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あしあと

 

    スプレー缶(ヘアケア製品、殺虫剤等)の爆発の危険性について

    • 公開日:2015年2月18日
    • 更新日:2019年5月28日
    • ID:4221

    ご存じですか?
    私たちが、普段使っている整髪剤、殺虫剤等のスプレー缶は、使用方法を誤ると爆発したり、やけどを負ったりします。

    なぜ、スプレー缶から爆発(火災)が発生するの?

    スプレー缶は、エアゾール製品のことを指し、私たちの日常生活において頻繁に使用しています。
    エアゾール製品は、噴射するためにLPG(液化石油ガス)を充填するのが主流となっています。
    このLPGは非常に燃えやすく、本市では機会を捉え、スプレー缶のゴミ出しの際のガス抜き徹底などのお願いをしています。

    しかし!!注意するのはゴミ出しの時だけではありません!
    最近では、ゴミ出し以外で火災や事故の発生が頻発しています。

    実際に起こった爆発(火災)事例と危険性

    • 事例1(火災)
      ストーブの近くに殺虫剤をおいていたらいきなり「ボンッ!」という音とともに爆発し、家の壁が燃えていた。
    • 事例2(火災、負傷者あり)
      運動後に、車内で制汗スプレーを使用し、たばこを吸おうとして火をつけたら爆発し、顔や腕にやけどを負った。(重症)
    • 事例3(火災、負傷者あり)
      狭い部屋で洗浄スプレーを使用しながら掃除中、電気スイッチを入れた瞬間、爆発し、顔をやけどを負い、気道熱傷も負った。(重症)

    事例2、3のように、スプレー使用後に換気をせず、ライターや電気製品を使用すると、可燃性ガスに引火して爆発することがあります。
    そして、高い確率で負傷されています。

    スプレー缶火災の予防方法

    車内や室内などの密閉空間でスプレーを多量に使用した際は、必ず換気をしてください。
    また、スプレー缶には火気と温度について注意事項が掲載されていますので、よく読んで使用してください。

    使い切っていないスプレー缶は、中身を使い切ってから、粗大ごみの「空カン類」に出してください。
    中身が空になってから、必ず火の気のない風通しの良い屋外で穴を開けてから出してください。
    中身を出し切るために「ガス抜きキャップ」が付いている場合があります。詳しくは下記のホームページをご覧ください。
    ※ガス抜き作業は、必ず火の気のない風通しの良い屋外で行ってください。

    姫路市リサイクル推進課のホームページへ

    一般社団法人日本エアゾール協会のホームページへ 別ウィンドウで開く