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    手足口病について

    • 公開日:2019年8月27日
    • 更新日:2019年10月7日
    • ID:8986

    令和元年度における手足口病の発生数が全国規模で増えており、過去最大となっております。
    次に紹介する予防方法等を参考に予防に努めてください。

    手足口病とは

    手足口病はエンテロウイルスによる感染症で、夏場に乳幼児を中心に流行します。
    口の中、手のひら、足底や足背などに2ミリメートルから3ミリメートルの水疱性の発疹がでます。
    感染者の約3分の1程度に発熱がみられますが、ほとんどは、数日間のうちに治る病気です。
    まれに合併症が起こる場合がありますので、高熱、嘔吐や頭痛等の症状がみられた場合は、すぐに医療機関にかかりましょう。
    潜伏期間は3日から5日です。

    感染経路

    咽頭から排泄されるウイルスによる飛沫感染、便中に排泄されたウイルスによる経口感染、水疱内容物からの感染などがあります。患者ののどや鼻の分泌物あるいは便の中のウイルスが、手などによって、口や鼻の中に運ばれて、感染します。ウイルスは咽頭から1週間から2週間、便からは3週間から5週間排泄されます。

    予防方法

    手をよく洗うことが重要です。
    患者の便には1か月ほど病原体のウイルスが出ている可能性があるので、特に患児のおしめを替えた後などは、よく手を洗いましょう。患者はトイレの後に、周囲の人たちは食事や鼻をほじくる前に、特に注意して手を洗いましょう。おしりをふいたときなどにウイルスが付着する可能性があるので、患者のタオルは別にしましょう。

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