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特集

8月は人権文化をすすめる市民運動推進月間です

そのマークのメッセージは

近ごろ、身に付ける人の身体状況などを示すさまざまなマークを見かけるようになりました。誰もが暮らしやすいまちをつくるために、マークの正しい意味を理解することから始めませんか。

人権啓発センター・電話079-282-9801


マークの意味を理解しよう

近年、法律などの整備により、段差など物理的な障壁を取り除く「バリアフリー」が進められてきました。
しかし、外見からは分かりにくい障害などがある人は、さまざまな誤解を受けることがあり、物理的なバリアフリーだけでは十分な配慮とは言えない場合があります。そのため、外見からでも特別な配慮が必要であることが分かるように、身に付けた人の身体状況などを示すさまざまなマークが作られています。
皆さんは、いくつ知っていますか。

障害者のための国際シンボルマーク

障害者のための国際シンボルマーク

すべての障害者が利用できる建物、施設であることを明確に表すための世界共通のマーク。車いすの利用者に限定して使用されるものではありません

盲人のための国際シンボルマーク

盲人のための国際シンボルマーク

世界盲人連合で制定された盲人のための世界共通のマーク。視覚障害者の安全やバリアフリーに配慮された建物、設備、機器などに付けられています

ヘルプマーク

ヘルプマーク

義足や人工関節を使用している人、内部障害や難病の人などが、外見から分からなくても援助や配慮を必要としていることを周囲に知らせるマーク(JIS規格)

耳マーク

耳マーク

聞こえが不自由なことを表すマーク。聴覚障害者は見た目には分かりにくいために、社会生活上で不安が少なくありません。聞こえない人・聞こえにくい人への配慮を表す場合もあります

マタニティマーク

マタニティマーク

妊産婦が交通機関などを利用するときに身に付け、周囲が配慮を示しやすくするマーク。妊娠初期はとても大切な時期ですが、外見からは見分けがつかないため、さまざまな苦労があります

ほじょ犬マーク

ほじょ犬マーク

身体障害者補助犬法の啓発のためのマーク。公共施設、交通機関、商業施設は身体障害のある人が補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)を同伴するのを受け入れる義務があります。補助犬はきちんと訓練され、衛生面も管理されています

オストメイト用設備/オストメイト

オストメイト用設備/オストメイト

人工肛門・人工膀胱(ぼうこう)である人(オストメイト)や、そのための設備があることを表すマーク。オストメイト対応のトイレの入口・案内誘導プレートに表示されています

ハート・プラスマーク

ハート・プラスマーク

身体内部に障害がある人を表すマーク。身体内部(心臓、呼吸機能、腎臓、膀胱・直腸、小腸、肝臓、免疫機能)に障害がある人は外見からは分かりにくいため、さまざまな誤解を受けることがあります

身体障害者標識(身体障害者マーク)

身体障害者標識(身体障害者マーク)

肢体不自由であることを理由に免許に条件を付されている人が運転する車に表示するマーク。表示は努力義務です

聴覚障害者標識(聴覚障害者マーク)

聴覚障害者標識(聴覚障害者マーク)

聴覚障害であることを理由に免許に条件を付されている人が運転する車に表示するマーク。表示は義務です


注 マークは一例です

心のバリアフリーを

配慮が必要な人は、マークを付け、その事を周囲の人に知らせることで、より一層の支援が得やすくなります。また、周囲の人は、マークを付けている人の状況を見て、より細やかな配慮をしやすくなるので、マークの普及とその意味の理解はとても大切です。
誰もが暮らしやすいまちを実現するためには、物理的なバリアフリーだけではなく、差別や偏見をなくし、気持ちに寄り添って自然に支え合う「心のバリアフリー」が必要です。
皆さんもマークの意味を正しく知り、そのメッセージに耳を傾けてみてください。

人権ポスター・標語 特選・入選作品を決定

姫路市内の小学生・中学生・高校生から応募のあった作品から、平成30年度の特選・入選作品を決定。その一部を紹介します。特選・入選作品は平成30年8月1日(水曜日)から、人権啓発センターで展示しています。

標語の部
君の一言、私の勇気、みんなの笑顔につながるよ
田川歩奈さん
(網干西小6年)

ポスターの部
人権ポスター鶴田萌木さんの作品 鶴田萌木さん(安室小4年)

人権教育課・電話079-221-2777、人権啓発センター・電話079-282-9801

イベント&募集

より多くの人に人権問題を身近なものとして感じてもらうため、講習会や展示などを開催するほか、写真や文芸作品を募集します。あなたも人権について一緒に考えてみませんか。

人権学習地域講座

日時 場所 内容
平成30年8月10日(金曜日) 午後2時から午後4時 生涯学習大学校 「女性や子どもへの暴力のない社会に」と題し、NPO法人・女性と子どものエンパワメント関西事務局次長の井山里美さんが講演します
平成30年8月29日(水曜日) 午後2時から午後4時 ネスパルやすとみ 「多文化共生のまちづくり」と題し、大阪大学特任准教授の榎井縁さんが講演します

注 受講料は無料。当日、直接会場へ

一時保育 対象は1歳から5歳児。1人1回300円。各開催日の3日前までに、電話かファクスで人権啓発センターへ申し込み。定員に余裕があれば当日も受け付けます

人権啓発センター・電話079-282-9801、ファクス079-282-9820

レザークラフト講習会

日時 平成30年11月23日(祝日)・24日(土曜日)、午後1時30分から午後3時30分
場所 イーグレひめじ市民ギャラリー
内容 姫路の特産品である革で、自分だけの携帯電話ケースを作ります
対象 姫路市内に在住か在勤、在学している人
定員 各日15人(応募多数の場合は抽選)
参加費 無料

平成30年8月31日(金曜日)までに、往復はがきで希望日、住所、氏名、電話番号を人権啓発課(〒670-8501 姫路市安田四丁目1・電話079-221-2376)

人権啓発展

日時 平成30年11月23日(祝日)から25日(日曜日)、午前10時から午後5時(25日(日曜日)は午後4時まで)
場所 イーグレひめじ市民ギャラリー
内容 人権啓発パネルや人権フォトコンテストの入選作品、人権ポスターの入選作品、各総合センター・集会所の交流講座生の作品を展示します
入場料 無料

人権啓発課・電話079-221-2376

人権フォトコンテスト
ほのぼのふれあい写真作品を募集

主題 「人とのふれあい」「家族のあたたかさ」「地域での世代間の交流」など、家庭や学校、地域、職場などでの人権にまつわる一こま
規格 サービス判からキャビネ判(2L可)のプリント。カラー、白黒は問いません。1人2点まで。詳しくは問い合わせを
対象 姫路市内に在住か在勤、在学している人

平成30年9月3日(月曜日)までに、郵送か持参で作品の裏面に撮影者の住所、氏名(ふりがな)、電話番号、撮影年月日、題名、説明を書いた用紙(様式自由)を貼り、人権啓発課(〒670-8501 姫路市安田四丁目1・姫路市役所2階・電話079-221-2376)へ。入賞者には旅行券などの賞品を贈呈します。また、人権啓発展のほか、平成30年12月4日(火曜日)から10日(月曜日)に姫路市役所市民ロビーで入選作品を展示します

人権問題文芸作品のじぎく文芸賞を募集

対象 兵庫県内に在住か在勤、在学している人で、未発表・未投稿の自作の作品に限ります。字数制限あり

平成30年9月10日(月曜日)までに、兵庫県人権啓発協会(電話078-242-5355)へ。詳しくは問い合わせを

世界人権宣言を知ろう
リーフレットとDVDを作成

第二次世界大戦への深い反省から、人権と自由を尊重し、世界平和の実現を目指す世界人権宣言。すべての人民と国とが達成すべき共通の基準として国際連合総会で採択されてから、今年で70周年を迎えます。姫路市では、市民の皆さんに広く知っていただくために、条文を解説したリーフレットを作成。人権に関する講演会やイベントなどで配布する予定です。
また、市民の皆さんに条文を読み上げていただいて、DVD(当センターの主催する行事等で使用)を作成する予定です。ただいま、その参加者を募集しています。詳しくは、電話で問い合わせるかホームページで確認を。

人権啓発センター・電話079-282-9801


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