国民年金被保険者関係届書（申出書）

国民年金第1号被保険者になるときや、国民年金に任意加入するときの届出です。

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国民年金被保険者関係届書（申出書）（日本年金機構）別ウィンドウで開く

1. 「氏名」の欄には、被保険者本人の氏名を記載します。
2. A欄には、本人の基礎年金番号や氏名、生年月日、住所などを記載します。
3. B欄・C欄には、届け出たい内容に合わせて、届書種類、該当年月日、該当理由等を記載します。

• 基礎年金番号通知書または年金手帳
• 退職日が確認できる書類等（健康保険・厚生年金保険資格喪失証明書・離職票など)

• 国民年金窓口センター、地域事務所、支所（飾磨支所を除く）、出張所、サービスセンター
  午前8時35分から午後5時20分まで（土曜日、日曜日、祝日および12月29日から翌年1月3日を除く）
• 飾磨支所
  午前8時35分から午後7時30分まで（12月31日から1月3日および10月第3日曜日を除く）
• 駅前市役所
  午前10時00分から午後7時30分まで（元日および10月第3日曜日を除く）

届出の対象は

• 20歳以降60歳前に退職したとき
• 配偶者が退職や死亡により厚生年金や共済組合の資格を喪失したとき
• 厚生年金や共済組合に加入している配偶者が65歳になったとき
• 離婚や収入増により配偶者の扶養からはずれたとき
• 任意加入するとき

受付をしてから約1,2ヶ月後に日本年金機構から保険料の納付書が送付されます。
上記の他に、添付書類が必要な場合がありますので、届出をする前にご確認ください。

• 住民窓口センター・出先機関のご案内