ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

PC版

Multilingual

現在位置

 

あしあと

 

    BEFORE20 AFTER21 20世紀以前と21世紀以降をつなぐTANeFUNeの物語

    • 公開日:2021年7月23日
    • 更新日:2021年7月23日
    • ID:17459

    プログラム

    「自然と遊ぼう」(兵庫県立いえしま自然体験センター主催・環境省後援プログラム) *終了しました

    TANeFUNe1
    TANeFUNe2
    TANeFUNe3

    いえしまの多様性に富んだ自然を、五感で探求し、いろんな体験をとおして自然について興味を持ち、考え、ふだんのくらしの中に活かしていくきっかけとすることを趣旨に兵庫県立いえしま自然体験センターが小学4年生~6年生を対象に1泊2日で主催する事業です。

    『TANeFUNe』は、この事業のプログラムの一つとして、2日目に登場。カヌーで少し離れた海岸まで漕ぎ渡った子どもたちは、『TANeFUNe』に乗船体験するほか、海岸に流れ着いた漂着物を収集。日比野先生が流木等で海岸に設えた展示台に気になる漂着物を展示しました。その後、お気に入りの漂着物をひとつ選んでセンターに戻った子どもたちは、自由に想像を膨らませながら漂着物にまつわる物語づくりを行いました。

    子どもたちにとっては、『TANeFUNe』でのワークショップを通じて、海洋環境の問題をアートの観点から考える機会となりました。

    開催概要

    開催日 2021年7月3日・4日 / 場所 兵庫県立いえしま自然体験センター

    兵庫県立いえしま自然体験センター 夏のDAYイベント TANeFUNeワークショップ *参加募集中!

    TANeFUNe4
    TANeFUNe5

    『TANeFUNe』に乗船し、家島諸島・西島の船でしかいけない浜へ行き、たどり着いた漂着物を収集調査。船長小屋にて漂着物を観察したり物語をそうぞうするワークショップを、兵庫県立いえしま自然体験センターのDAYイベントとして夏休み期間に行います。

    『TANeFUNe』船長の喜多直人さんと一緒にワークショップを通じて、海からの視点・アートの視点から海洋環境や自然環境の大切さや素晴らしさについて想像する時間を創造します。

    開催概要

    詳しくは兵庫県立いえしま自然体験センターHPをご覧ください(https://www.shizen-ieshima.com/event/index.html別ウィンドウで開く

    場所:兵庫県立いえしま自然体験センター 中央管理棟前集合(事前に申し込みが必要です)

    対象:センター利用者のご家族・一般(団体でのご参加は出来ません)

    定員:1回4名まで(小学生以下は0.5人カウント)

    参加費:1人350円で1泊2日までなら複数のイベントに参加可(日帰りの場合、別途入島料1人200円が必要です)

    日程:7月18日・22日・23日・30日・31日、8月1日・10日・11日・14日・22日

    時間:(1)9時0分~10時20分、(2)10時30分~11時50分、(3)13時0分~14時20分、(4)14時30分~15時50分

    服装:船に乗り浜を歩くので、濡れてもいい服装、マリンシューズなどの靴をご着用ください。

    申込み方法:兵庫県立いえしま自然体験センターに電話またはFAX

    問い合わせ先

    兵庫県立いえしま自然体験センター TEL 079-327-1508 / 1509

    「野外活動を楽しむ~海辺の環境学習&自然体験活動~」(兵庫県立いえしま自然体験センター主催・環境省後援プログラム) *参加募集中!

    子ども達の環境学習、海洋スポーツ、野外活動などのプログラムを、実践指導できる指導者を養成します。講座修了後は、いえしま自然体験センターをはじめ、学校や地域で環境学習や自然体験活動の実践指導者として幅広い活動を期待します。自然学校を担当される方は、ぜひご参加ください。教員(小中)の10年研修対象講座にもなっています。

    TANeFUNeを用いたプログラムは、日程2日目に実施されます。(担当アーティスト:TANeFUNe二代目船長:喜多直人さん)

    開催概要

    詳しくは兵庫県立いえしま自然体験センターHPをご覧ください(https://www.shizen-ieshima.com/event/index.html別ウィンドウで開く

    場所:兵庫県立いえしま自然体験センター

    対象:自然が好きな方・自然体験や環境体験事業に携わる方・教員(10年経験者研修の対象でない方の参加も歓迎します)

    定員:20名(先着順で受付け、定員になり次第締め切ります)

    参加費:1,400円(初日の夕食・2日目の朝食・リネン費・宿泊費込み)、2日目の昼食代実費600円及びセンターまでの往復運賃は別です。

    日程:8月5日(木曜日)~6日(金曜日)

    申込み方法:兵庫県立いえしま自然体験センターに電話またはFAX

    問い合わせ先

    兵庫県立いえしま自然体験センター TEL 079-327-1508 / 1509

    TANeFUNeとは

     日比野克彦氏が2003年から行っている「明後日朝顔プロジェクト」で育てられた全国を旅する明後日朝顔の種が人と人、地域と地域を繋げていく様子から「種は乗り物のようだ」と着想し、2007年金沢でダンボール製の『種は船』を制作、その後横浜・鹿児島・種子島など各地で『種は船』を制作。2010年からは3か年計画にて舞鶴市(京都府)で自走式小型船『TANeFUNe』を造船しました。『TANeFUNe』は、2012年、舞鶴~新潟を81日かけて航海した後、2013年に宮城県塩竃市の浦戸諸島を訪ねて松島湾を結びました。2015年夏にはさいたまトリエンナーレのプレイベントに参加、2019年瀬戸内国際芸術祭秋会期に参加し香川県三豊市粟島にて活動。現在も瀬戸内の海にて航海は続いています。

    「TANeFUNe」コンセプト

    種は「時間・場所」を記憶して運んでくれる。

    種は人々をまだ見ぬ土地へ誘ってくれる。

    それは乗りもののようである。

    種は「人々の想い」を繋げてくれる。

    種は海の向こうの知らないところへ向かう船のようである。

    種の船に乗ってみたい。

    種の中での時間を過ごしてみたい。

    そこには今の時間にはないものがあるはずだ。

    「BEFORE20 AFTER21」コンセプト

    海の話と地上の話。

    海の底と地上はつながっている。

    海から集めてきたもの(マイクロプラスチック・海底遺物)で物語を創作する。

    おとぎ話のフィクションのようであり、現代社会が抱える課題のノンフィクションが繋がっているお話を創作する。

    -日比野克彦

    TANeFUNEの仕様

    船質   FRP(繊維強化プレスチック)

    大きさ  長さ5.36m、幅2.70m、高さ約3m

    重量   0.9t

    機関   船外機(60馬力)

    定員   5名

    速度   平均7ノット(時速約13km)

    形状   朝顔の種を模している