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平成30年度「薬と健康の週間」について

「薬と健康の週間」は、医薬品を正しく使用することの大切さ、そのために薬剤師が果たす役割の大切さについて多くの人に知ってもらうために、ポスターやパンフレットなどを用いて積極的な啓発活動を行う週間です。

実施期間

平成30年10月17日(水曜日)から10月23日(火曜日)までの1週間

 

実施機関

主催

厚生労働省、都道府県、公益社団法人日本薬剤師会及び都道府県薬剤師会

後援

文部科学省、独立行政法人医薬品医療機器総合機構、日本製薬団体連合会、公益社団法人全日本医薬品登録販売者教会、一般社団法人全国配置薬協会、一般社団法人日本置き薬協会、一般社団法人日本配置販売業協会、日本チェーンドラッグストア協会、一般社団法人日本保険薬局協会、公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター

  

薬の正しい使い方

添付文書(説明書)や薬袋をよく読みましょう

添付文書には、用法・用量、効能・効果のほか、使用上の注意、副作用などについて書いてあります。

薬を使用する前には必ずよく読み、読んだ後も大切に保管しておきましょう。

用法・用量を正しく守りましょう

薬は最も効果が発揮できるように、飲む時間や間隔、剤型、量などを考え作られています。このため、自分の判断で使用する量や回数を増減してはいけません。

多く使用すれば早く良くなるというわけではありません。また、用法・用量以上の使用をすることで副作用が生じる場合があります。

服用期間内に自覚症状が治まったからといって、服用を中断すると病気が再発することや完治しないことがあります。必ず、自己判断せずに、医師や薬剤師に相談しましょう。  

服用時間を守りましょう

薬は、それぞれ決められたタイミングで服用しなければ効果がなかったり、副作用を生じたりします。

必ず、添付文書等に記載されている決められたタイミングで服用しましょう。

  • 食前:胃の中に食べ物が入っていないとき(食事の1時間から30分前)
  • 食後:胃の中に食べ物が入っているとき(食事の後30分以内)
  • 食間:食事と食事の間(食事の2時間後が目安) ※食事中に服用することではありません
  • 頓服:発作時や症状がひどいとき
  • 就寝前:就寝30分くらい前

飲み合わせに気をつけましょう

複数の薬を服用している場合、飲み合わせによって薬の効果が十分に得られなかったり、薬が効きすぎたりすることがあります。

また、食品やサプリメントの中にも、薬と飲み合わせが悪い物もあります。

医師や薬剤師などの専門家に、今使っている薬やサプリメントなどを伝えましょう。

  

正しく保管しましょう 

直射日光、高温、湿気を避けて保管しましょう。

薬は湿気や光、熱によって影響を受けやすい物です、直射日光の当たらない、高温にならない場所で保管しましょう。

冷蔵庫で保存するように指示された薬は凍らせないように注意しましょう。 

子どもの手の届かないところに保管しましょう。 

子どもの誤飲事故の16.8%が医薬品・医薬部外品によるものと報告されています。誤飲を防ぐためにも、薬は子どもの手が届きにくいところに置きましょう。 

外箱や薬袋、添付文書は使い切るまで大切に保管しましょう。

用法・用量のほかに、使用上の注意や副作用について記載されているため、必要な時にすぐ読めるよう大切に保管しておきましょう。誤飲防止のため、薬以外の物と区別して保管しましょう。  

薬と間違って服用しないように食品や農薬、殺虫剤などと一緒に保管しないよう区別して保管しましょう。 

誤飲や品質の低下の原因になるので、他の容器への入替はやめましょう。 

薬はそれぞれの保存に適した容器に入れられています。誤飲や品質が低下する恐れがあるため、他の容器に入れ替えて保管しないでください。 

年に一回は薬箱の整理をし、使用期限の確認などをしましょう 

使用期限の切れた薬は、どのような効果や副作用が生じるかわかりません。使用期限が切れた薬は速やかに処分しましょう。

医療機関で処方された薬については、用法・用量に従って服用すれば使用期限が切れることはありませんが、飲み忘れなどにより薬が残った場合は使用期限にかかわらず、処分しましょう。

 

「お薬手帳」を有効活用しましょう 

お薬手帳とは、あなたが使っている薬について記録するための手帳です。

病院や薬局などで医師や薬剤師に見せることで使用している薬を確認し、副作用や飲み合わせ、薬の量が適切かどうかなどをチェックします。 

服用後の体調変化があったときや自分で購入した薬を服用したときに記入するようにしましょう。 

お薬手帳は、薬局ごとにわけず、一人一冊にまとめましょう。

 

お薬手帳については、ご存知ですか?お薬手帳を見てください。

 

「かかりつけ薬剤師・薬局」を活用しましょう 

薬を購入するとき、自分の体質や症状、今飲んでいる他の薬、これまでの副作用経験などを薬剤師に伝えれば、安心して薬を選ぶことができます。

処方箋はかかりつけ薬剤師・薬局に持っていきましょう。 

複数の医療機関から処方箋をもらった場合でも、自分の選んだ1箇所の薬局処方箋を持っていきましょう。

薬剤師に処方内容をチェックしてもらったり、薬の効果や副作用を確認してもらったりできます。

身近な薬局で信頼できる薬剤師を決め、あなたの『かかりつけ薬剤師・薬局』として選びましょう。

かかりつけ薬剤師・薬局のメリット 

  • 同じような薬が重複していないか、飲み合わせの悪い薬が出されていないかをチェックしてもらうことができます。
  • 飲み忘れや飲み残しを防ぐことができます。
  • 在宅での療養が必要になっても、薬の管理、説明を受けられます。

 

詳しくは、「かかりつけ薬剤師・薬局」をもちましょうを見てください。

 

医薬品副作用被害救済制度について

 医薬品は正しく使用していても、副作用の起きる可能性があります。万一、入院治療が必要になるほどの健康被害が起きた時、医療費や年金などの給付を行う公的な制度「医薬品副作用被害救済制度」があります。

 救済制度の詳細は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構にご相談ください。

 詳細は下記のバーナーからご確認ください。 

 

医薬品副作用被害救済制度について 

 

 

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