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千年家公園

室町時代末期に建てられたと推定される千年家は、旧古井家の住宅で入母屋造り、茅葺き屋根の農家で、入り口には馬屋があります。この家の床下には亀石という大きな岩があり厄除けとしてまつられています。幾度かの火難の際にはこの亀石が水を噴出して、家を守ったという伝説があります。

ご案内

外観

 

民家としては全国でも一・二を争う古い遺構といわれ、昭和42年の重要文化財に指定されています。当時は実際に所有者が居住されていましたが、昭和45・46年にこれの解体修理、平成9年に屋根の修理が行なわれ建立当時の姿に復元され公開されていました。しかしながら、周辺の荒廃がすすむなか、町では、文化財の保護を図るため千年家を購入し、花木等を植栽して、来訪者が文化財に親しむ中で、文化活動やレクレーションの場、また、ふれあいと憩いの場として活用いただくことを期待し「憩いの公園」として整備、公開をしています。

 この千年家公園は、年中入場が可能ですが、千年家の公開は、土曜、日曜、祝祭日(年末年始は除く)のみとなっています。また、団体は平日も公開されますが予約制になっていますので、事前の連絡が必要です。

 

【問い合わせ先】
文化財課 文化財担当 

電話079-221-2786

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