容積率と建ぺい率

容積率と建ぺい率についてご説明しています。

内容

 「容積率」とは、建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合のことです。「容積率」は、その上限を用途地域毎に定めることにより、街全体の環境や土地の高度利用を図ろうとするものです。
 また、「建ぺい率」とは、建築物の建築面積の敷地面積に対する割合のことです。「建ぺい率」は、その上限を定めることにより敷地内に適当な空地を確保し、採光・通風等を満足させ、防災上の安全を確保しようとするものです。

 姫路市では、下記のとおりです。用途地域の確認は、下記の関連情報にある「姫路市webマップ」をご覧ください。また、詳しくは下記の関連情報にある都市計画に関する土地利用計画のページ(都市計画課)をご覧ください。
 なお、下記の他に、地区計画区域内では条例により別に建ぺい率、容積率が定められている場合があります。地区計画については、下記の関連情報にあるまちづくりの地区計画等のページ(都市計画課)をご覧ください。

 

用途地域 建ぺい率
(%)
容積率
(%)
第1種低層住居専用地域 50
60
100
150
第2種低層住居専用地域 60 150
第1種中高層住居専用地域 60 150
200
第2種中高層住居専用地域 60 150
200
第1種住居地域 60 200
第2種住居地域 60 200
準住居地域 60 200
近隣商業地域 60
80
200
300
400
商業地域 80

400

600

 準工業地域 60 200
工業地域 

 60 

200
工業専用地域 

60

200

市街化調整区域   60  200

(注意事項)

  • 建ぺい率について、角地等で特定行政庁が指定するもの(姫路市建築基準法施行細則第17条に規定)の内にある建築物は、上記の割合に10%を加えた割合になります。姫路市建築基準法施行細則第17条については、下記の関連情報にある姫路市例規集検索システムから検索してご覧いただけます。
  • 容積率について、地区計画区域内で条例により建ぺい率が定められている場合は角地等による緩和は出来ません。
    • 計算例 (敷地面積200平方メートル、第2種住居地域、指定建ぺい率60%の場合)
      • 通常

        200平方メートル×60%(0.6倍)=120平方メートル(建築面積の上限)
      • 角地

        60%+10%=70%
        200平方メートル×70%(0.7倍)=140平方メートル(建築面積の上限)

 

  • 敷地の前面道路の幅員が12メートル未満のときは、住居系においてはその幅員に10分の4を、その他の地域においては10分の6を乗じたものと指定容積率とを比べ、小さいほうの値が容積率となります。
    • 計算例 (敷地面積200平方メートル、第2種住居地域、指定容積率200%の場合)
      • 前面道路幅が4メートルの場合

4メートル×(10分の4)=160%<200%

指定容積率200%と前面道路幅から算出された160%との小さい方の値になります。

 

200平方メートル×160%(1.6倍)=320平方メートル(延べ面積の上限)

 

関連情報

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