雅之監督がメガホンをとり、織田信長が暗殺される「本能寺の変」の前日を描く歴史ミステリー映画「本能寺ホテル」。姫路市では綾瀬はるかさん、堤真一さんをはじめ豪華キャストが書写山円教寺と亀山御坊本徳寺を訪れました。撮影は円教寺でクランクインし、信長とその家臣、主人公の繭子が打ち解けるシーンを撮影。亀山御坊本徳寺では、本能寺の大広間で茶会が開かれているシーンや本能寺の境内を逃げ回るシーンを撮影しました。

ロケ歴史の証人④
亀山御坊本徳寺に京都・本能寺の大広間が!

大谷昭智副住持亀山御坊本徳寺
大谷昭智副住持映画「本能寺ホテル」のシーン
Q1.撮影時のエピソードは?

A1.人気女優の綾瀬はるかさん、実力派俳優の堤真一さん、若手人気俳優の濱田岳さんなどに撮影にお越しいただき、皆さん気さくな方々でした。撮影では、大広間のピアノや建具など現代の物をすべて移動させる徹底ぶりに映画を撮る神髄を見ました。

Q2.撮影での演出でどんな印象を持ちましたか?

A2.本能寺の鐘楼を急きょセットとして組んだのですが、その高い完成度には驚かされました。劇中では数秒のシーンでしたが、裏方の苦労や心情を知っている分、他の人には得られない感動がありました。

Q3.作品を見た感想はいかがでしたか?

A3.本能寺の正面を綾瀬はるかさんが走り回るシーンを本堂前で撮影し、そのシーンが頻繁に登場したのには驚きました。お寺に来られるお客さまから「映画見たよ」とお声掛けをいただきました。

物語の舞台 姫路で撮影 円数寺三つの堂

大河ドラマ「軍師官兵衛」(2014年公開)

  • 出演:岡田准一、中谷美紀ほか

 官兵衛役の岡田准一さん、竹中半兵衛役の谷原章介さん、石田三成役の田中圭さんが中国攻めをするために秀吉の命で書写山に陣を張るシーンの撮影のほか、市内では、廣峯(ひろみね)神社や亀山御坊本徳寺でも撮影を行いました。大河ドラマのゆかりの地での撮影となりました。

東慶寺のメインロケ地として撮影 円数寺三つの堂

映画「駆込み女と駆出し男」(2015年公開)

  • 出演:大泉洋、戸田恵梨香、満島ひかりほか
  • 監督:原田眞人

 江戸時代、離婚を望む女たちが駆け込む寺を舞台にした映画。書写山円教寺を東慶寺に見立てて撮影。時代劇を撮るならここしかないという監督のこだわりのロケーションということで、作品の中でのメインロケ地として撮影されました。

FCが語る④ ~私たちFCができること~

石田智亮さんFC担当
石田智亮さん
Q1.携わった作品で印象に残ったエピソードは?

A1.担当者として初の大型作品である大河ドラマ「軍師官兵衛」が一番印象に残っています。脚本作成の段階から官兵衛に関連するさまざまな資料を提供し、実際に脚本家や監督を案内しながら、地元の郷土に詳しい方々との交流などを行いました。脚本に地元の方のお話が付け加えられ、放送された時には感動しました。また、滝のシーンのロケーションを探すために、道なき道を探し歩き、姫路市の鹿ケ壺、佐用町の飛龍の滝や宍粟市の赤西渓谷で撮影が行われ、近隣市町との連携や地域間のネットワークの重要性を感じました。

Q2.FCの仕事に携わっていかがでしたか?

A2.姫路城の修理工事中からグランドオープンという、姫路の撮影環境が激変する時代に担当し、逆転の発想で修理現場を生かした作品の誘致や、姫路城以外のロケ地の開拓にも積極的に取り組みました。病院や線路沿いのアパートなどで撮影を行った映画「寄生獣」や、学校の廊下や講堂で撮影を行った連続テレビ小説「あさが来た」など、姫路城以外にも姫路には魅力あるロケ地が数多くあることに気付かされました。また、作品で知り合った制作クルーとの人脈は、次の作品誘致への最大のポイントとなることから、仕事における人と人とのつながりの大切さを実感しました。

シーズン4 2013~2017 主な作品 2013年	映画「夏の終り」、連続テレビ小説「ごちそうさん」、テレビドラマ「女信長」 2014年	大河ドラマ「軍師官兵衛」、映画「るろうに剣心 京都大火編」、映画「幕末高校生」、映画「寄生獣」 2015年 映画「駆込み女と駆出し男」、映画「黒衣の刺客」、連続テレビ小説「あさが来た」 2016年 映画「超高速!参勤交代リターンズ」、テレビドラマ「勇者ヨシヒコと導かれし七人」、テレビドラマ「大奥」 2017年 映画「本能寺ホテル」、映画「3月のライオン」、映画「関ヶ原」、映画「輪違屋糸里~京女たちの幕末~」

ロケの支援の現場映画「3月のライオン」の劇場公開が始まります!

将棋のプロ棋士・桐山零(神木隆之介さん)と彼をめぐる人々の人間模様を描いた映画「3月のライオン」の撮影を書写山円教寺で行いました。円教寺では三つの堂(常行堂の舞台)にて、宗谷名人役の加瀬亮さんと後藤九段役の伊藤英明さんが物語冒頭に名人戦を行うシーンを撮影。そのほか、十妙院は記者控室、円教寺会館は大盤解説場のシーンの撮影を行いました。この作品は姫路FCのエキストラさんが近年で一番多く参加された作品です。

映画「3月のライオン」のシーン

<書写山円教寺・常行堂>
※メイキング写真
宗谷名人(加瀬亮)と後藤九段
(伊藤英明)が物語冒頭に名人
戦を行うシーン

映画「3月のライオン」のポスター

©2017映画「3月のライオン」製作委員会

  • 劇場公開日/前編 平成29年3月18日(土)/後編 4月22日(土)2部作連続公開
  • 撮影日/平成28年6月6日(月)~8日(水)
  • 撮影場所/書写山円教寺(常行堂・十妙院・円教寺会館)
  • 配給/東宝=アスミック・エース
  • 監督/大友啓史
  • 主演/神木隆之介
  • 原作/羽海野チカ

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