姫路城

姫路城■姫路市

シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる世界文化遺産・姫路城。現在の城は池田輝政が手がけたもの。それより前、黒田官兵衛は天文15(1546)年に姫路城内で生まれました。官兵衛が築いたとされる野面積みの石垣が上山里下段、菱の門東側等に残されています。

万葉の岬

万葉の岬■相生市

奈良時代の歌人山部赤人らがこの地の絶景を歌に詠んで万葉集に収められたことから万葉の岬と呼ばれ、1000年を超える悠久の景色が広がります。播磨灘を一望でき、天気の良い日には明石海峡大橋や四国まで眺めることができます。

鶴林寺

鶴林寺■加古川市

589年に聖徳太子によって創建されたと伝えられ、播磨の法隆寺とも呼ばれています。本堂と太子堂が国宝に指定されているのをはじめ、多くの建物、仏教美術が重要文化財に指定されています。

赤穂御崎

赤穂御崎■赤穂市

瀬戸内海の美しい眺めは、まさに絶景!夕日も必見です。春は桜、夏には海水浴やキャンプを楽しむことができ、温泉街や伊和都比売神社のほか、遊歩道には大石内蔵助が赤穂を去る際、何度も見返していたと伝えられる『大石名残の松』と呼ばれる松の木があります。

生石神社・石の宝殿

生石神社・石の宝殿■高砂市

いまも謎が多く、日本三奇のひとつとされる巨大な石造物を御神体とし、「石の宝殿」と呼ばれている神社。石造物は水面に浮いているように見えることから「浮石」とも呼ばれており、神秘的な姿を見せています。

北条鉄道

北条鉄道■加西市

五百羅漢をはじめ数々の石仏が点在する加西のまち。その中心地、北条町から大きく西に弧を描いてJR加古川線粟生駅とつながる北条鉄道は鉄道ファンにも人気が高い一両列車です。

ちくさ高原

ちくさ高原■宍粟市

ちくさ高原には県の絶滅危惧種に指定されているクリンゾウが群生しています。県内有数の規模の自生する美しいクリンゾウをご覧下さい。

室津港

室津港■たつの市

江戸時代、西国からの大名の多くは参勤交代の際、船で到着後、ここに宿泊し陸路江戸へ向かいました。宿場町として栄えた当時の面影を残すまち並みは、司馬遼太郎など数々の文豪にも愛されました。

いなみ万葉の森

いなみ野万葉の森■稲美町

万葉集に詠まれた「いなみ野」と瀬戸内海をイメージしてつくられた日本庭園です。100種類以上の万葉植物が植栽され、庭を一望すれば往時に思いを馳せられます。

県立考古博物館 大中遺跡

県立考古博物館 大中遺跡■播磨町

3万年前から平安時代まで、兵庫の古代の歴史を分かりやすく解説して展示しています。発掘体験など古代体験メニューも豊富です。博物館西の播磨大中古代の村は、弥生時代の村が復元され、古代の雰囲気を楽しめます。

笠形神社

笠形神社■市川町

播磨富士で知られる笠形山の中腹にあり、1300年以上前に創建されました。境内には、国宝姫路城の昭和の大修理の際に切り出された芯柱の碑や樹齢800年の大スギなどがあります。

河童の河太郎と河次郎

河童の河太郎と河次郎■福崎町

福崎町出身の民俗学者柳田國男の作品をモチーフにした河童の兄弟が「辻川山公園」のため池に出没します。

砥峰高原

砥峰高原■神河町

砥峰高原は約90haに及ぶススキの草原が広がる西日本有数の高原で、四季それぞれに醸しだす風景は必見です。峰山高原は1,000m級の山々に囲まれたすり鉢状の広大な高原で、ナラやクヌギの林など高原らしい景観が広がります。

斑鳩寺

斑鳩寺■太子町

法隆寺の別院として創建された聖徳太子ゆかりの寺。1541(天文10)年に戦禍に巻き込まれた後、赤松氏等よって再建され、天台宗の寺院に改められました。弘法大師の筆による紺紙金泥釈迦三尊をはじめ、多くの重要文化財が残されています。

白旗城跡

白旗城跡■上郡町

白旗山にそびえる山城跡です。建武3(1336)年、赤松円心により築城され、嘉吉元(1441)年に落城するまで赤松氏の本城として固守されました。その後は黒田官兵衛の活躍した戦国期まで使われていたと推測されています。現在は尾根上や南谷筋に曲輪跡や防御施設が残っています。

飛龍の滝

飛龍の滝■佐用町

大河ドラマ「軍師官兵衛」のオープニングに登場した落差20mの滝。突き出た岩が流れを変化させ、龍のように見えることから、この名前が付いたと伝えられます。厳冬期には滝が凍り、幻想的な姿を見せることもあります。

「はりま」ってこんな場所

 古くから、兵庫県の西部エリア(神戸の一部~岡山県との県境まで)を「はりま(播磨)」と呼びます。奈良時代の初め、政府の命により作られた地誌「播磨国風土記」には1300年以上前の古代の人々の生活や営みが記されていますが、現在でもここを訪れる人々に悠久の歴史ロマンを語りかけます。「姫路城」をはじめ「御着城」「龍野城」など戦国大名の居城跡も多く残され、それぞれの時代を物語る“遺産”は戦国ファン・歴史ファンのみならず多くの観客に愛されています。
 一方、山深い渓谷、一面に広がる草原、遠浅の海岸など、「はりま」には自然を散策し、満喫できるスポットも盛りだくさん!四季折々、季節ごとに移りゆく美しい景色をみせてくれます。また、肥沃な播磨平野とミネラル豊富な播磨灘の恵みを受けた「はりま」はまさに食の宝庫!アナゴやハモ、滋味あふれる牡蠣など海産物は種類も豊富で「前どれ」料理が堪能できます。さらに最近では、イノシシや鹿肉などを食材とするジビエ料理もひそかな人気に。地元に根付いたご当地グルメ、かつめしや姫路おでんなども是非!そんな美味しい料理のお供に日本酒をどうぞ。「播磨国風土記」に麹を使った日本酒の造り方が初めて登場するなど、日本酒のふるさと「はりま」の美味しいお酒が楽しめます!

 古代から近代。それぞれの時代の物語を感じ、さらに圧倒的な自然景観にも出会える場所、それが「はりま」です。「はりま」の歴史・自然をピックアップしたおすすめルートは6つ。ご紹介するルートを組み合わせてあなただけの“「はりま」めぐり”を。「見る・遊ぶ・食す」三拍子そろった「はりま」をお楽しみください。

各市町の情報はコチラ

相生市観光協会
TEL 0791-22-7177
赤穂観光協会
TEL 0791-42-2602
市川町観光協会
TEL 0790-26-1040
稲美町産業課
TEL 079-492-9141
加古川観光協会
TEL 079-424-2170
加西市観光案内所
TEL 0790-42-8823
神河町観光協会
TEL 0790-34-1001
上郡町産業振興課
TEL 0791-52-1116
佐用町観光協会
TEL 0790-82-2521
しそう観光協会
TEL 0790-64-0077
太子町観光協会
TEL 079-277-2566
高砂市観光協会
TEL 079-443-0500
たつの市観光協会
TEL 0791-64-3156
播磨町住民グループ
TEL 079-435-0355
姫路市観光案内所
TEL 079-287-0003
福崎町観光協会
TEL 0790-22-0560