テーマ
美しき国宝松本城 天守群の構造と保存の歴史
内容
姫路城とともに日本に5つしかない国宝天守の一つ、松本城。戦国時代末期に石川数正・康長父子によって天守群3棟を築造、江戸時代初期に2棟の櫓が増築され、現在の形となりました。江戸時代の災害や明治時代の天守破却の危機を乗り越え、どのように現代にまで残ったのか、国宝としての価値はどこになるのか。松本城の概要とともに、修理・保存の歴史や 構造、松本城にしかない天守群の美しさを紹介します。
講師
菅沼加那(すがぬまかな)(松本城管理事務所研究専門員)
【専門】
日本近世史
【経歴】
1985年生まれ。2008年国学院大学文学部史学科卒。東京の博物館勤務を経て、2012年より松本城管理事務所 研究室勤務
【業績】
「歴代松本城主と大坂の陣」(『松本市史研究』26、2017)4、『知っ得!松本城のお殿様』(松本市教委、2018)など。2015年より、国宝松本城太鼓門特別公開における年3回の展示を担当。
日時
平成31(2019)年1月19日(土) 13:30〜15:00
会場
日本城郭研究センター2階大会議室
JR姫路駅より神姫バス 医療センター経由の系統で「野里門」下車すぐ。あるいは、姫路城ループバスで「博物館前」下車、北へ徒歩3分
参加費等
無料
事前の申込は不要。当日時間までにお越しください。定員は180人。
お問合せ先
〒670-0012 姫路市本町68-258 日本城郭研究センター内
姫路市立城郭研究室
TEL 079-289-4877