官兵衛ゆかりの兜が「姫路観光なびポート」でお出迎え!
JR姫路駅にある「姫路観光なびポート」に、播磨の智将・黒田官兵衛ゆかりの兜(かぶと)2頭が登場します。
この兜は、北九州市で戦国武将の兜を制作されている福田弘さんが、官兵衛を主人公にしたNHK大河ドラマの誘致活動が活発化している姫路市において、市民や観光客の皆さんにご覧いただき、誘致活動などに役立ててほしいと寄贈されたものです。
皆さんに兜を見ていただくことで、官兵衛について知っていただき、NHK大河ドラマ誘致活動や観光振興によりいっそう弾みが付くものと期待しています。
| 資料提供日 | 平成21年12月22日(火) |
|---|---|
| 担当課 |
観光交流推進室 |
| 担当者 | 松本(好) |
| 電話番号 | 079-287-3652 |
寄贈者
福田弘
プロフィル
福岡県北九州市在住。84歳。戦国武将の兜に魅せられて約20年前から兜の制作を始める。型紙を起こして鋼板を切断し、成型して漆塗りをするという独自の技法を確立。過去に400頭近くを制作し、小倉城などで展示会も開催した。また、大阪城や小倉城、長浜城などに、それぞれゆかりのある兜を寄贈している。
コメント
丹精込めた作品を黒田家ゆかりの地に寄贈できることを、大変光栄に思います。姫路市では黒田官兵衛を主人公にしたNHK大河ドラマの誘致活動が活発化しているとお聞きしており、市民の皆さんや観光客の皆さんに私の作品を見ていただくことで、誘致活動に少しでも役立てればと考えています。大河ドラマの誘致が実現することを楽しみにしています。
寄贈物
兜2頭
合子形兜(ごうすなりかぶと)
官兵衛の妻・光姫(てるひめ)[幸圓]の父である志方城主・櫛橋伊定から婚約の祝いに贈られた銀白檀塗(ぎんびゃくだんぬり)合子形兜をもとに制作したもの。合子形とは蓋付きの椀の形のことをいい、戦国時代の変わり兜の一つ。官兵衛は合子形の兜を愛用しており、朱を混ぜた漆を表面に塗ったものは「如水の赤合子」と敵から恐れられた。
三つ藤紋頭形兜(みつふじもんずなりかぶと)
30歳ごろの官兵衛の甲冑姿を描いた劇画をもとに制作したもの。戦国時代の代表的な頭形兜で、前立ては黒田家の家紋である「藤巴」。黒田家が「藤巴」を家紋としたのは、黒田家が仕えた小寺氏の家紋が「藤巴」だったためとか、幽閉された官兵衛を慰め励ましたのが藤の花であったためといわれている。
展示場所
姫路市観光案内所「姫路観光なびポート」(駅前町210番地)
展示日
平成21年12月23日(祝)~





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