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 太瀬禎惟 

情報指令課員
情報指令課勤務

【平成21年採用】
太瀬 禎惟

 

 皆さんは、「消防士」と聞いた時にどういった仕事を想像しますか?

 おそらく、多くの人は火災・救助・救急等、いわゆる災害現場で人の命を救う仕事を想像するでしょう。そして、現場でのレスキューに憧れや志を持って消防士を目指していると思います。

 しかし、消防の仕事は「災害現場」だけではありません。私が所属する情報指令課は、119番通報を受信することを主な仕事としています。災害にあった市民からのSOSを素早く、的確に聞き取り、現場に向かう隊員に正確な情報を伝えています。

 私は、平成21年に姫路市消防局に採用され、消防隊・救急隊の現場活動を経て、平成26年から情報指令課で勤務しています。ここでの仕事は、私が今まで培ってきた知識や経験をフルに活用しなければ勤まりません。

 また、平成28年4月からは消防救急無線デジタル化に伴い、運用も大きく変化します。

 「救命の第一走者」として、幅広くかつ専門的な知識を習得し、不安を抱えて救急車を要請される市民にあたたかい言葉で安心していただき、そしてリアルな情報を災害現場の隊員に伝えるという仕事はとてもやりがいがあります。

 消防士を目指している皆さん、消防は人命・財産を守る、誇りある仕事です。皆さんと共に姫路市を守れる日を心待ちにしています。