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    緑のカーテンコンテスト

    • 公開日:2016年5月12日
    • 更新日:2020年6月8日
    • ID:2429

    「緑のカーテン」とは、アサガオやゴーヤなどのツルが伸びる植物を育て、壁や窓をカーテンのように覆うことで建物全体を涼しくするというものです。
    葉っぱでできた自然のカーテンは、植物の力をうまく利用することで、すだれや布のカーテン以上の効果をもたらしてくれます。夏の日差しをやわらげ室温の上昇を抑えるだけでなく、葉っぱから水分が蒸発することで周囲の温度を下げるという効果もあります。室温の上昇を抑え、快適に過ごすことができれば、エアコンなどの使用を控え、エネルギー消費を削減することにつながります。地球温暖化、ヒートアイランド現象の対策としても、緑のカーテンは役立ちます。

    広畑支所での緑のカーテンの実例

    あなたが育てた緑のカーテンを自慢してみませんか?

    あなたが育てた「緑のカーテン」をアピールしませんか?夏の省エネに役立つ「緑のカーテン」がもっと広まるよう、「緑のカーテンコンテスト」を実施しています。ぜひご応募ください!

    応募要件

    播磨圏域連携中枢都市圏内の市町内で、今年、「緑のカーテン」を育成された方。植物の種類は自由です。

    播磨圏域連携中枢都市圏内の市町とは…

    姫路市、相生市、加古川市、赤穂市、高砂市、加西市、宍粟市、たつの市、稲美町、播磨町、市川町、福崎町、神河町、太子町、佐用町、上郡町の各市町です。

    応募方法

    取組レポートと写真(最大10枚まで)を姫路市環境政策室に提出してください。写真の内容は以下のものとし、簡単なコメントをつけてください。

    • 【必須】緑のカーテンの全景写真一枚と「今年の緑のカーテンは、ここが自慢です!!!」と言える写真一枚       
    • 【任意】全景写真のみでは分かりにくい部分のアピール、創意工夫などがわかるもの

    応募先

    郵送またはメールにてご提出ください。ただし、メールでの提出の場合、受信可能なファイル容量は3.5MBまでとなっています。ファイルの容量が大きい場合は、ファイル容量を縮小していただくか、複数回に分けて送信してください。

    • 送付先
      〒670-8501 姫路市安田四丁目1番地 姫路市環境政策室 宛
    • メールアドレス
      kankyo.event@city.himeji.lg.jp (※添付ファイルの受信可能容量は、最大3.5MBまでです。)
    • 電話番号
      079‐221‐2462

    応募締切

    令和2年8月27日(木曜日)必着

    審査

    審査では、次の項目について評価します。

    • 緑のカーテンの効果(清涼体験、節電効果など)
    • 緑のカーテンの生育状況(出来ばえ、大きさなど)
    • 育成に関する創意工夫(設置や栽培の工夫、収穫物の利用など)
    • 楽しく取り組んでいる様子
    各部門で、最優秀賞1点、優秀賞数点を決定します。
    • 個人部門
    • 団体部門
    • 教育・保育施設部門(小学校・幼稚園・保育園など)※ 中学校は、団体部門

    結果発表

    9月末頃、環境イベントで発表予定です。受賞された方には、賞状と副賞として園芸用品や播磨連携中枢都市圏内市町の特産品などを贈呈する予定です。

    副賞(昨年度提供いただいた副賞)

    播磨圏域連携中枢都市圏の各市町から緑のカーテンコンテストの副賞として地域の特産品等をご提供いただいております。

    例:うかいか(相生市)、かつめしのタレ(加古川市)、ミニ色鉛筆(赤穂市)、ご当地ラムネ(高砂市)、トマト牛すじカレー(加西市)、熊笹うどん(宍粟市)、バチ(そうめん)(たつの市)、有機肥料(10kg)(稲美市)、海苔(播磨町)、アイアンサイダー(市川町)、もちむぎ煎餅(福崎町)、お香マット(太子町)、モロヘイヤうどん(上郡町)

    ご提供いただいた地域の特産品一覧

    注意事項

    • 緑のカーテンの設置・撤去費用、応募に係る費用等は応募者の負担となります。
    • 集合住宅等で管理組合等の承諾が必要な場合は、応募者が事前に手続きしてください。
    • 応募書類等は返却しません。
    • 提出いただいた取組レポートの概要、写真等については、連携市町のHP等で紹介させていただく場合があります。

    令和元年度 緑のカーテンコンテスト審査結果発表!!

    姫路市では、夏の省エネにつながる緑のカーテンが播磨圏域連携中枢都市圏内にもっと広まるように、周辺7市8町の方々からも応募いただきました。
    審査の結果、個人、団体、幼稚園・保育園(小学校を含む)の各部門で、それぞれ最優秀賞1点、優秀賞2点が選出されました。

    「個人部門」最優秀賞 高砂市在住 塩﨑さま

    全体風景
    西側から
    ルコウソウ

    ご自慢のポイントは?

    春先の異常気象で、5月初旬に種まきを行い、6月下旬から7月上旬にはツルも上部(4.5m)まで伸びちらほら花も咲き始めました。7月からは、毎日300輪余りの花を咲かせ、通行する人々、幼稚園児まで中に入って眺めて帰りました。お盆の時にも墓参りの人々が何人か眺めて行きました。この様に多くの人々にも涼しい眺めを体感してもらえたと思います。また、居間、座敷からはルコウソウの柔らかな葉、赤い花を眺めながら涼しい風を受けていました。市道近くに置いた行灯仕立てに多くの人々が引き付けられて、緑のカーテンを眺め涼しさを感じてもらえました。

    カーテンの効果、工夫、感想など

    昨年入賞の副賞でいただいた有機肥料を4月上旬から土と混合し化成肥料を入れて土作りを行い、5月1日に種まきをしてから約50日で1輪の花が咲きました。その後毎日花の数が増えていきました。ツルも2.5mとなり、毎日10~20cm程伸びています。今年は、雨も少なく朝夕の散水を多めに施し、週1回の油粕を多めに与え、時々液体肥料を与えました。

    審査員からのコメント

    • 種を植える前の土づくりから工夫が見られ、追肥の管理も徹底されている。ルコウ草を用いることでレースカーテンのようになり、屋内の絶妙な光加減を創り出している。景観、工夫、省エネ効果など全ての点において素晴らしい出来栄え。
    • 外壁を覆う広い面積に魅了される。
    • エアコンの室外機を内に取り込むことで、景観や冷却効果が良くなるような工夫が感じられる。

    「個人部門」優秀賞 姫路市在住 中村さま

    全体風景
    木製プランターで
    室内からの風景

    ご自慢のポイントは?

    緑のカーテン作りも7年目を迎え、今年も家の南面と東面に合わせて4箇所に設置しました。それぞれの場所ごとにテーマを決め、窓全体を緑のカーテンで飾ることができました。外から見ても部屋から眺めても楽しめるカーテンになりました。特に今年は、苗を育てることから取り組み、多くの知人にもお裾分けすることで、緑のカーテン作りの楽しさを広めることができたと思います。また、東向きのカーテンは、エアコンの室外機の上部に木製架台と木製プランターをDIYで作り、出窓の外側格子を利用しました。台風が来ても、安心して花と手作り木製プランターを楽しむことができるカーテンになりました。

    審査員からのコメント

    • 苗づくりから取り組まれており、育成した植物の種類が豊富で色合いが鮮やか。また、場所によって植物を変えるなど工夫が見られた。室内への光の入り具合も丁度良い。
    • 複数箇所の設置で規模が大きいながらも、多種の植物をうまく組み合わせて華やかに仕上げ、費用面でもプランターを自作するなど、非常に低コストに抑えた取り組みとしており、ご夫婦でのこだわりを随所に感じる。
    • 豊富な種類の植物を組み合わされ、ボリューム感が美しい。室内の写真からは、涼しさが伝わる。

    「個人部門」優秀賞 加西市在住 藤原さま

    トトロ

    ご自慢のポイントは?

    今年は、「トトロ」にしましたが、作るものを何にしようか考えながら網をはります。トトロは耳があるので、ツルが耳のように茂るよう支柱を考え、ロープで三角にしました。目、鼻のバランスが悪く、変顔のトトロになってしまいました。写真のヒマワリが下を向いてしまったのが残念。ちゃんと咲いている時に写していたら、もっとよかったかも。

    審査員からのコメント

    • キャラクターを模った緑のカーテンを作るために、ネットの張り方がかなり工夫されている。また、楽しんで取り組んでいる様子が伝わってくる作品。植える植物もさまざまな物を用いており、非常に啓発効果の高い出来栄え。
    • 土づくりに余念がなく、立派に茂っている。子どもにも興味を持ってもらえるようデザインに苦労されているが、カーテンを思うような輪郭、表情に仕上げられるのは、基本を押さえた上でのテクニックの高さだと思う。
    • 植物とひと手間を加えることで、「トトロ」を表現したアイデアが良かった。また、キャラクターを使うことで子どもにも喜んでもらえるように創意工夫されており、啓発効果も十分。

    「団体部門」最優秀賞 加古川市立漕艇センターさま

    全体風景

    ご自慢のポイントは?

    立派な実が成ります。省エネと食材、更にはお客様とのコミュニケーションツールとしての3つの役割を果たしています。センターの活性化にも役立っているかもしれません。希望される方には、ゴーヤの実をおすそ分けしています。

    カーテンの効果、工夫、感想など

    ロビーの大きな南窓が隠れるように育成していますが、その遮熱性は抜群です。ゴーヤが無ければ直射日光でソファーが座れないくらい高温になります。当然、エアコンも常時稼働していますが、無ければ温度を低く設定してもあまり効きません。しかし、ゴーヤのお陰で25.0度設定でもヒンヤリとしており、疲れた体をクールダウンすることができます。また、コミュニケーションの場として、利用者がお菓子や飲み物を取りながら談笑しており、憩いの場となっています。

    毎年、土を入れ替えています。近くに牛舎があり、そこから牛糞をもらって土作りをしています。大きく育てるためには、土作りが大切です。

    審査員からのコメント

    • シンプルなゴーヤでのカーテンだが、規模も大きく、近隣から提供された牛糞堆肥で土づくりを行い、ロビーの大窓を隙間なく丁寧に茂らせ、施設利用者の憩いの場づくりに努めているという地域一体的な点が良い。
    • 牛糞を用い、自分達でしっかりと土づくりをされている。また、毎年土を入れ替えることで、より植物が育ちやすい環境を整えている。ゴーヤが10株にも関わらず、厚みがあり幅の広い素晴らしいカーテンが出来上がっている。
    • 密度が高く、遮熱効果が実感できていることから、取組みの成果は大きい。利用者の目にも留まるので、啓発効果の貢献も大きい。

    「団体部門」優秀賞 二俣町内会さま(加古川市)

    全体風景
    南側から

    ご自慢のポイントは?

    二俣公会堂は、数年前に改装され、それまでは、前栽があり樹木が生い茂っていましたが、その後駐車場となり、日差しを遮るものがなく殺風景になってしまいました。4月頃、市役所から「緑のカーテンを!」の趣旨でゴーヤの種子の提供を受け、素人で経験のない者(町内会保健衛生推進員5名)が栽培したものです。種子(30粒)から植えたものの発芽が思うように出ず、半分程度であったが為に実際育ったのは、13株程度でした。育った果実については、望まれた住民の皆さんにお裾分けし、お持ち帰りいただきました。

    審査員からのコメント

    • 種から苦労して育てており、葉の密度の濃いカーテンに仕上がっている。また、収穫した実を資源ごみの回収時に資源ごみを持参された方へ渡すなど施設に合った利用されており、より高い啓発効果が期待される。
    • 支柱に竹の切り出しなど、経費を掛けないことや水やりなどを5人の協力や取組みがカーテンの出来栄えに出ている。
    • 初めての取り組みで、種からの育成にもかかわらず、均一に窓を覆うカーテンになっている。利用者への啓発の役割も果たしている。

    「団体部門」優秀賞 株式会社横山サポートテックさま(赤穂市)

    全体風景
    収穫されたゴーヤ

    ご自慢のポイントは?

    今年は、立派な実がたくさん収穫できました。種の発芽に失敗し、自社で発芽させた数少ない苗は小さく、生長してくれるか心配でした。そこで、来年の活動につながるように良い種を作る事を考えて、新しい苗を数株増やす事にし、土作りにも力をいれました。そのおかげで、今年は立派な実を豊富に収穫することが出来ました。収穫した実は、従業員が食し「今年は、昨年よりおいしかったよ~!」という声が聞けました。

    審査員からのコメント

    • 従業員とお客さまの憩いの場所として、活用された点が良かった。ミストシャワーの設置など、より清涼感を増すように取り組みを充実された点も評価できた。
    • ミストシャワーと組み合わせることにより、緑のカーテンとの相乗効果を図っており、より清涼感を感じることができる。電気は使用しているが、最先端の取組みと言える。
    • 会社全体で緑のカーテンに取り組んでおられる様子や従業員が楽しんで取り組まれている様子がうかがわれた。

    「幼稚園・保育園部門」最優秀賞 加古川市立陵北小学校さま

    全体風景
    保健室内から

    ご自慢のポイントは?

    「保健室に来る子ども達の心を癒したい!」という思いで、今回初めて保健室の南側に緑のカーテンを作りました。今回いただいたゴーヤの苗が良く、葉が大きく成長も速かったので、7月上旬から緑のカーテンとなり、夏休みに入るまでに子ども達が見ることができました。また、同じ校舎の続きの事務室、校長室、職員室の南側にもネットを張って、緑のカーテンを作りました。夏休み中も職員は出勤して働きますので、必要だと考えたからです。そして、従来通り南校舎の学級園にも屋上までネットを張って登らせています。1番成長しているのは、2階の教室の上まで伸びています。

    カーテンの効果、創意工夫、感想など

    温度以上に見た感じが涼しげで、葉が太陽の光で透けてきれいなうす緑色になり、そこに黄色い小さな花が咲き、ゴーヤの実がぶら下がっている光景に癒されます。調子が悪く、保健室のベットで休んでいる子は、ガラス越しに見える黄緑色の葉に目と心を癒され、「きれいな緑やな!」とつぶやいていました。

    事務室の先生は、「部屋からゴーヤの実が採ることができて便利やな。」と言って、喜んでおられます。それを使って、ゴーヤのキューちゃん漬けを作って来られました。それをお弁当と一緒に食べた職員も「おいしい!作り方教えて!」と喜んでました。

    審査員のコメント

    • 規模が非常に大きく、2階の教室まで届く立派なカーテンに仕上げている。収穫や虫の観察、ゴーヤの調理などを通して先生と生徒の交流が盛んとなったことも真剣に取り組まれた成果ではないか。
    • 室内への光の入り方がちょうど良く、涼しさが感じられる。下葉の処理も適切で、ほどよく摘心されているため、全体的に広がりがあり、迫力のあるカーテンが完成されている。
    • 保健室前に緑のカーテンを設置することで、子ども達とのコミニュニケーションの場としても機能し、環境学習の普及啓発に繋がっている。

    「幼稚園・保育園部門」優秀賞 姫路市立四郷和光保育所さま

    全体風景
    カーテンのお陰で

    ご自慢のポイントは?

    姫路市からいただいた多種多様な苗に加え、朝顔など種から苗を作ったものを混ぜて植えました。園児や職員、保護者の皆さんが緑のカーテンで涼んでもらえるよう、緑に癒されるように日中日差しが強い南側と午後に日差しが強い西側に設置しました。西側は、園児の送迎路に設置し、日々朝夕に親子で朝顔等の花を観賞したり、ゴーヤ等の実の生長を見つけたりして楽しむことができました。いずれも2階のベランダからネットを下ろしたため、高くツルが伸びていくことを、子ども達も喜んで見ていました。

    審査員のコメント

    • 多種多様な品目の混植に挑戦され、園児が涼みながら植物の成長を観察できるように場所や高さの調節にこだわりが感じられる。涼しげな空間を作り上げていた点が良かった。
    • 育成した植物の種類に富んでおり、ほどよい影ができるようにネットに角度を付けるなど、張り方にも工夫が見られる。送迎用の通路にも設置されており、啓発効果も非常に高かった。
    • 栽培品種が多く、見た目がとても鮮やかである。子どもの遊び場に日陰を作ることに成功していることが写真からもうかがえる。

    「幼稚園・保育園部門」優秀賞 上郡町立つばき保育所さま

    全体風景
    ゴーヤのスタンプ

    ご自慢のポイントは?

    5歳児21名が1本ずつ植え、毎日水やりをして生長を楽しみにしています。昨年は、ネットの高さが十分でなかったので、垂れ下がってしまったが、今年は軒のところ、また横幅もいっぱいにネットやロープをかけたので、スペースいっぱいに広げることができた。

    審査員のコメント

    • 昨年の反省を生かし、地域の方の協力も得ながら、背丈が高くなるようネットの高さを調整し、地植えで肥料をあげた点が、丁寧でよかった。
    • カーテン自体に厚みがあり、しっかりとカーテンの役割をは果たしており、美しい出来栄えだ。収穫した実は、食べるだけでなく植物スタンプに活用するなど、子ども達が楽しみながら取り組める環境学習に役立てられている。
    • カーテンの密度が高く、上手に育成されている。保護者も涼しさを体感してもらえたことで啓発効果も大きい。子ども達も育てる、食べる、遊ぶという側面からカーテンを楽しんで育てることができている。

    お問い合わせ

    姫路市役所環境局環境政策室

    住所: 〒670-8501 姫路市安田四丁目1番地 本庁舎7階

    住所の地図

    電話番号: 079-221-2462 ファクス番号: 079-221-2469

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