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播磨国分尼寺跡発掘調査の現地説明会を開催します

資料提供日

平成30年3月8日(木曜日)

 

問い合わせ先

担当課 姫路市埋蔵文化財センター

担当者 小柴

電話番号 079-252-3950
 

姫路市埋蔵文化財センターが実施した播磨国分尼寺跡の発掘調査成果について、現地説明会を開催します。

 
 

開催日時

平成30年3月17日(土曜日) 13時30分から (1時間程度)

※小雨決行 

 

開催場所

姫路市御国野町国分寺246番他 (別添会場案内のとおり)

 

発掘調査の概要

播磨国分尼寺跡の発掘調査において、寺の施設の一部を確認しました。調査の概要は、下記のとおりです。 

概括事項 

遺跡の名称

播磨国分尼寺跡・播磨国分尼寺跡周辺遺跡〔兵庫県遺跡番号 020483・020484〕

所 在 地

姫路市御国野町国分寺246番他

調査期間

平成30年1月11日(木曜日)から

調査面積

506.3平方メートル

調査次数

播磨国分尼寺跡第7次調査 

みつかったのは、寺の東築地塀の痕跡と雨落ち溝です。

検出範囲は、東西幅50センチメートルから1.2メートル、南北延長約75メートルです。雨落ち溝から、瓦などが出土しました。これまでの調査は部分的なものでしたが、今回は広範囲で調査を行い、築地の痕跡を連続して確認することができました。

このほか、寺域の東側で掘立柱建物跡も確認しました。 規模は、4間×2間以上です。柱の掘方は大きいもので1辺60センチメートル以上あります。これまでの調査では、寺の南と北西側で寺の運営に関わる可能性がある建物群が見つかっていますが、今回の調査で東側にも同様の施設が広がっていることがわかりました。   

播磨国分尼寺とは

 御国野町国分寺にある奈良時代に建てられた寺の跡です。寺域の推定規模は、東西134m、南北180mと国分寺より小さくなっています。平成2年から5年計画の発掘調査によって、北側と東側の築地跡や、講堂跡とみられるコの字型の溝、金堂基壇の痕跡、円形と方形二重の井戸枠を持つ特殊な井戸などを確認し、寺の様相が明らかとなりました。築地塀・回廊跡などが田畑のあぜ、道路として利用されるなど、現地形にその名残が色濃く反映されています。

国分寺・国分尼寺は、奈良時代の天平13年(741)、聖武天皇の勅命によって建立されました。正式名称を国分寺は“金光明四天王護国之寺(こんこうみょうしてんのうごこくのてら)”、国分尼寺は“法華滅罪之寺(ほっけめつざいのてら)”といいます。総本山を国分寺は奈良の大仏で知られる東大寺、国分尼寺は法華寺とし、当時の行政区である国(68ヶ国)ごとに建立されました。

 

添付資料

PR:姫路市イメージキャラクター しろまるひめ

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