検索方法
 

朝日谷火揚げ(火上げ)

名称(ふりがな)

朝日谷火揚げ(火上げ)(あさひだにひあげ(ひあげ))

概要

盂蘭盆の火祭りの一つで、毎年8月15日に朝日谷地区の愛宕神社東の火揚げ場で行われる。

 当日午前中に準備を行い、長さ12メートルの杉丸太の竿を起こして立てる。その夜に大きな松明(親火)に神社の灯明の火を点火し、火揚げ場に敷き詰められた麦藁に火を移す。子どもたちが用意した松明にその火を移し、竿先の竹籠を目掛けて投げ上げて、鉦が叩かれる中で松明が竹籠に入り、中の麦藁が燃え上がり御幣竹に燃え移ると、四方に張られた綱が切られ、墓(三昧)のある北西向けて竿が倒され、行事が終了する。

 伝承によると、明応年間(1492~1501)に大旱魃があり、村人は氏神の愛宕大権現に火揚げをして降雨を祈ったところ、大雨が降ったため、神へのお礼として毎年火揚げを行うようになったといわれる。

所在地

勝原区朝日谷597-2

写真


このページの作成・発信部署
電話番号: 079-221-2786   ファクス番号:079-221-2779
Copyright(C) 2017 Himeji City. All right Reserved.
姫路市役所(法人番号:1000020282014)  
〒670-8501 兵庫県姫路市安田四丁目1番地