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夏季特別展「日本陶芸美術協会 姫路展〜第9回陶美展作品を中心にして」


 全国で活躍する現役陶芸作家が集う「日本陶芸美術協会」による公募展から選抜した75点の陶芸作品展です。
 「日本陶芸美術協会」は故14代酒井田柿右衛門氏の呼びかけにより、全国各地で活躍する陶芸家が集結し2012年に設立されました。活動の中心をなす公募展「陶美展」は、人間国宝(重要無形文化財保持者)及び審査員、入選4回をもって推挙される会員らも対象として一般公募とあわせて審査されるものです。この場は、先人の陶芸家たちが培ってきた技法や表現を、敬意をもって受け継ぐとともに、新たな表現の道を切り拓く機会となっています。
 本展では、第9回陶美展(応募総数196点)の入選作品から選抜した多様な作品75点を一堂に展観します。「継承」から「創造」へ、時代の陶芸界の発展を標榜する会の理念のもと、制作を続ける現代作家の美の共演をお楽しみください。

会期/令和4年(2022年)6月18日(土曜日)〜8月28日(日曜日)
会場/姫路市書写の里・美術工芸館(展示室B、展示室C、展示室A上、企画展示室、一般展示室)
主催/姫路市書写の里・美術工芸館、日本陶芸美術協会、神戸新聞社
後援/サンテレビジョン、ラジオ関西
協賛/株式会社谷中田美術、株式会社山陽百貨店
企画/公益財団法人姫路市文化国際交流財団
会期中の休館日は月曜日(7月18日は開館)、7月19日(火)、8月12日(金)

展覧会チラシ A4表裏(PDF形式 1,151KB)

主な出品作品

(1)「角花生」伊勢ア淳(重要無形文化財保持者)

角花生の作品写真
24.5×24.5×57.0センチメートル 個人蔵

(2)「色絵薄墨墨はじき石蕗文鉢」今泉今右衛門(日本陶芸美術協会会長 重要無形文化財保持者)

色絵薄墨墨はじき石蕗文鉢の作品写真
45.6×45.6×15.5センチメートル 個人蔵

(3)優秀賞「幾何紋銀彩花器」多田幸史

幾何紋銀彩花器の作品写真
38.5×38.5×22.0センチメートル 個人蔵

(4)「濁手葡萄文皿」十五代酒井田柿右衛門(審査員)

濁手葡萄文皿の作品写真
41.5×41.5×8.0センチメートル 個人蔵

(5)「吹泥白丹波金彩器」清水一二(兵庫県在住)

吹泥白丹波金彩器の作品写真
42.5×42.5×34.5センチメートル 個人蔵

(6)「青白磁遊び網代文合子」ピーター・ハーモン(兵庫県在住)

青白磁遊び網代文合子の作品写真
26.0×26.0×26.0センチメートル 個人蔵

(7)「切り継ぎ−廻−」森山寛二郎

切り継ぎ−廻−の作品写真
57.0×28.0×54.0センチメートル 個人蔵

会期中の関連イベント

(1)記念トークショー

日時 令和4年6月18日(土曜日) 14時から15時まで
内容 プロの陶芸家に、陶芸の現在と愉しみ方を語っていただきます。
講師 伊勢ア創氏(備前焼)、清水一二氏(丹波焼)
会場 2階ラウンジ
定員 30人(当日先着順に1時間前から整理券を配布)
備考 参加は無料ですが、入館料が必要です。

(2)備前焼を作ろう

日時 令和4年7月23日(土曜日) (1)10時から12時 (2)13時30分から15時30分
内容 備前の土600グラムを使って、特有の「ひだすき」の器を作ります。
講師 伊勢ア創氏(備前焼)、豊福博氏(備前焼)
会場 竹林工房
定員 各10人(小学4年生以上)
参加費 3,000円
備考 7月14日(木曜日)までに往復はがきか応募専用サイトで申し込み。応募多数の時は抽選。申し込み時に希望の時間帯を明記してください。8月23日(火曜日)以降に完成品の引き取り来館に来てください。

(3)お皿にシールを貼って模様を作ろう

日時 令和4年7月31日(日曜日) (1)10時から11時30分 (2)13時から14時30分 (3)15時から16時30分
内容 直径15センチメートルほどのお皿に転写シールを貼り付けて模様が完成します。
講師 清水一二氏(丹波焼)、西村芳弘氏(陶人形)
会場 竹林工房
定員 各10人(小学4年生以上)
参加費 1,500円
備考 7月21日(木曜日)までに往復はがきか応募専用サイトで申し込み。応募多数の時は抽選。申し込み時に希望の時間帯を明記してください。8月23日(火曜日)以降に完成品の引き取り来館に来てください。

(4)やきもの探偵ツアーと展示解説会

日時 令和4年6月25日(土曜日)、7月3日(日曜日)、7月16日(土曜日)、8月13日(土曜日)、8月21日(日曜日)
内容 担当学芸員と展示室を巡ります。
やきもの探偵ツアーの対象は小学6年生以下 (1)10時30分から11時 (2)13時30分から14時
展示解説会の対象は大人向け。(1)11時から11時30分 (2)14時から14時30分
会場 展示室
定員 各回15人(当日先着順、10時から全回の整理券を配布開始)
備考 参加は無料ですが、入館料が必要です。

姫路市書写の里・美術工芸館
〒671-2201 姫路市書写1223番地  [ 地図 ]
電話 079-267-0301 ファックス 079-267-0304

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