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姫路市の進める小中一貫教育

姫路市の定義する小中一貫教育 

本市の定義する小中一貫教育は、次の三要素を満たした教育活動です。 

  1. 小中共通の教育目標(各校の定める学校教育目標ではない)・目指す子供像の設定
  2. 9年間を見通した一貫した指導
  3. 小中教職員・保護者・地域住民による協働実践

※1に「目指す子供像」3に「保護者・地域住民」を追記(平成31年4月) 

 

取組の構想

姫路市教育振興基本計画(具体的政策1「魅力ある姫路の教育創造プログラム」に基づいた取組) 

小中一貫教育の基本構想は、子供たちを取り巻く生活環境の変化や、身体の発達の加速傾向などから生じる不要な段差による諸問題の解消を導入のきっかけとしました。

小中一貫教育は、目的ではなく教育の質の向上を図る手段の一つです。子供たちの「学力の向上」と「人間関係力の育成」を目指しています。

1. 小中共通の教育目標の設定

キャリア教育の視点

 本市の小中一貫教育が目指しているものは、「学力の向上」と「人間関係力の育成」です。

 では、なぜ本市では「学力の向上」と「人間関係力の育成」を小中一貫教育の目標の中心に据えているのでしょうか。

 それは、一人一人の子供に、将来における社会的・職業的自立に向けた必要な能力や態度を身に付けさせたいからです。小中一貫教育が担う義務教育期間は、子供たちの人格形成に大きく影響を与える時期であり、その出口は、社会への入口でもあります。人は、他者や社会との関わりの中で様々な役割を担いながら生きています。

 そこで、子供たちが生涯を見据えて学ぶ意義や目的を見出し、夢や目標を持ち、具体の計画を立て、それに向かって進んでいく力を養うなどして、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現していくための「学力」や「人間関係力」を培う必要があります。そのために、基準を社会にあて、キャリア教育の視点で小中共通の教育目標や目指す子供像を設定する必要があります。

2. 9年間を見通した一貫した指導 

小中一貫教育標準カリキュラム、姫路市小中一貫教育つながりカリキュラムを活用した取組

 本市では、小学校と中学校における6・3制の教育制度の中で教育を行っています。義務教育学校においても、それぞれ小学校学習指導要領と中学校学習指導要領を準用した指導を行っています。そして、6・3制の教育制度の中でも、義務教育9年間の発達段階を重視した上で、指導区分を、前期4年、中期3年、後期2年にし、学習の系統性や連続性を保証する取組を進めてきました。

「姫路市小中一貫教育標準カリキュラム」は、ポイントとなる事項を整理してまとめ、小中学校の教職員の協働によって、適時性を踏まえた一貫性・連続性のある学習が構築されることを目的として作成しました。

「姫路市小中一貫教育つながりカリキュラム」(初版令和2年2月発行予定)は、資質・能力を視点に子供の学びの適時性と連続性を整理したものであり、各ブロックの実態に応じた「35ブロック35通り」の9年間を貫く特色あるカリキュラム作りを推進します。   

3.  小中教職員・保護者・地域住民による協働実践

小中教職員の協働

 小中教職員の協働なくして、小中一貫教育は始まりません。小中一貫教育の推進に当たり、最初の壁は、小学校と中学校の教職員の意識がうまくつながっていないことでした。この壁は、それぞれの学校に通う児童生徒の発達段階の違いと、長い年月を経て培われてきた学校文化の違いなどによるものです。

 この溝を埋める方策として、各ブロックでは、小中一貫教育推進委員会や下部組織の部会を設置するなどしています。そこで、目的を持った計画的、組織的、継続的な取組について協議し、実施しています。 

 

保護者、地域住民との協働

  本市の進める小中一貫教育は、原則としてブロックを単位としています。いわゆる地域を核とした取組です。山間部から島しょ部まで、また、市街地、工業地域、商業地域、山村地域等と、様々な地域でこれまでも特色を生かした取組を進めていきました。
  地域には、保護者を含めた人材(ひと)、世界文化遺産姫路城をはじめとする史跡や地域特有の環境(もの)、そして、祭りなどの伝統行事や伝統文化(こと)が豊富にあり、これらが本市の強みとも言えます。ひと・もの・ことを子供たちの社会的・職業的自立に向けた教育活動に結びつける取組は、小中一貫教育で目指す「学力の向上」と「人間関係力の育成」の土台となるべき教育活動です。

 今後の小中一貫教育推進に当たっては、保護者や地域住民の声を大切にしながらビジョン・目標を共有し、地域一体となって子供たちを育む「地域とともにある学校」へ転換を図ることが重要です。このような観点から本市では、義務教育学校と義務教育学校への移行を検討しているブロックをコミュニティ・スクールとしました。

 コミュニティ・スクールとは「学校運営協議会」を設置した学校のことです。学校運営協議会は、保護者、地域住民が主体的に学校運営に参画し、教職員と共に地域で育てる子供の姿を共有して、その実現に向けて協働するための組織です。また、姫路市では市立の全学校園に学校評議員制度を導入し、学校園への支援体制を整え、地域との協働を進めています。

 学校運営協議会や学校評議員との定期的な会合を通じて、地域住民とも教育上の課題を共有するとともに、地域の思いや願いを把握し、新たな学校作りに生かしていくことが考えられます。各ブロックにおいて、教職員の協働体制の構築が進んだ今、地域住民や保護者がブロック(各学校)を信頼し、課題を共有し、ブロック(各学校)を支援する協働体制の構築を目指します。

 

  

目標と成果(指標)について

教育の効果は、すぐに現れるものではありません。また、様々な要因が複雑に作用しているために、数値だけでは測りにくいものでもあります。

しかし、小中一貫教育を実りあるものにするために、指標を定めて今後の検証材料の一つとします。

  

Q&A

姫路市の小中一貫教育についてのQ&Aです。下記の資料をご覧ください。

 

資料

姫路市が進める小中一貫教育(リーフレット) 

  

保護者・地域の方へ

【保護者の方へのお願い】

 家庭には、子供の教育について責任があります。家庭での生活は、学校、地域、そして社会へと繋がっていきます。子供たちの各成長段階における健全な心身の育成、集団や社会に適応する規範意識の醸成、進路選択の支援など、「適時性・連続性」を大切にした一貫した指導の継続が大切です。小中学校と連携し、子供たちの学びと育ちがつながっていくように、そして、さらに地域へと広がっていくように子供たちへの指導や見守りをお願いします。

 

【学校応援団の地域の方へのお願い】

 地域には、保護者を含めた人材(ひと)、世界文化遺産姫路城をはじめとする史跡や地域特有の環境(もの)、そして、祭りなどの伝統行事や伝統文化(こと)が豊富です。義務教育期間を中心とした成長の著しい時期に、子供たちが地域の中で多様な学びと交流による豊かな成長がかなえられるよう、ブロック(各学校)の応援団として参画をお願いします。

 子供たちは、将来における地域の担い手です。

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