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    姫路文学館特別展「生誕100年記念 山田風太郎展」、同時開催「ミステリ作家たちの横顔展 in 姫路」を開催します。

    • 公開日:2022年4月6日
    • 更新日:2022年4月8日
    • ID:19652

    資料提供日

    令和4年4月6日(水曜日)

    問い合わせ先

    担当課 姫路文学館 学芸課
    担当者 市太
    電話番号 079-293-8228

    兵庫県養父市関宮に生まれた作家・山田風太郎の生誕百年を記念して、特別展「生誕100年記念 山田風太郎展」を開催します。「ミステリ作家たちの横顔展 in 姫路」も同時開催します。

    開催趣旨

    兵庫県養父郡関宮村(現・養父市関宮)に生まれた作家、山田風太郎(1922-2001 大正11年-平成13年)。『甲賀忍法帖』『魔界転生』をはじめとする忍法帖シリーズで一世を風靡し、『八犬伝』『人間臨終図巻』『警視庁草紙』など数多くの名作を生みだしました。

    本展は、風太郎の生誕百年を記念し、「小説腹案集」や日記、書簡、スケッチ、スクラップブック、愛蔵品を中心に、風太郎の生涯と作品の魅力をたどるものです。

    展覧会概要

    会期

    令和4年(2022年)4月16日(土曜日)から6月5日(日曜日)まで

    休館日:毎週月曜日。ただし、5月2日(月曜日)は開館。

    会場

    姫路文学館 北館

    観覧料

    一般700円、大学・高校生400円、中学・小学生200円

    • 20人以上の団体は2割引
    • 常設展示も観覧可
    • 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方(手帳またはミライロIDの手帳画面を提示してください)、及び介護者1名は半額。

    主催

    姫路文学館

    特別協力

    山田風太郎記念館、谷口基(茨城大学教授)

    後援

    • 朝日新聞姫路支局
    • NHK神戸放送局
    • 神戸新聞社
    • 産経新聞社
    • サンテレビジョン
    • 播磨時報社
    • 播磨リビング新聞社
    • 姫路ケーブルテレビ
    • 姫路シティFM21
    • 毎日新聞姫路支局
    • 読売新聞姫路支局
    • ラジオ関西

    展示構成

    資料数 約260点

    第一章:風 わが家は幻の中

    大正11年(1922)、兵庫県養父郡関宮村(現・養父郡関宮)に生まれた誠也(風太郎の本名)。医者の家系の両親の深い愛に慈しまれて育ったが、両親の死を受け読書と映画に没頭し始める。

    第1章では、誠也少年が故郷・関宮から上京するまでを辿る。

    主な展示資料

    • 豊岡中学校友誌「達徳」第50号(山田風太郎記念館所蔵)
    • 「皮膚科・繃帯學」ノート(山田風太郎記念館所蔵)
    • 東京医学専門学校在学中のスケッチ(山田風太郎記念館所蔵)
    • 山田風太郎自筆資料(山田風太郎記念館所蔵)

    第二章:光 腹案は山ほどあり

    探偵小説雑誌「宝石」に投稿し、作家デビューを果たした風太郎。医学生を続けながら、並行して続々と作品を発表しはじめる。

    第2章では、作家として輝かしく活躍し、筆をふるった風太郎の作家交友と作品の数々を紹介する。

    主な展示資料

    • 「小説腹案集」(世田谷文学館所蔵)
    • 東京医科大学卒業證書(山田風太郎記念館所蔵)
    • 横溝正史宛書簡(世田谷文学館所蔵)

    第三章:夢 あの世の辻から

    風太郎は、エッセイ、実録、対談集を刊行し、晩年も小説の続編の構想を続けた。

    第3章では、晩年のエッセイやノンフィクション作品、現在に至るまでの作品の広がりを紹介する。

    主な展示資料

    • 『人間臨終図巻』原稿(山田風太郎記念館所蔵)
    • 『風太郎不戦日記』(勝田文・講談社)漫画原稿(株式会社講談社所蔵)
    • 山田風太郎愛用のカメラ、杖、サングラス(山田風太郎記念館所蔵)

    記念イベント

    記念講演会

    日時:4月16日(土曜日)午後1時30分から午後3時まで(開場:午後1時)
    講師:谷口基(茨城大学教授)
    演題:「風太郎文学の奇想と普遍性」
    会場:姫路文学館講堂(北館3階)
    定員:80人(当日先着順、事前申込不要)

    展示解説会

    日時:5月8日(日曜日)午後1時30分から午後3時まで(開場:午後1時)
    講師:当館学芸員
    会場:姫路文学館講堂(北館3階)
    定員:80人(当日先着順、事前申込不要)

    朗読会「『戦中派虫けら日記』より」

    山田風太郎が姫路で入隊検査を受けた日に残した克明な日記を、忍法帖シリーズ作品「魔天忍法帖」とともに鑑賞します。

    日時:5月14日(土曜日)午後1時30分から午後3時まで(開場:午後1時)
    出演:音訳ボランティアグループ サークルさえずり
    会場:姫路文学館講堂(北館3階)
    定員:80人(当日先着順、事前申込不要)

    展覧会図録

    姫路文学館編『生誕100年記念 山田風太郎展』

    令和4年4月16日発行(A4判 40ページ)

    販売価格 1,000円

    寄稿(掲載順)

    • 谷口基(茨城大学教授)「壮大なる〈虚〉と、偉大なる〈知〉と ―山田風太郎の自筆資料について」
    • 中島京子(小説家)「『幻燈辻馬車』」
    • 米澤穂信(小説家)「山田風太郎の死生観と『警視庁草紙』」
    • 日下三蔵(ミステリ小説評論家) 各時代作品解説

    同時開催「ミステリ作家たちの横顔展 in 姫路」

    30人のミステリ作家たちの描いた〈落描き〉が姫路文学館に集結します。

    青崎有吾、我孫子武丸、綾辻行人、有栖川有栖、石持浅海、市川憂人、稲羽白菟、乾くるみ、井上雅彦、井上夢人、太田忠司、大山誠一郎、北原尚彦、京極夏彦、櫻田智也、清水朔、斜線堂有紀、竹本健治、千澤のり子、知念実希人、辻真先、辻村深月、法月綸太郎、方丈貴恵、円居挽、麻耶雄嵩、三津田信三、光原百合、皆川博子、宮内悠介(50音順、敬称略)

    会期

    令和4年(2022年)4月16日(土曜日)から6月5日(日曜日)まで

    休館日:毎週月曜日。ただし、5月2日(月曜日)は開館。

    会場

    姫路文学館さんかくギャラリー(南館1階) 

    観覧料

    無料

    企画

    連続講座「佐賀学」&ミステリ作家たちの横顔展実行委員会

    記念イベント「ミステリ作家トークショー」

    当代を代表する人気ミステリ作家たちが、山田風太郎の魅力と「ミステリ作家たちの横顔展」を語り合います。

    出演:綾辻行人、有栖川有栖、竹本健治(兵庫県相生市出身)、方丈貴恵(姫路市出身)
    日時:4月23日(土曜日)午後2時から午後4時(開場:午後1時30分)
    会場:姫路文学館講堂(北館3階)
    定員:100人(申込抽選制)。当日は、特別展「生誕100年記念 山田風太郎展」の観覧券(使用済半券可)をご持参ください。

    応募方法

    往復はがきもしくは姫路文学館HP申込フォームで、以下を記入し、姫路文学館(〒670-0021 姫路市山野井町84番地)まで。

    1. トークショー希望
    2. 郵便番号
    3. 住所
    4. 氏名
    5. 電話番号

    申込締切

    令和4年(2022年)4月9日(土曜日)必着

    ご来館の際の注意

    • 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用等にご協力ください。
    • 展示室内の混雑を緩和するため、入場制限を行う場合があります。
    • 駐車場の台数には限りがあります。公共交通機関をご利用ください。

    お問い合わせ

    姫路市役所観光スポーツ局観光文化部姫路文学館

    住所: 〒670-0021 姫路市山野井町84番地

    住所の地図

    電話番号: 079-293-8228 ファクス番号: 079-298-2533

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