ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

PC版

Multilingual

あしあと

 

    特別展「宮西達也Newワンダーランド展 ヘンテコリンな絵本の仲間たち」を開催します。

    • 公開日:2020年6月19日
    • 更新日:2020年6月21日
    • ID:12866

    資料提供日

    令和2年(2020年)6月19日(金曜日)

    問い合わせ先

    担当課 姫路文学館 学芸課
    担当者 徳重
    電話番号 079-293-8228

    「ティラノサウルス」シリーズや「おとうさんはウルトラマン」シリーズなど、数々のベストセラーを手がける絵本作家・宮西達也さんの原画展を開催します。

    開催趣旨

    ほのぼのとしたカラフルな絵と心温まるストーリーで数々のベストセラーを手がける、絵本作家・宮西達也さん(1956生まれ)。「やさしさ」や「友情」、「思いやり」、宮西さんの作品は読んだ後になんだか心が強くなる、そんなメッセージが込められています。ユーモアの中に孤独や愛といったテーマを織り込み、人とのつながりの大切さを伝える物語の奥行きは、子どもだけではなく多くの大人も惹きつけています。

    本展覧会では、200万部のベストセラー「ティラノサウルス」シリーズや、正義の味方がおとうさんとして世界や家族の平和を守るために奮闘する「おとうさんはウルトラマン」シリーズなど代表作の絵本原画を中心に、制作資料や秘蔵のスケッチ、ラフ原稿、絵本作品のジオラマなどを展示します。

    展覧会概要

    会期

    令和2年(2020年)7月10日(金曜日)から9月6日(日曜日)まで

    午前10時00分から午後5時00分まで(入館は4時30分まで)

    休館日は毎週月曜日(ただし、8月10日は開館)、8月11日(火曜日)

    会場

    姫路文学館 北館

    観覧料

    一般700円、大学生・高校生400円、中学・小学生200円

    • 常設展も観覧可

    主催

    姫路文学館

    協力

    アリス館、岩崎書店、えほんの杜、学研プラス、教育画劇、金の星社、鈴木出版、チャイルド社、ひさかたチャイルド、フレーベル館、ポプラ社、ほるぷ出版、メイト、円谷プロダクション

    企画協力

    TATSU屋CORPORATION

    企画制作

    コスモマーチャンダイズィング

    後援

    朝日新聞姫路支局、神戸新聞社、産経新聞社、サンテレビジョン、播磨時報社、播磨リビング新聞社、姫路ケーブルテレビ、姫路シティFM21、毎日新聞姫路支局、読売新聞姫路支局、ラジオ関西

    展示構成

    原画ほか約180点で構成。

    1. 初期の作品とシンプルの原点
      大学卒業後、人形美術、グラフィックデザイナーを経て絵本を描き始めた宮西達也さん。デビュー作『どうしたのぶたくん』や『あるひ おねえちゃんは』をはじめとする初期作品の他、赤ちゃん向けの絵本『おっぱい』『はーい!』などを紹介します。
    2. ユニークで魅力的なキャラクターたち
      宮西作品に多くに見られる、自然あふれる風景とユニークな主人公たち。作者の故郷・静岡県駿東郡清水町を原風景とした作品世界には、ちゃっかりもののぶたくん、優しかったりいたずらっこだったりするオオカミ、林で遊ぶカエルたちなど、多くのキャラクターたちが生き生きと描かれています。
      『ぶたくんと100ぴきのおおかみ』、『ふしぎなキャンディーやさん』、『カエルくんのみずたまり』や『シニガミさん』など、数々の宮西作品に触れながら、そこに息づく魅力たちを紹介します。
    3. 子育てに奮闘する「おとうさんはウルトラマン」シリーズ
      子どもにとっておとうさんは永遠のヒーローであってほしいという作家のアツい思いから生まれた「おとうさんはウルトラマン」シリーズ。カッコよく怪獣を倒すウルトラマンが、おかあさんが、そして怪獣が、一生懸命子育てに奮闘するユーモアたっぷりの物語を紹介します。
      カラータイマーが光るウルトラマンの大きなオブジェも展示します。
    4. 愛の物語「ティラノサウルス」シリーズ
      鋭い爪と牙を持つ最強の肉食恐竜・ティラノサウルスを主人公にした、愛と友情の物語。『おまえうまそうだな』から『キラキラッとほしがかがやきました』まで、現在15作に及ぶ物語には、友だち、家族、ライバルなどさまざまな愛のかたちが描かれ、「本当に大切なものは何か」を問う作者の強いメッセージが込めらています。
      作品世界を再現したジオラマとともに、優しいストーリーの数々に触れていただけます。

    展示の見どころ

    絵本原画と共に、制作資料やラフ画を展示し、作家の創作活動の軌跡をたどります。また、キャラクターに込められた作者のメッセージやジオラマと共に、作品世界を深く味わうことができます。

    宮西達也プロフィール

    1956年、静岡県生まれ。日本大学芸術学部美術学科を卒業後、人形美術、グラフィックデザイナーを経て絵を描き始める。1999年、『きょうはなんてうんがいいんだろう』(鈴木出版)で第30回講談社出版文化賞・絵本賞を受賞。『おとうさんはウルトラマン』(1996年、学研プラス)や『おまえ うまそうだな』(2003年、ポプラ社)などで、けんぶち絵本の里大賞を受賞。ほかに『おっぱい』『にゃーご』(鈴木出版)など、発表作品は150作を超える。

    2009年からは新聞社の読書推進活動「オーサー・ビジット」の講師として各地の小学校を訪ね、絵本作りのワークショップも行っている。

    ご来館の際の注意

    • 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用等にご協力ください。
    • 展示室内の混雑を緩和するため、入場制限を行う場合があります。(予約はできません。)
    • 駐車場の台数には限りがあります。公共交通機関のご利用にご協力ください。

    添付資料