まず新年を彩るのは、西日本一の規模で繰り広げられる新年の「全国凧あげ祭り」。
そして、松明や鉾をかざした赤鬼、青鬼が勇壮に踊る書写山円教寺や増位山随願寺の「鬼追い」が、新しい年の招福を祈ります。
らんまんの春ともなれば、姫路城でみやびやかな「観桜会」「お花見太鼓」が催され、夏には「ゆかたまつり」、「お城まつり」が華やかに繰り広げられます。また、8月には、家島町で海の祭典「ぼうぜペーロンフェスタ」が盛大に行われます。
中秋の名月の日には、姫路城や好古園で「観月会」が開かれ、秋本番には豪華けんらんな屋台の練り合わせで知られる「灘祭り」を筆頭に勇壮なみこしや屋台が繰り出します。
提灯をぶつけ合う網干魚吹八幡神社の「提灯祭り」のほか、毛獅子が乱舞する大塩天満宮「大塩の獅子舞」、犬飼・土師の獅子舞など、伝統ある郷土色豊かな祭りも見逃せません。
また奇祭として注目を集める、播磨国総社の「一ツ山祭」、「三ツ山祭」は全国でも例を見ません。 |