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特集
生きがいと魅力ある住みよい都市 姫路の実現に向けて
29年度予算と主要事業
「発展を支える都市基盤の整備」「強みを活(い)かした観光・産業の振興」「健やかな成長を支える子育て・教育環境の充実」「安全・安心で快適に暮らせる生活基盤の構築」「新たな魅力を創造するスポーツ・文化の振興」「人口減少社会でも輝くまちづくりの推進」の六つを重点施策として積極的に予算を配分。その概要と市が取り組む主要事業を紹介します。 
財政課・TEL: 221-2812、企画政策推進室・TEL: 221-2383
市議会定例会に提案した29年度予算は、全会計の総額が3947億円。前年度比26億円、0・7%の減で、予算額は過去2番目の規模になりました。内訳は下表の通りです。
各会計の予算額
金額 前年比
予算総額 3,947億円
(4,009億円)
0.7%減
(0.9%増)
一般会計 2,137億円
(2,199億円)
2.0%減
(0.8%増)
特別会計 1,241億円
(1,241億円)
1.9%増
(1.9%増)
企業会計 569億円
(569億円)
0.8%減
(0.8%減)
※( )内数字は、29年度当初予算と28年度2月補正予算を合わせたものです
一般会計
歳入のうち市税収入は、企業収益が前年度を下回ることなどによ
り法人市民税が減少するものの、給与所得の増加による個人市民税の増収、家屋の新増築の増加による固定資産税の増収などにより、4年連続で増加しています。地方交付税は、「合併算定替」による段階的縮減に伴い減少。また、受益と負担の適正化の視点から、使用料・手数料の見直しを行います。歳出では、財政規律を遵(じゅん)守した持続可能な財政を基礎とし、姫路市総合計画・第3次実施計画と姫路市行財政改革プランを踏まえ、行政課題に的確に対応。都市発展基盤、観光交流・産業振興、子ども子育て・教育、防災・減災、スポーツ・文化振興、地方創生・広域連携の六つを重点分野とし、予算の重点化を図りました。
特別会計
卸売市場事業は、市場移転に向けた取り組みを推進。国民健康保険事業、介護保険事業、後期高齢者医療事業は、制度改正への的確な対応や保険料の確保に努めます。
企業会計
水道事業は、水道施設の整備や老朽管路の更新・耐震化に取り組むとともに、経営健全性の確保に努めます。下水道事業においても、老朽施設等の長寿命化や雨水貯留施設整備などの浸水対策事業、コミュニティ・プラントや集落排水施設の公共下水道への統合事業を計画的に進め、経営健全性の確保に努めます。


29年度予算の使い道は?
市民1人当たりで換算すると…395,741円
社会福祉、子育てや生活扶助などに(民生費)
社会福祉、子育てや生活扶助イメージ
155,288円
道路、公園、住宅の建設・管理などに(土木費)
道路、公園、住宅の建設・管理イメージ
50,329円

市債やその利子などの支払いに(公債費)
市債やその利子などの支払いイメージ
40,111円
学校、幼稚園、社会教育などに(教育費)
学校、幼稚園、社会教育イメージ
31,702円
市役所の管理運営、広報などに(総務費)
市役所の管理運営、広報イメージ
29,608円
その他(衛生費、諸支出金、消防費、商工費など)
衛生費、諸支出金、消防費、商工費イメージ
88,703円

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市の貯金や借金はどうなっているの?
姫路市の基金と市債
基金は特定の目的のために積み立て、必要なときに取り崩すお金のこと。また、市債は市の長期的な借入金のことです。家計で例えると、それぞれ貯金と借金に当たります。29年度予算の全会計の基金残高と市債残高は下表の通りです。
基金と市債(全会計)※29年度末見込み
金額
(対前年度比)
市民1人当たり
基金 578億円
(9.4%減)
107,048円
市債 3,557億円
(0.3%増)
658,716円
※1人当たりの数値は、29年1月1日現在の住民基本台帳人口540,000人を基礎としています
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石見市長29年度所信表明(要旨)

私は、市長就任以来、現在・過去・未来の市民に責任を持てる「共生のまちづくり」を基本理念とし、生きがいと魅力ある姫路のまちづくりに取り組んできました。持続可能なまちづくりを目指して、私たちの子や孫、未来を生きる世代のために、姫路の持つ多様な資源を最大限に活用して姫路をより活力ある住みよいまちとしていくことこそ、市長としての私に課せられた使命だと考えています。
本市財政については、普通交付税の「合併算定替」の段階的縮減により一般財源が減少する中、今後も社会保障関係経費をはじめとする義務的経費の増加、大規模投資事業、公共施設やインフラの老朽化対策などに伴う支出に適切に対応する必要があり、持続可能な財政基盤を堅持していくためにはさらに厳しい財政運営が求められています。予算編成に当たっては、限られた財源を効果的、効率的に活用するため、「活力と誇りを創(つく)る 姫路(まち)」「人とくらしを育(はぐく)む 姫路(まち)」「未来と夢を展(ひら)く 姫路(まち)」の三つの戦略テーマの下、六つの重点施策に積極的に予算を配分することで、「幸せ 感動 夢あるまち」の実現に向けさらに前進していくための予算としました。
東京オリンピック・パラリンピックの開幕まで4年を切りました。本市においては、いかに姫路城グランドオープン後の勢いを定着させ、地域全体で好循環を創り出していくのか。2020年、そしてその先をも見据え、今国内外から注目を集める姫路をさらに飛躍させる契機としていかなければなりません。
本市が目指すまちづくりを実現するためにはさまざまな課題が山積していますが、市民の皆さんとふるさと姫路に対する夢や希望を共有し、姫路の持つ多様な資源を最大限に活用することで、姫路をより活力ある住みよいまちとしていくことができると確信しております。
市民の皆さんがこれまで以上に夢や希望を持てる市政運営に全力で取り組んでまいります。
※全文は、平成29年度 所信表明のページに掲載しています
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〒670-8501 姫路市安田四丁目1番地 TEL:221-2070 FAX:221-2076(広報課)