検索の多いキーワード



検索方法
ホーム > 広報系フォルダ(koho) > 姫路市 記者発表資料 > 2017年(平成29年)記者発表資料 > 2017年8月 記者発表資料 > 水生昆虫のゲンゴロウが繁殖して、蛹の展示を始めました。
 
記者発表資料検索
キーワードで記者発表資料を検索することができます。

水生昆虫のゲンゴロウが繁殖して、蛹の展示を始めました。

資料提供日

平成29年8月2日(水曜日)

 

問い合わせ先

担当課 水族館
担当者 竹田・三木・吉田
電話番号 079-297-0322
 

水族館では、野外で少なくなった水生昆虫の繁殖に取り組み、展示しています。成虫も展示していますが、蛹は8月中旬頃まで展示の予定です。
 

内容

 姫路市立水族館では、野外で少なくなった水生昆虫の繁殖に取り組んでいます。今年はゲンゴロウの繁殖が順調に進み、現在約50匹の幼虫が蛹となり、一部は新成虫となって羽化しています。

 ゲンゴロウの幼虫は蛹になるために土の中に潜り土まゆを作ります。蛹は約10日後に羽化し、幼虫とは全く違った姿に変身(完全変態といいます)します。当館では、新館2階の水生昆虫コーナーで蛹と成虫を展示しています。蛹は8月中旬頃まで展示の予定です。ぜひこの夏休みに、希少な水生昆虫、ゲンゴロウの姿をご覧ください。

資料(ゲンゴロウについて)

  1. 環境省レッドリスト(2014)
    絶滅危惧2類(VU)(絶滅の危機が増大している種)
  2. 兵庫県版レッドリスト(2012)
    Aランク(兵庫県内において絶滅の危機に瀕している種)
  3. 分布・生態
    北海道、本州、四国、九州に広く分布しています。丘陵地から山地にかけての水草が豊富なため池などにすんでいます。冬を越した成虫は、初夏に水草の茎に産卵します。ふ化した幼虫はオタマジャクシなどの小動物を食べて成長し、土の中で蛹となり、やがて羽化します。成虫はオール状の後ろ足で水中を自在に泳ぐことから、水生昆虫の潜水士とも呼ばれています。
    かつては普通に見られた水生昆虫でしたが、ため池の護岸化、1960年代以降の農薬散布、圃場整備などの影響で生息環境が悪化し、現在、平地ではほぼ絶滅したといわれています。兵庫県では一部の地域でのみ生息していますが、いつ絶滅してもおかしくない状況です。姫路市立水族館では、野外で少なくなったゲンゴロウの繁殖に取り組んでいます。

 

添付資料

PR:姫路市イメージキャラクター しろまるひめ

資料の閲覧方法についてのご案内

このページに掲載されている資料の中には、別途、閲覧ソフトが必要になるものが含まれています。
閲覧ソフトをお持ちでない場合は、下記のそれぞれのリンクから無料でダウンロードすることができます。

PDF形式 

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。

Acrobat Readerダウンロードページ

ワード形式

ワード形式のファイルをご覧いただく場合には、Microsoft社が提供するWord Viewerが必要です。

Word Viewerダウンロードページ 

エクセル形式

エクセル形式のファイルをご覧いただく場合には、Microsoft社が提供するExcel Viewerが必要です。

Excel Viewerダウンロードページ

このページの作成・発信部署
〒670-0971   姫路市西延末440番地   手柄山中央公園内
電話番号: 079-297-0321   ファクス番号:079-297-3970
Copyright(C) 2017 Himeji City. All right Reserved.
姫路市役所(法人番号:1000020282014)  
〒670-8501 兵庫県姫路市安田四丁目1番地