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本格的な人口減少・超高齢社会を迎える中で、活力ある「ふるさと・ひめじ」を維持するために、「ひめじ創生戦略」を策定しました。
この戦略に基づき、人口減少の克服と地域の活性化を目指した取組みを推進していきます。 |
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播磨圏域の活性化のために取り組みを始めた「連携中枢都市圏構想」についてご紹介します。 |
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姫路市が魅力的な都市であることを再確認し、さらなる魅力向上や、公共分野への市民参画のキッカケを提供する機会とする「ひめじ創生フォーラム」を開催します。 |
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人口減少社会でも活力ある圏域を維持することを目指し、民間企業の知見・ノウハウを今まで以上に活用するため、民間企業と連携協定を締結しています。
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姫路市では、新たな観光客の誘致と、はりまブランドの販路拡大のため、「民間交流から始まるインドネシアおともだちプロジェクト」に取り組んでいます。 |
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本市を含む播磨圏域連携中枢都市圏の8市8町が連携し、播磨圏域の地域の資源や魅力を紹介する「はりま読本-播磨の8市8町を学ぶ-」の紹介です。 |
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播磨の中核都市として、姫路市が周辺市町と共同で取り組んでいる広域行政制度についてご紹介します。 |
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地域の活性化を図るため、構造改革特区・地域再生制度を活用した取り組みを推進しています。
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姫路・岡山・鳥取城下町物語推進協議会(愛称HOTトライアングル)では、姫路・岡山・鳥取間の市民・民間団体交流を図っています。 |
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豊かな地域資源を活用し、地域の方々と一緒になって地域力の維持や地域の活性化につながる活動をしていただける方を募集します。 |
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姫路市と家島町、夢前町、香寺町、安富町との合併に伴う新市の建設を目的とし策定したものです。 |
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姫路市、福崎町、市川町、神河町、朝来市及び養父市の6市町が申請を行ったストーリー「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」~資源大国日本の記憶をたどる73キロメートルの轍~が、平成29年4月28日、文化庁により日本遺産認定されました。 |
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姫路市と家島町、夢前町、香寺町、安富町との1市4町合併関連資料を掲載しています。 |
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