検索の多いキーワード



検索方法
ホーム > 各課HPフォルダ(消防系各課) > 消防局消防・救急課 > 高齢者が家で転倒しケガをするケースが増えています。どう防ぐ?
 

高齢者が家で転倒しケガをするケースが増えています。どう防ぐ?

 高齢者が自宅内で転倒して骨折をしたり、階段から転落して大けがをするなど家庭内での事故が多くなっています

 昨年9月10日にコメディアンの谷啓さん(78歳)が、自宅階段で転倒し、階段に顔面を強打したため、翌日、搬送先の病院で死去されました。

 また、今年1月12日には、俳優の細川俊之さん(70歳)が、自宅の居間で転倒し、頭部を打撲したため、2日後に搬送先の病院において、急性硬膜下血腫で死去されたニュースは、新聞などでも大きく取り上げられました。

 姫路市消防局管内でも、自宅や老人福祉施設内での転倒や転落によって救急搬送された傷病者の数は年々増加しています。

年次別・程度別転倒・転落事故による搬送人員

 区分

平成18年

平成19年 

平成20年

平成21年

平成22年 

 全年齢

935人

929人 

1,089人 

1,241人 

1,277人 

 65歳以上

622人

649人 

787人 

864人 

921人 

 搬送割合

66.5%

69.9% 

72.3% 

69.6% 

72.1% 

 65歳以上

死亡

 1人

0人

2人

0人

1人

重篤

 1人

1人

4人

1人

1人

重症

 121人

105人

101人

115人

113人

中等症

 266人

292人

366人

411人

444人

軽症

 233人

251人

314人

337人

362人

※ 平成18年は、姫路市のみ。

 

転倒事故の例

転倒による事故を防ぐように日頃から予防に心がけましょう。

自宅内での転倒事故は、

  • 階段からの転落や床での転倒。
  • トイレから廊下に出た時つまずいて転倒。
  • 浴室での転倒。
  • 掃除機のコードにつまずいて転倒。

など、時に思わぬところで転倒するといった例も見られます。

事故の予防に心がけましょう

高齢者の場合、けがをすると重い症状になりやすいので、事故の予防が大事です。

日常生活の中で転倒しにくい環境を作ることも大切です。

  • 玄関では、段差を小さくするための台などを置くとよいでしょう。
  • 階段、廊下、玄関、浴室などには「手すり」を設けましょう。
  • 居室の床や階段などに、つまずきそうな物を置かないようにしましょう。
  • すべりやすい靴下やスリッパは、はかないようにしましょう。

転倒しない体を作るためにも、こまめに動くことを心がけ、転倒による事故を防ぐようにしましょう。

このページの作成・発信部署
電話番号: 079-223-9552   ファクス番号:079-223-9543
Copyright(C) 2017 Himeji City. All right Reserved.
姫路市役所(法人番号:1000020282014)  
〒670-8501 兵庫県姫路市安田四丁目1番地