更新（給水指定業者）

水道法の一部が改正されたことに伴い、令和元年10月1日より指定の更新制が導入され、指定の有効期間が従来の無期限から5年間となりました。

1. 更新申請の受付（上下水道サービス課庶務担当）
2. 審査
3. 更新手数料の納付
   申請に不備がなければ、納入通知書を事業者様に郵送します。
4. 指定通知書の送付
   金融機関からの通知による入金確認後、新しい指定通知書を郵送します。

申請は以下の基準で審査します。

指定給水装置工事事業者の指定更新申請に必要な様式は以下よりダウンロードすることが出来ます。

• 法人登記簿謄本（原本）
• 会社定款の写し（原本証明が必要です）
• 主任技術者の免状の写し
• 機械器具の写真

添付書類

• 住民票（原本）
• 主任技術者の免状の写し
• 機械器具の写真

15,000円

更新申請の審査が終わり次第、納付書を送付します。

• 郵送での受付も可能ですが、書類の記入漏れや添付書類の漏れなどの不備があると受付できません。不備などにより、受付が指定の有効期限を過ぎてしまうと指定が失効しますので、早めの提出をお願いします。
• 提出書類の記入方法、注意点は下記をご覧ください。