平成25年8月に福知山市花火大会で発生した火災を踏まえ、姫路市火災予防条例の一部を改正しました。(平成26年12月1日施行)

屋外の大規模な催しにおける防火管理について

条例の改正概要

屋外での大規模な催しで、火災が発生した場合に人命又は財産に対して特に重大な危害を及ぼすおそれがあると認めて消防署長が指定したもの(以下「指定催し」という。)の主催者は、防火担当者の選任と所轄消防署への「火災予防上必要な業務に関する計画」の提出が必要となりました。 

「指定催し」となる要件

次のいずれかの要件に該当する催しで、火災が発生した場合に人命又は財産に対して特に重大な危害を及ぼすおそれがあると消防署長が認めるもの。

  1. 一日当たり10万人以上の人出が予想され、かつ、主催する者が出店を認める露店等の計画数が100店舗を超えるもの
  2. 1.と同等の規模であると消防署長が認めるもの 

火災予防上必要な業務に関する計画の提出

イベント開催日の14日前までに、火災予防上必要な業務に関する計画提出書業務計画を添付して所轄消防署に2部提出してください。また、業務計画書には露店等の開設場所、消火器の位置、火気使用器具等の位置、燃料の位置を示した配置図と露店等の一覧表を添付してください。

火災予防安全対策

「指定催し」の主催者は、次の火災予防安全対策を行わなければなりません。

  1. 防火担当者を定めること。( 防火担当者の資格について特段の定めはありませんが、火災予防上必要な業務に関し必要な指示等を行うことができる立場の方を選任してください。)
  2. 防火担当者に火災予防上必要な業務に関する計画を作成させ、開催日の14日前までに消防署長に提出させること。
  3. 防火担当者に火災予防上必要な業務に関する計画に基づく業務を行わせること。

 《火災予防上必要な業務に関する計画の内容》

  1. 火災の予防に関する業務の実施体制の確保に関すること。
  2. 火気使用器具等の使用及び危険物の取扱いの状況の把握に関すること。
  3. 火気使用器具等を使用し、又は危険物を取り扱う露店等及び客席の火災予防上安全な配置に関すること。
  4. 火気使用器具等に対する消火準備に関すること。
  5. 火災が発生した場合における消火活動、通報連絡及び避難誘導に関すること。
  6. 上記の他、火災予防上必要な業務に関すること。

リーフレット 

下記のリーフットを参考に屋外の大規模な催しにおける防火管理に役立ててください。

屋外の大規模な催しにおける防火管理 (PDF形式; 198KB)

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