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あしあと

 

    高齢者の火災予防について

    • 公開日:2014年7月22日
    • 更新日:2020年11月19日
    • ID:4478

    姫路市消防局では、平成26年5月から「家庭や地域、そして本人の少しの注意で悲惨な火災を防ぐ!!」をスローガンにした「高齢者の焼死者STOP宣言」を行い、各種の防火対策(広報ポスター等)を展開しています。

    高齢者の焼死者は依然として発生しています。
    今後も引き続き、各地域、ご家庭で防火の取り組みをお願いいたします。

    高齢者の焼死防止に効果の高い「住宅用火災警報器」ですが、設置後、数年を経て、電池切れや故障をしている場合もあります。
    ご家庭に設置されている住宅用火災警報器の“点検・維持・管理”とともに、未設置住宅の解消にも御協力をお願いいたします。

    姫路市消防局では「高齢者の焼死者 STOP宣言」を行い、悲惨な火災を防ぐよう、広報しています。

    高齢者の焼死者STOP宣言ポスター

    高齢者の方は、火災初期のパチパチという音がしても気がつかなかったり、火災に気がついても体が動きにくかったりし、逃げ遅れとなる可能性がとても高いと言われています。
    また厚着をしていて、着衣着火に気づかず、重症となる場合があります。

    コンロに起因する火災事例

    • 天ぷら鍋を加熱中、コンロの火を消さずにその場を離れたため、天ぷら油が発火温度に達し、火災となった。
    • コンロの火が衣服の袖に着火したため、火傷した。
    • 魚焼きグリル内に付着していた油かすに着火し、排気口から噴出した炎により火災となった。

    コンロ使用時の注意事項

    • 調理中は、その場を離れないようにしましょう。
    • コンロや換気扇は、こまめに掃除しましょう。
    • 傷んだり古くなったガスホースは、早めに取り替えましょう。
    • 調理中に着用する衣類は『防炎製品』を使用しましょう。

    たばこ等に起因する火災事例

    • たばこの吸いがらをゴミ箱に捨てたため火災となった。
    • 寝たばこから布団に着火し、火災となった。
    • 仏壇のろうそくを灯したままその場を離れ、さらに窓を開放していたため、風にあおられ、ろうそくが倒れ、火災となった。

    たばこ等使用時の注意事項

    • 寝たばこは、絶対しないようにしましょう。
    • 吸いがらをゴミ箱に捨てないようにしましょう。
    • 灰皿には、水を入れておきましょう。
    • 仏壇のろうそく等が風や振動で倒れ、火災になる恐れがあるので、窓の開放等に注意しましょう。