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姫路市総合計画 ふるさと・ひめじプラン2020

第3次実施計画の評価を行いました

姫路市では、平成32年度を目標年度とする総合計画「ふるさと・ひめじプラン2020」に基づき、施策・事業を展開しており、姫路スタイル・PDCAサイクルとして、3カ年の実施計画ごとに施策展開の総括を行うこととしています。このたび、第3次実施計画(平成27年度から平成29年度)が終了しましたので、その施策の評価結果を公表します。

企画政策推進室・電話079-221-2594

第3次実施計画について

姫路市では、中期的・長期的なまちづくりの道しるべとして、「自然との共生」「人と人との共生」「歴史・文化との共生」の三つの共生による「共生のまちづくり」を基本理念に、平成21年度を初年度とする総合計画「ふるさと・ひめじプラン2020」を推進しています。
市政の推進に当たっては、目指すべき都市像「生きがいと魅力ある 住みよい都市 姫路」の実現を目指し、平成27年度から平成29年度までの3年間を計画期間とする第3次実施計画に基づき、持続的発展を目指すまちづくりの基盤を構築しながら、姫路市の誇る「市民の力」が最大限に発揮されるまちづくりに取り組んできました。
第3次実施計画期間中に取り組んだ主な施策・事業として、(1)キャスティ21の推進(コアゾーン、イベントゾーンの整備など)(2)おもてなし観光交流都市の推進(姫路城グランドオープン記念イベントの開催など)(3)総合交通体系の構築(JR東姫路駅、夢前スマートインターチェンジの整備など)(4)新たな魅力を創造するスポーツ・文化の振興(東京オリンピック・パラリンピック姫路プロジェクトの推進、音楽のまち・ひめじの推進など)(5)ひめじ創生の取り組みの推進などが挙げられます。

評価方法・結果

第3次実施計画の平成29年度途中での評価を、第4次実施計画(平成30年度から平成32年度)に反映しているところですが、計画期間の終了に伴い、改めて146件の評価対象について最終の評価を行いました。
「重点事業の進捗(しんちょく)度」についてはSからDまでの5段階で定性的に評価し、「施策に係る数値目標の達成度」はパーセントで定量的に示しました。この二つの要素による評価結果の概要は表1(評価結果)のとおりです。
表2(評価結果(確定)の主なもの)では、表1(評価結果)における「最適」から「検討」までの区分ごとに評価結果の主なものを挙げています。
なお、第4次実施計画は、姫路市ホームページで公開しているほか、冊子を市政情報センターで販売しています。

表1【評価結果】

評価結果のグラフ

表2【評価結果(確定)の主なもの】

「最適」
最適状態であり事業の継続等を図るもの(計74件のうち主なもの)
施策 重点事業の進捗度 数値目標の達成度(指標)
外国人観光客の誘致 A 312.0%(外国人観光客の観光案内所利用者数)
企業立地に向けた魅力ある環境の整備 A 128.4%(工場立地件数(3年間累計))
のびのびと活動できる子どもの居場所の充実 A 100.0%(放課後児童クラブ専用施設の箇所数)
地域で支える学校活動の展開 A 104.4%(スクールヘルパーへの登録者数)
水と緑を活かした自然とのふれあいの促進 A 1,900.0%(地域緑化用樹木の配布団体数(3年間累計))
「改善」
所管課による自律的な改善(計45件のうち主なもの)
施策 重点事業の進捗度 数値目標の達成度(指標)
国内外からのコンベンションの誘致 A 90.8%(コンベンションの開催支援数)
イノベーションを加速する産官学連携の促進 A 87.1%(産学交流団体が開催する大学研究発表会への参加者数)
健康な生活を支えるスポーツ環境の整備 A 56.5%(姫路市立体育施設の利用者数)
火災予防対策の推進 A 51.1%(住宅用火災警報器の設置率)
キャスティ21の推進 A 60.9%(キャスティ21地区の面積整備率)
「修正」
事業手法や事業規模等の修正(計4件)
施策 重点事業の進捗度 数値目標の達成度(指標)
災害に強い都市空間の創出 B 33.0%(下水道事業における雨水幹線の整備進捗率)
土地区画整理事業の推進 B 43.5%(土地区画整理事業の整備進捗率(姫路駅南西地区))
公園の整備 B 24.8%(公園・広場の整備面積)
居住環境の整備  B 38.7%(土地区画整理事業の整備進捗率(阿保))
「検討」
重点事業と数値目標の関連性を検討するもの(計23件のうち主なもの)
施策 重点事業の進捗度 数値目標の達成度(指標)
幅広い市民参画機会の充実 A マイナス126.4%(市民の声の受付件数)
中心市街地の活性化  A 0.0%(中心市街地商店街の空き店舗数)
高齢者福祉サービスの充実 A マイナス309.2%(緊急通報システムの設置台数(累計))
地域で見守る健全育成活動の推進 A マイナス36.9%(携帯電話、パソコンの有害情報に関する講座の実施回数(3年間累計))
危機管理体制の構築  A 37.4%(地域防災貢献事業所の登録数)

【重点事業の進捗度】
S:予定以上 A:予定通り B:やや遅れている C:遅れている D:大幅に遅れている

【数値目標の達成度】
達成度(%)={(実績値−基準年度の実績値)÷(目標値−基準年度の実績値)}×100
(計算例)外国人観光客の観光案内所利用者数
・基準年度の実績値 8,637人(平成25年度)
・目標値 15,000人
・実績値 28,489人
⇒{(28,489−8,637)÷(15,000−8,637)}×100=312.0%


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