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姫路城下町の研究シンポジウムを開催します

池田輝政が築いた姫路城下町について、文献研究と発掘調査による最近の成果から、その構造と変遷についてシンポジウムを開催します。

 
資料提供日 平成21年10月15日(木曜日)
担当課

埋蔵文化財センター

担当者 多田暢久
電話番号 079-221-2787

 

開催趣旨

 池田輝政による姫路城下町については、近年の発掘調査や文献調査からその実態の解明が進んでいます。築造から400年。その成果にもとづいて、江戸時代前半の城下町の構造や変遷についての報告とシンポジウムを開催します。

 報告では池田時代以前の豊臣時代の様子を発掘成果などから推定し、城下町全体の構造では何が輝政により改変されたのかを考えます。また、ゴミ穴から池田氏の国替えの様子や、これまで不明であった武家屋敷内の様子、特に武家屋敷内部における庭園の出現など近年の調査成果から報告します。

 

開催概要

  • 日時 平成21年(2009年)10月17日(土)午後1時~午後4時50分
  • 会場 日本城郭研究センター2階大会議室(姫路市本町68番地258)
  • 定員 150名、当日受付
  • 参加費 無料
  • 主催 姫路市埋蔵文化財センターと1617会共催(1617会は16世紀から17世紀にかけての城下町や港湾遺跡などの都市についての学際的な研究を目的としています。)

シンポジウムプログラム

  • テーマ 「輝政の姫路城下町創設と変容」
  • 13時00分 開会あいさつ
  • 13時10分(20分) 趣旨説明・近世姫路城下町の概要  多田暢久(姫路市埋蔵文化財センター)
  • 13時30分(30分) 近世初期の姫路城下町について工藤茂博(姫路市立城郭研究室)
  • 14時00分(30分) 池田時代を中心とした時期の遺構と遺物 森 恒裕(姫路市埋蔵文化財センター)
  • 14時30分(30分) 武家屋敷の内部構造 中川 猛(姫路市埋蔵文化財センター)
  • 15時00分(15分) 休憩
  • 15時15分(90分) シンポジウム 司会 大澤研一(大阪歴史博物館)・山上雅弘(兵庫県立考古博物館)
  • 16時45分終了あいさつ

添付資料

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