GOOD ITEM IN HIMEJI いいものひめじ 第9回

ぼうぜがに

「ぼうぜがに」は坊勢島付近の海で取れた
ワタリガニのことで、ガザミ、ガニなどとも呼ばれます。
兵庫県認証食品にも指定された播磨灘厳選のブランドは
“兵庫坊勢漁協「ぼうぜがに」”の白いタグが目印です。

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ゆでても、焼いてもおいしい

ぼうぜがには、ヒレのような足を水かきのように使い、海を泳いで渡るため、通称ワタリガニとも呼ばれます。 姫路では秋祭りに欠かせない食材として知られています。 日本全国で漁獲されますが、ぼうぜがにの身は真っ白でうま味たっぷり。その味わいは、雄・雌や季節によって違います。春から初夏にかけては、雄・雌いずれも甲羅にかにみそがぎっしりと詰まった状態。かにみそ好きにはたまりません。また、秋は雄がお薦め。雌の10倍ものうま味成分を持つといわれる身を楽しんでください。冬から春にかけては、雌が子持ちとなり、濃厚な内子がいただけます。真夏以外の季節、その時々の味を堪能できるのが魅力ですね。 妻鹿漁港内にある「JFぼうぜ姫路とれとれ市場」では、秋から初夏にかけて生きたままのぼうぜがにをお買い求めいただけます。食堂もあるので、訪れた際は、ぜひ海鮮丼なども試してみてください。

JFぼうぜ姫路とれとれ市場

電話/079-246-4199 姫路市白浜町甲912-18(妻鹿漁港フィッシュモール内)