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第3回“縁”展示会 石ノ森章太郎生誕80周年記念「石ノ森章太郎とジュン展」・鈴木省一写真展「いしのまきのあさ」を開催します。

資料提供日

平成30年9月7日(金曜日)

問い合わせ先

担当課 姫路文学館 学芸課

担当者 德重

電話番号 079-293-8228

東日本大震災の復興支援をきっかけに交流を深めている宮城県石巻市と姫路市。 
平成28年度より遠隔地交流事業の一環として「“縁”展示会」を開催してまいりましたが、第3回目となる今年は、姫路文学館にて「石ノ森章太郎とジュン展」と鈴木省一写真展「いしのまきのあさ」を同時開催いたします。

 

開催概要

名称

第3回“縁”展示会 石ノ森章太郎生誕80周年記念「石ノ森章太郎とジュン展」・鈴木省一写真展「いしのまきのあさ」 

会期

平成30年(2018)9月15日(土曜日)から10月28日(日曜日)まで

休館日

平成30年9月18日(火曜日)、9月25日(火曜日)、10月1日(月曜日)、10月9日(火曜日)、10月15日(月曜日)、10月22日(月曜日)

会場 

姫路文学館

開館時間

午前10時00分から午後5時00分まで(入館は午後4時30分まで)

観覧料

一般300円、高校・大学生200円、小学・中学生100円 20名以上の団体は2割引

上記観覧料で「常設展」「石ノ森章太郎とジュン展」「鈴木省一写真展」が観覧できます。

主催

姫路市

協力

宮城県石巻市 石ノ森萬画館 石森プロ

 

石ノ森章太郎生誕80周年記念「石ノ森章太郎とジュン展」 

石ノ森章太郎は生涯を通じてマンガの可能性を追求し続けた“萬画家”でした。

それまでタブーとされていた新しい分野にも次々と進出し、その新しさゆえに“難解”とされ、打ち切りになる作品もありました。石ノ森の、そうしたマンガへの深い愛情と執着を強く感じられる作品の一つに『ジュン』があります。

『ジュン』がはじめて掲載されたのは、1967年に手塚治虫が創刊した「COM」で連載された『章太郎のファンタジーワールド ジュン』でした。セリフがほとんどなく、絵とコマ割りの流れからイマジネーションだけで読ませる、前衛的なマンガ表現が大きな話題となり、第13回小学館漫画文化賞を受賞しました。しかし、世間が“新しい”といったその技法は、石ノ森が『ジュン』以前から試みていたもので 、「やっと時代に受け入れられた」そう表現するのが正しいのです。

長年、自らの心の隅にくすぶっていた様々な表現技法への挑戦が爆発したかのように、石ノ森の感性によってのびのびと描かれるファンタジーワールド。そこには、石ノ森の少年の日、青春のメモリアルがぎっしりと詰め込まれ、主人公の“ジュン”は、石ノ森の分身ともよばれる特別なキャラクターとなっていきます。 

本展覧会では、『章太郎のファンタジーワールド ジュン』をはじめ。以降複数の雑誌で連載された『ジュン』シリーズの貴重な原画を多数展示いたします。また“ジュン”を通して、石ノ森作品やその歴史を旅することで、萬画家・石ノ森章太郎自身についてもご覧頂くことができます。

 ――さあ、“ジュン“と一緒にイマジネーションの旅へ! 

石ノ森章太郎(1938-1998) /宮城県登米郡中田町(現・登米市)出身 /1954年に『二級天使』でマンガ家デビュー /1956年トキワ荘に入居し、マンガ家として若き日々を過ごす /1964年に代表作となる『サイボーグ009』を発表。以降、『仮面ライダー』『佐武と市捕物控』など数々のヒット作を生み出し、特撮やアニメーションの世界にも活躍の場を広げる /1989年「萬画宣言」を行い、自らを“萬画家”と名乗る /没後10年の2008年に角川書店刊『石ノ森章太郎萬画大全集』が出版され、“一人の著者が描いたコミックの出版作品数が世界で最も多い”として「ギネス世界記録」に認定された 

展示構成 

第1章 章太郎のファンタジーワールド ジュン

1967年に手塚治虫が創刊した「COM」掲載の『章太郎のファンタジーワールド ジュン』 を中心に、当時大きな話題となった石ノ森章太郎の前衛的なマンガ表現を紹介。

第2章 ジュン誕生の背景

石ノ森自身による自伝漫画を紹介。初期作品を通じて、石ノ森の作家性を浮き彫りにします。 

第3章 飛翔するジュン

『ジュン』シリーズは複数の雑誌で描かれ、連載漫画や短編、イラスト、様々な形で、ジャンルで描かれています。無限大に翼を広げて羽ばたく“ジュン”を紹介します。 

第4章 ジュンと旅する石ノ森ワールド(『石ノ森章太郎のFANTASY JUN』より) 

 1981年~1984年の期間に発表された『石ノ森章太郎のFANTASY JUN』を取り上げ、そこに描かれた、自身の作品や少年時代、青春の日々を紹介します。

主な資料

 『章太郎のファンタジーワールドジュン』より「少女との出会い」、『二級天使』より「雨」、『石ノ森章太郎のFANTASY JUN』より「SERIAL.6 ふりむけば……トキワ荘」「SERIAL.16 幻視行 仮面ライダー」など、石ノ森章太郎の原画多数。

出品点数 

 原画(カラー・モノクロ) 約70点

 

鈴木省一写真展「いしのまきのあさ」 

東日本大震災以降、現地でのボランティア活動に取り組みながら、石巻市の「夜明け」の時間帯を撮り続けてきた写真家・鈴木省一氏(神奈川県出身 宮城県石巻市在住)の作品を展示します。

復興へと変化し続けている石巻市の様子と、そこで暮らす人々の営みをご覧下さい。

 鈴木省一氏 /200年 文教大学人間科学部卒業 /2001年 株式会社松濤スタジオ入社 /2003年 渞忠之に師事 /2006年 独立 /2011年 4月にボランティアとして初めて石巻へ。その後にピースボート災害ボランティアセンター専従スタッフとして約3年間様々な活動に従事する /2014年 写真家として再活動 /2017年 石ノ森萬画館にてグループ展開催 /2018年 牡鹿半島の小さな漁村に住み、漁業に従事しながら写真を撮り続けている

 

写真家 鈴木省一氏からのメッセージ

『いしのまきのあさ』のシリーズは2013年1月より現在にいたるまで東日本大震災の被災地・宮城県石巻市を日の出の時間帯に取り続けている作品です。2013年当時の石巻は震災の暗闇から復旧が進み、少しずつ明るさを取り戻しつつあり、街の景色も大きく変化していた時期でした。そのような状況と夜明けの時間帯とが同じように感じ、朝の石巻の風景を撮影し始めました。

夜から朝に変わる一瞬、黒い闇は太陽の光によって溶け出し、次第に青みを帯びていきます。母なる海と父なる空。青は新しい命を生み出す力を持つ色です。大いなる海と空に抱かれた石巻は青に宿るその力にあふれているように感じます。一日のはじまりの青い空気の中、変わることなく続く自然の営みと、それでもそこに生きると決めた人たちの営みが、明るくなるにつれて次第に動き出して生きます。『いしのまきのあさ』の写真にはそんな新しい命の鼓動がたくさん詰まっています。

『復興』という正解なき大きな問題の前に変化し続ける今の石巻の景色は、災害大国日本に住む人にとって決して他人ごとではなく、誰もが見ておくべき景色だと思います。

『いしのまきのあさ』の写真から一人でも多くの方が石巻に興味を持つキッカケになることを願っています。

主な資料

 石巻市の夜明けの景色、漁師のいとなみを撮影した写真(撮影:鈴木省一氏) 

出品点数 

写真パネル 約25点 

 

関連イベント 

オープニングセレモニー

日時

2018年9月15日(土曜日)9時50分から10時00分 参加自由

会場

姫路文学館講堂(北館3階) 

 

「萬画の国・いしのまき」スペシャルアニソンLIVE (申込は締め切りました) 

出演

影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし

日時

2018年9月16日(日曜日)

開演

17時30分(開場は17時00分・19時30分終演予定)

会場

イーグレひめじ3階あいめっせホール

申込方法

石ノ森萬画館公式ホームページの専用フォームから申し込み

申込期間

2018年8月1日(水曜日)から8月24日(金曜日)17時00分

 

ワークショップ「マンガ缶バッジづくり」

実施日

平成30年9月15日(土曜日)、16日(日曜日)、17日(月曜日・祝日)、22日(土曜日)、23日(日曜日)、24日(月曜日・祝日)、29日(土曜日)、30日(日曜日)、10月6日(土曜日)、7日(日曜日)、8日(月曜日・祝日)、13日(土曜日)、14日(日曜日)、20日(土曜日)、21日(日曜日)、27日(土曜日)、28日(日曜日)

時間

10時00分から16時00分

場所

姫路文学館 北館2階特別展示室入口前

参加費

100円(予約は必要なし)

 

石ノ森章太郎&ジュンと旅するスタンプラリー in 姫路

姫路文学館内に設置された6箇所のチェックポイントでスタンプを押し、全部集めた方には「石ノ森章太郎生誕80周年記念缶バッジ(非売品・数量限定)」をプレゼント!

期間

2018年9月15日(土曜日)から10月28日(日曜日)

ラリーカード配布

姫路文学館 北館1階受付 

 

添付資料 

 

PR:姫路市イメージキャラクター しろまるひめ

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