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応急手当

胸骨圧迫を行う 


簡単な応急手当

あなたは愛する人を救えますか?

胸骨圧迫を行う
普段どおりの呼吸がないと判断したなら…

 「普段どおりの呼吸」がない場合は心停止とみなし、ただちに胸骨圧迫を開始し、全身に血液を送ります。
 

 胸骨圧迫 胸骨圧迫
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ポイント


  • 圧迫の位置は、胸の真ん中(胸骨の下半分)です。
    胸骨は、左右の胸の真ん中にある縦長の骨のことです。

  • 圧迫位置に一方の手の付け根(手掌基部)を当て、もう一方の手を重ねます。重ねた手の指を組むと、より力が増します。

  • 肘をまっすぐに伸ばして手の付け根(手掌基部)に体重をかけ両手で圧迫します。圧迫は手のひら全体で行うのではなく、手の付け根(手掌基部)だけに力が加わるようにします。
    小児では両手または片手で圧迫します。

  • 圧迫の深さは、胸が約5cm沈むまで。
    小児では胸の厚さの約1/3沈み込む程度圧迫します。

  • 圧迫の速さは、1分間に100~120回のテンポで行います。

  • 圧迫は絶え間なく。30回連続で行います。

  • 圧迫後、胸が元の高さに戻るように十分に圧迫を解除します。この時、手が胸から離れないように注意します。

  • 救助者が複数の場合、1分~2分を目安に交代します。


  

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