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 救急救命士の行う処置範囲が拡大されました

経緯 

平成26年に救急救命士法施行規則等が一部改正され、救急救命士の処置範囲が拡大しました。これに伴い、姫路市消防局においても、一定の講習を終了した救急救命士が新たな処置を実施します。

 

新たな処置の内容血糖値測定器

1 血糖測定と低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与 

    低血糖が原因で意識状態が悪い傷病者に対し、血糖測定を行います。

  血糖値が異常に低くなっている場合は、ブドウ糖を点滴から投与(15歳以上が対象)することで、意識状態が改善することを期待します。また、血糖値を測定することで、搬送先病院を選定することにも有用となります。

ブドウ糖を投与した傷病者はすべて医師の診断が必要となります。 

2  心肺機能停止前の静脈路確保と輸液

    大量出血やアナフィラキシーショック、熱中症などが原因で血圧が異急病人常に下がったり、長時間機械などの重たい物に挟まれていた傷病者に対し、静脈路確保と輸液(15歳以上が対象)を行います。

  症状の悪化を防止するために行う処置です。

 

運用開始 

 平成28年1月1日(金)から

 

今後も、処置拡大に対応した救急救命士を計画的に養成していく予定です。

ご理解とご協力をお願いします。   消太

 

 

お問い合わせ 

 

 消防局消防・救急課 電話079-223-9555