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応急手当

もし、溺れたら・・・

例年、夏になれば水の事故のニュースをよく耳にしますが、実は毎年、交通事故とほぼ同数の幼児が水の事故で溺死しているのです。すでに気管や肺の奥深くに入った水は、専門的な方法でなければ、除くことが出来ません。ですから、水を吐かせることばかりにとらわれずに、一刻も早く人工呼吸と胸骨圧迫を始めてください。

溺れている人
首のケガの確認
(飛び込みなどの時)
呼吸を調べる
普段どおりの呼吸がない
心肺蘇生法


溺れた人が吐いたら
  • 直ちに顔を横に向けてください。ただし、首にケガがあると思われる時は体ごと横に向け、頭が下がらないよう支えてください。

  • 口の中をきれいにしてください。

  • 無理に腹部を圧迫して、水を吐かせる必要はありません。

  • 再び人工呼吸、または心肺蘇生を続けてください。


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