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    日比野克彦 「明後日のアートの学校 町も海も山も寺も城も人もつながるプロジェクト」

    • 公開日:2021年7月23日
    • 更新日:2021年7月23日
    • ID:16972

    基本理念

    明後日のアートの学校は、

    授業のようで授業じゃない授業、

    先生のようで先生じゃない先生、

    生徒のようで生徒じゃない生徒、

    始まっていないようで始まっている始まり、

    終わっているようで終わっていない終わり、

    私のようで私じゃない私、

    他者のようで他者じゃない他者、

    アートのようでアートじゃないアート、

    明日のようで

    明日じゃない明後日を・・・

    そうぞうしていきます。

    HIBINO 2021

    明後日な校長

    日比野克彦

    ©Katsuhiko Hibino

    【日比野 克彦/アーティスト】

    1958年、岐阜県生まれ。東京藝術大学美術学部長、先端芸術表現科教授。岐阜県美術館館長。日本サッカー協会理事・社会貢献委員会委員長。1982年東京藝術大学美術学部デザイン科卒業、1982年日本グラフィック展大賞受賞。1984年、東京藝術大学大学院美術研究科修了。1986年シドニービエンナーレ参加。1995年、第46回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館出品作家に選出される。2016年、芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)受賞。地域の特性を生かし表現として生み出すアートプロジェクト「明後日新聞社 文化事業部/明後日朝顔」(2003~)「アジア代表日本」(2006年~)「瀬戸内海底探査船美術館」(2010年~)「種は船航海プロジェクト」(2012年~)等。2015年からは障害の有無、世代、性、国籍、住環境などの背景や習慣の違いを超えた多様な人々の出会いによる相互作用を、表現として生み出すアートプロジェクト「TURN」を監修。2017年度より東京2020公認文化オリンピアードとして実施している。2017年度より「アート×福祉」をテーマに「多様な人々が共生できる社会」を支える人材を育成するプロジェクト「Diversity on the Arts Projects(通称:DOOR)」(2017年~)を監修。

    明後日な先生たち

    喜多直人

    【喜多 直人/記録写真家】

    1981年、石川県生まれ。2007年「明後日新聞 金沢支局」 初代編集長。 2011年東日本大震災の被災者支援として展開された日比野氏のハートマークビューイングプロジェ トに携わり、2013年から「種は船プロジェクト」にてTANeFUNe 船長となる。「地球と人間の同居」 をテーマに活動。主な活動としては、七ヶ浜「SEVEN BEACH PROJECT」 のアートディレクター (2016~2019)、 2019年 「瀬戸内国際芸術祭」 (秋会期) TANeFUNe 船長として参加。 沿岸部での活動も多 く、近年は漂着物コレクションを使った作品やワークショップを展開中。

    渡辺龍彦

    ©TATSUHIKO WATANABE

    【渡辺 龍彦/編集者】

    1987年、神奈川県生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、株式会社LITALICOに入社。障害者就労支援及び発達障害児支援事業運営、子育てメディア『Conobie』の編集長を務めた。 2019年に出版レーベル「遊と暇」を設立。2021年に東京藝術大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。これまでに編集・発行を手掛けたのは『ことな』 (2009)、 『ひまのつめあわせ 入江家の本』(2019) 、遊びの居場所を耕す雑誌 『Tired Of』(2021)。企画編集を担当した書籍に『TURN on the EARTH わたしはちきゅうのこだま』(2020,東京藝術大学出版会)がある。

    佐野桃和子

    【佐野 桃和子/アーティスト】

    2000年、三重県生まれ。2021年「明後日新聞社文化事業部」編集長。香川県粟島から姫路家島諸島までのTANeFUNe航海の旅を体験取材。中学時代に愛知県豊根村にて、2年の山村留学。その場所で出会う人々や問題を通して、アートが境界を超えて人、モノ、場所を繋げる力を探求しはじめる。2020年から同豊根村「茶臼山高原の美術館」にて滞在制作及びワークショップ活動を開始。「あいちトリエンナーレ2019」ラーニング・アートプレイグラウンドサポートスタッフ。2019年から「Stillive Performance Art Platform」参加。現在、東京藝術大学美術学部先端芸術表現科在学中。

    酒井直之

    【酒井 直之/ダンサー】

    1991年、埼玉県生まれ。玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科卒業後、東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2012年から2019年まで、コンテンポラリーダンスカンパニー<Co.山田うん>にダンサーとして参加し、国内外で公演。2014年には<和太鼓 + ダンスユニットくまだこばやし >> を結成。2019年にイタリアのバッサーノ・デル・グラッパに滞在し、 パーキンソン病と共に生きる人々を主な対象としたダンス活動「Dance Well」の指導者コースを修了、以後講師として活動。長谷川白紙「草木」を始めとするミュージックビデオへの振付出演、RADWINPS等の音楽ライブへの出演、ミュ ージカルへの振付提供、ステージング等なども行う。2020年より、春日部市を拠点に、パフォーマンス企画の実施、映像配信を行う。

    古河

    【古川 乾提/庭師】

    1972年、愛知県生まれ。m28e有限会社取締役親方。愛知学院大学在学中イギリスに渡り庭師になることを決意。日本庭園修業を経て、2001年愛知県一宮市で「m28e」を設立。2005年には1人1庭時代のかぶる庭「冠庭」でGEISAI # 8金賞受賞。2005年より「こよみのよぶね」に参加。2011年東日本大震災の年に「こよみのよぶね」のリーダーを務めていたのがきっかけとなり 「とうほくのこよみのよぶね」 が始まる。 2008年 Working Laboratory 「つくる。」2009年「全日本庭サミット 庭JAPAN」設立。2011年東日本大震災復興支援プロジェクト「庭JAPAN」を立ち上げる。古来より伝わる日本庭園の技術・文化を背骨にし、多岐にわたる活動を続ける。

    【柳 雄斗/演出家】

    2019年東京藝術大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。車の中や福祉施設、ワンルームマンション、街中など、日常と非日常が交差する演劇表現を実践。森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介の《LIVE BONE》 (2013) にダンサーとして出演、チェルフィッチュの演出助手を務める。2015年、TURN 交流プログラムにて「コミュニティセンター akta」と交流。その他、新潟県十日町市莇平集落にて半年、2019年度には「そんぽの家S 王子神谷(高齢者向け住宅)」 に1年間暮らしながら作品制作。2020年7月から「そんぽの家S 嵯峨野」に住み、「ハルマチ野外演劇プロジェクト」を展開中。

    明後日のアートの学校 プロジェクト

    明後日朝顔プロジェクト

    担当アーティスト:喜多直人 先生

    朝顔の育成を通して、人と人・人と地域・地域と地域のコミュニケーションを促し、現代社会に於ける人と地域の関係の検証、人と人の関係性の中から創造されてくるカタチを芸術の根本と捉え、社会の中における芸術の機能性・多様性を試みています。姫路地域では、2013年度姫路市立美術館友の会の美術講座「アートの種がいっぱい」で日比野氏が招聘されたことを契機として、小学校の教育現場をはじめ各地で多様な広がりをみせています。

    特設ページをご覧ください。

    BEFORE20 AFTER21 20世紀以前と21世紀以降をつなぐTANeFUNeの物語

    担当アーティスト:喜多直人 先生

    明後日朝顔の種が人と人、地域と地域をつなげていく様子から「種は船」と着想したころから生まれた「TANeFUNe」。2021年度は粟島(香川県三富市)から家島に向けて航海。海、陸での調査を経て、海から集めてきたもの(マイクロプラスチック・海底遺物)で現代の物語を紡いでいきます。

    特設ページをご覧ください。

    HIBINO CUP

    担当アーティスト:喜多直人 先生

    「HIBINO CUP」は、日比野克彦の発案による”工作ワークショップとスポーツの融合した市民参加型”イベントです。2005年に水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催した個展「HIBINO EXPO 2005 日比野克彦の一人万博」の関連企画として始まりました。参加者はゴールとボール、ユニフォームの制作、オリジナル・ルールでミニサッカーの試合と、工作とスポーツという二つの面で競い合います。

    →特設ページ(準備中)

    MATCH FLAG PROJECT

    担当アーティスト: 喜多直人 先生

    ―サッカーは文化だ。サッカーはアートだ。―

    『MATCH FLAG PROJECT』とは、日本と対戦する双方の国/地域のことを想い描きながら両チームの選手たちがピッチ上で会い交えるように二つのナショナルフラッグを一枚の布の上で一つにしてサポーターの試合当日への想いをかたちにしていくプロジェクトです。

    サッカーは、国・地域の思考性、身体性が最も反映されるスポーツであり、サッカーは、地域文化の身体表現でもあります。

    『MATCH FLAG PROJECT』は文化芸術の面からのサッカーとのふれあいの場を創造し、より魅力あるサッカー文化の形成を目指します。

    (MATCH FLAG PROJECT リーダー 日比野 克彦)

    →特設ページ(準備中)

    HIBINO HOSPITAL

    担当アーティスト: 柳雄斗 先生

    「HIBINO HOSPITAL  (日比野美術研究室付属病院放送部)」というプログラム名は、もともとインターネット上にホームページを開設し「アートによる診療」を施しながら、参加者を対象にオフラインパーティーでワークショップを行い、アーティストとともに作品を制作・展示するという内容に由来します。現在はオフラインパーティーのみの活動となり、システムを一部変更しながら日比野克彦発案による誰でも参加できる多彩なワークショップを継続的に実施しています。

    →特設ページ(準備中)

    こよみのよぶね

    担当アーティスト: 古川乾提 先生

    2006年秋、岐阜市出身のアーティスト日比野克彦の大規模な展覧会が岐阜県美術館で開催されたことをきっかけとして、アートで人々の心をつなぎ、岐阜の持つ魅力(DNA)を再発見するさまざまな事業が開催され、その中心的なボランティア・プロジェクトとして『こよみのよぶね』は始まりました。

    →特設ページ(準備中)

    明後日新聞社文化事業部

    担当アーティスト: 佐野桃和子 先生

    あしたのその次を思い描く『明後日新聞文化事業部』は、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003」において、アーティスト日比野克彦を社主として、新潟県東頸城郡松代町莇平(現在の十日町市莇平)の廃校を本社に発足しました。

    約20戸の集落の住民たちと朝を育てたことから始まった『明後日新聞社文化事業部』は、トリエンナーレ期間外にも朝顔の育成、月1回の新聞発行、号外発行を行なっています。

    それに加え、収穫祭や小正月などの集落行事の参加を通して、集落の方々と1年を通して交流を行なっています。また莇平演劇祭など集落を舞台として、若い学生やアーティストで作る大掛かりな演劇祭も夏の恒例行事となっています。そのような継続的な交流の末、2021年『明後日新聞社文化事業部』は設立19周年を迎えます。

    →特設ページ(準備中)