建物の形態の制限の内容

建物の形態の制限の内容をご説明しています。

内容

 都市計画法によって定められた用途地域毎に、容積率、建ぺい率、高さ制限などにより、建物の形態、大きさの制限が定められています。高さ制限の規定は、道路斜線・隣地斜線・北側斜線制限と高度地区があります。それぞれの斜線制限は下図のとおりで、建物の高さは原則この斜線を越えることはできません。なお、北側斜線制限の規定については、本市では第1種低層住居専用地域及び第2種低層住居専用地域のみ制限されています。

 高さ制限及び用途地域については、下記の関連情報にある都市計画に関する土地利用計画のページ(都市計画課)をご覧ください。また用途地域の確認は、下記の関連情報にある「姫路市webマップ」をご覧ください。

道路斜線 (勾配+立ち上がり)

解説図 用途地域 L :適用範囲 斜線勾配
道路斜線の説明図 第1種低層住居専用地域
第2種低層住居専用地域
第1種中高層住居専用地域
第2種中高層住居専用地域
第1種住居地域
第2種住居地域
準住居地域
20メートル 1.25
近隣商業地域
商業地域(容積率400%)
20メートル 1.5
商業地域(容積率600%) 25メートル
準工業地域
工業地域
工業専用地域
20メートル 1.5
市街化調整区域 20メートル 1.5

隣地斜線 (立ち上がり+勾配)

解説図 用途地域 H 斜線勾配
隣地斜線の説明図 第1種中高層住居専用地域
第2種中高層住居専用地域
第1種住居地域
第2種住居地域
準住居地域
市街化調整区域
20メートル 1.25
近隣商業地域
商業地域
準工業地域
工業地域
工業専用地域
31メートル 2.5

北側斜線 (立ち上がり+勾配)第1種、第2種低層住居専用地域のみ

北側斜線の説明図

高度地区とは

 用途地域内において、市街化の環境を維持し、又は土地利用の増進を図るため、建築物の高さの最高限度又は最低限度を定める地区です。
 姫路市では、良好な中低層住宅地としての環境を保護することを目的に、高さの最高限度(12m・15m)を定めた高度地区を、第1種中高層住居専用地域(容積率150%、200%)及び第2種中高層住居専用地域(容積率150%)に併用して指定しています。

第1種高度地区 第2種高度地区
第1種高度地区の説明図 第2種高度地区の説明図

 

真北の測定方法

 真北の測定方法は主に以下の3通りです。

  1. 真北測定器で測定する。
  2. 地形図(白地図)の方眼北を真北とする。
  3. 磁北より東側へ磁気偏角の角度を傾ける。
     (磁気偏角は国土地理院の磁気図参照:http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/geomag/menu_03/magnetic_chart.html#magindex

 

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