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高齢者の火災予防について

姫路市消防局では、平成26年5月から「家庭や地域、そして本人の少しの注意で悲惨な火災を防ぐ!!」を

スローガンにした「高齢者の焼死者STOP宣言」を行い、各種の防火対策(防火相談ダイヤル、広報ポスター等)を展開しています。

 

 

 火災発生件数は、平成25年に引き続き、平成26年度も記録的な低水準で経過しておりますが、高齢者の焼死者が多発しております。 

 ですが、幸いにして、“STOP宣言後、高齢者の焼死者は発生していません!!! 

 今後も引き続き、各地域、ご家庭で防火の取り組みをお願いいたします。

 

 高齢者の焼死防止に効果の高い「住宅用火災警報器」ですが、設置後、数年を経て、電池切れや故障をしている場合もあります。

 ご家庭に設置されている住宅用火災警報器の“点検・維持・管理”とともに、未設置住宅の解消にも御協力をお願いいたします。 

 

 

 

 

姫路市消防局では「高齢者の焼死者 STOP宣言」を行い、悲惨な火災を防ぐよう、広報しています。   

 

高齢者の焼死者STOP宣言ポスター       住宅用火災警報器ポスター

 

高齢者の方は、火災初期のパチパチという音がしても気がつかなかったり、火災に気がついても体が動きにくかったりし、逃げ遅れとなる可能性がとても高いと言われています。

また厚着をしていて、着衣着火に気づかず、重症となる場合があります。 

 

 

コンロに起因する火災事例


  • 天ぷら鍋を加熱中、コンロの火を消さずにその場を離れたため、天ぷら油が発火温度に達し、火災となった。 
  • コンロの火が衣服の袖に着火したため、火傷した。
  • 魚焼きグリル内に付着していた油かすに着火し、排気口から噴出した炎により火災となった。 

 

コンロ使用時の注意事項
  •  調理中は、その場を離れないようにしましょう。
  •  コンロや換気扇は、こまめに掃除しましょう。
  •  傷んだり古くなったガスホースは、早めに取り替えましょう。
  •  調理中に着用する衣類は『防炎製品』を使用しましょう。。 

 

 

たばこ等に起因する火災事例


  • たばこの吸いがらをゴミ箱に捨てたため火災となった。
  • 寝たばこから布団に着火し、火災となった。
  • 仏壇のろうそくを灯したままその場を離れ、さらに窓を開放していたため、風にあおられ、ろうそくが倒れ、火災となった。 

 

たばこ等使用時の注意事項


  • 寝たばこは、絶対しないようにしましょう。
  • 吸いがらをゴミ箱に捨てないようにしましょう。
  • 灰皿には、水を入れておきましょう。
  • 仏壇のろうそく等が風や振動で倒れ、火災になる恐れがあるので、窓の開放等に注意しましょう。 

 

 

高齢者の火災予防チラシ (PDF形式; 1843KB)

 

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