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エコドライブ

エコドライブの概要と実践方法を紹介します。

エコドライブとは

 エコドライブとは、不必要なアイドリング(駐停車中エンジンを掛けっぱなしにすること)をしない、急加速や急発進をしない、適切な速度で走行する、適切な整備をするなど、環境に配慮して自動車を利用するドライブマナーのことです。
 

なぜエコドライブが必要か

 私たちの日常生活において、自動車は必要不可欠なものとなっています。
 しかし、自動車は窒素酸化物(NOx)、粒子状物質(PM)などのような大気汚染物質、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを排出し、騒音を発生します。
 窒素酸化物は酸性雨や光化学スモッグの原因となります。
 粒子状物質は人の呼吸機能に悪影響を及ぼします。
 二酸化炭素は温室効果ガスとして地球温暖化の原因となっています。
 騒音は近隣の住民に不快感を与え、睡眠を妨げます。
 このように自動車は地域環境にも地球環境にも大きな影響を及ぼしています。
 自動車が原因となっている環境問題を解決するためには自動車を利用する一人ひとりが日常生活の中でエコドライブを行う必要があります。

 

エコドライブ10のすすめ

 エコドライブ10のすすめとは、エコドライブ普及連絡会がエコドライブの実践方法をわかりやすくまとめたものです。 

 環境省の提唱する「COOL CHOICE」において、タイプごとにまとめられていますのでご紹介します。 

 

1.今すぐ、簡単に始める

  • タイヤの空気圧から始める点検・整備
    タイヤの空気圧が不足すると燃費が悪化します。定期的にチェックしましょう。また、エンジンオイルなどの定期的な交換によっても燃費が改善します。
  • 不要な荷物はおろそう
    運ぶ必要のない荷物は車からおろしましょう。たとえば、100kgの荷物を載せて走ると、3%程度も燃費が悪化します。また、空気抵抗も影響が大きいので、スキーキャリアなどの外装品は使用しないときには外しましょう。
  • エアコンの使用は適切に
    車のエアコン(A/C)は車内を冷却・除湿する機能です。暖房のみ必要なときは、スイッチを切りましょう。たとえば、車内の温度設定を外気と同じ25度にした場合、スイッチを入れたままだと12%程度燃費が悪化します。 

2.燃費の向上

  • ふんわりアクセル「e-スタート」
    発進するときは、焦らずゆるやかに発進しましょう(目安は5秒間で時速20キロメートル)。これだけで10%程度の燃費の改善が見込めます。
  • 車間距離にゆとりをもって、加速・減速の少ない運転
    加減・減速の機会が多いと、市街地で2%程度、郊外で6%程度燃費が悪化します。車間距離を長く取り、速度変化をなるべく少なくしましょう。
  • 減速時は早めにアクセルを離そう
    停止するときは早めにアクセルから足を離し、エンジンブレーキを活用することで、2%程度の燃費の改善が見込めます。 

3.運転マナーを重視

  • ムダなアイドリングはやめよう
    待ち合わせなどの駐停車の際は、アイドリングをやめましょう。10分間で130cc程度の燃料を消費します(エアコンOFFの場合)。
  • 渋滞を避け、余裕をもって出発しよう
    出発前に地図や道路交通情報を確認し、効率的なルートを予め考えておきましょう。たとえば、1時間の行程で10分道に迷うと17%程度余分に燃料を消費します。
  • 走行の妨げとなる駐車はやめよう
    迷惑駐車は渋滞の原因となるのでやめましょう。燃費を悪化させるだけでなく、交通事故の原因ともなります。

4.効果が実感しやすい

  • 自分の燃費を把握しよう
    自分の車の燃費を把握することを習慣にしましょう。日々の燃費を把握すると、自分のエコドライブ効果が実感できます。

 

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