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都市宣言

姫路市は、以下の都市宣言を行っています。

平和都市宣言(昭和32年7月22日)

姫路市は、日本国憲法を貫く平和精神に基づいて、世界連邦建設の趣旨に賛同し、全世界の人々と相携えて、永久平和確立のために、まい進する平和都市であることを宣言する。

 

安全都市宣言(昭和39年1月7日)

わが姫路市は播磨工業地帯の基幹都市として近時、産業文化の進展は特に目覚しいが、さらに昨年7月には「工業整備特別地域」に指定され将来の飛躍的な発展約束されるに至ったのである。
しかしながら、かゝる発展に伴い産業災害や街頭事故、あるいは家庭における不慮の災禍は漸増の現状にあり、こうした現象は家庭はもとより人間社会の大きな悲劇と言わねばならぬ。
このときにあたり、高遠な「人命尊重」の理念に基づいて、安全思想の高揚と、これら災害の絶滅を期するために、強力な市民運動をくりひろげ、もって市民生活の安全確立を近代都市建設に邁進せんことを誓って、ここに全市民の総意を結集し、わが姫路市を「安全都市」とすることを宣言する。

 

交通災害絶滅都市宣言(昭和46年2月20日)

生命の尊重と日常の平安は、市民みんなの願いであるにかかわらず、自動車交通の急増は、"交通戦争"と呼ばれる異常な事態を引き起し、人間のいのちと生活に対する重大な脅威となっている。
姫路市は、昨年、交通事故による死者87人、傷者7,555人という不名誉な事態を記録した。われわれは、この恐るべき事態を直視し、今こそ悲惨な事故の全面追放に起き上らねばならない。交通災害は天災ではなく人災である。人間によって起る事故は、人間によって防がなければならない。
われわれは、人間の名誉にかけて、人命尊重の思想に徹し、みんなの自覚と努力、みんなの連帯と行動を積み重ね、われわれ自身の生命と安全を防衛貫徹しようではないか。
昭和46年2月20日、この日より市民総参加市民総ぐるみの交通災害絶滅運動を強力周密に展開し、40万市民の英知と努力を結集して、交通安全都市姫路市の実現を期することを宣言する。

 

都市緑化宣言(昭和52年3月21日)

緑は、生態系の循環の助長、湿乾の調整等生理的要因により、人間をはじめ鳥、動物などの生きものの元気を回復し、健康をもたらす。
緑は、美しい風景、快い香りを与え、また騒音を消滅する等、心理的要因により人間の心を豊かにしてくれる。
自然こそ人間の母であり、緑こそ心身の健康の保証である。
われわれは、市民の総力をあげて生きがいを託すにふさわしい緑豊かな文化都市を創造しなければならない。ここに、未来につながる緑の姫路を築きあげるため、昭和65年をめざす"500万本植樹"の達成と毎年春分の日を「市民植樹の日」と定めることを宣言する。

 

非核平和都市宣言(昭和60年3月6日)

青い空、清らかな水、豊かな緑を保ち、明るく平和な生活を守ることは、平和を愛する姫路市民の願いである。
しかるに、最近の世界情勢をみると、核軍備拡大競争が依然として続けられ、地球上の生命そのものが深刻な脅威にさらされていることは、世界の人々のひとしく憂えるところである。
姫路市は、平和憲法の精神にのっとり、核兵器をつくらず、持たず、持ち込ませずの「非核三原則」を将来とも遵守し、あらゆる国のあらゆる核兵器の廃絶を全世界に強く訴え、核兵器の全面撤廃と軍縮を推進し、もって世界の恒久平和達成を目指し、ここに「非核平和都市」とすることを宣言する。

 

美しいまちづくり宣言(平成8年10月5日)

美しいまち姫路
ぼくが拾わなくても、誰かが掃除をしてくれるだろう。
だってぼくが捨てたゴミじゃない。
でも、ぼくは、そんなぼくをやめる。
ぼくは今、宣言する。
その「誰か」にぼくがなる。
ぼくがゴミを拾う。
ぼくは誰かにまかせない。
ぼくは誰かにおしつけない。
ぼくの部屋、ぼくの家、ぼくの学校、ぼくの自慢の姫路城、ぼくのまち姫路。
今、ぼくは「美しいまちづくり宣言」をする。

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