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2045年の人口などを推計

人口動態調査の結果をお知らせします

近年、全国的に少子高齢化が進み、出生数は減少、死亡数は増加しています。また、姫路市の傾向として、市内への転入者より市外への転出者の方が多くなっています。こうした人口の動きについて、皆さんに関心を高めていただきたいと考え、人口動態調査を実施しました。その結果の概要をお知らせします。

地方創生推進室・電話079-221-2834

人口動態調査について

姫路市内69小学校の校区ごとの将来人口と世帯数の推計を行いました。推計期間は、国勢調査の行われた2015年を基準に、2045年までの5年ごとの30年間で、推計方法は国立社会保障・人口問題研究所の手法(ある年の男女・年齢別人口を基準として、ここに人口動態や移動率などの仮定値を当てはめて将来人口を計算する方法<コーホート要因法>)に準拠しています。

調査結果の概要

姫路市の人口

2045年の人口は2015年に比べ、13.8%、約73,000人減少し、約46万2,000人となります。なお、国の調査に基づく日本の人口減少率は、16.3%です(国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年推計)」)。また、年齢層別人口を見ると、少子高齢化の進行によって逆ピラミッドのような形になります(下図)

年齢層別人口(人口ピラミッド)

平成27年(2015年)の年齢層別人口ピラミッドの図 平成57年(2045年)の年齢層別人口ピラミッドの図

出典「平成27年国勢調査結果」(総務省)および姫路経済研究所(姫路商工会議所)推計

小学校校区別の人口推移

69校区中7校区で増加し、残り62校区で減少する推計結果となりました。その中でも、18校区では30%以上(うち4校区では40%以上)の人口減少となります。

世帯数の推計

姫路市の世帯数は、2020年の約21万8,000世帯まで増加するのを境に減少に転じ、2045年には約19万7,000世帯まで減少します。

世帯類型別の構成比

単独世帯の構成比は2035年に34%まで上昇し、以降は横ばいで推移します。夫婦と子世帯の構成比は、2045年には25.5%にまで低下します。

人口減少への対策

各校区の人口減少については、全国的な人口問題と同様に、即時に解決することは非常に困難で、特に出生率を向上させることや健康寿命を延ばすことは、中長期的に継続した取り組みが必要です。
姫路市では、地域住民のがんばりを応援する事業を実施するとともに、空き家対策やUターン就職促進など、都市部からの転入を促進する取り組みを行っていきます。
また、地域の集会や学校など、皆さんが集まる場に行き、人口減少問題について意見交換をしていきます。
地元の祭りやイベントへの参加、地産地消の取り組み、地域コミュニティーを守ることなどにより、人口減少は緩和できます。
常に興味を持って人口減少問題を地域全体で考えていきましょう。

注 本調査の詳細な結果はホームページで確認を
人口動態調査に関する姫路市のホームページ


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