中小企業者への支援制度

研究・開発の促進、新製品・新技術の開発、IT化の推進、国内外への販路開拓など、中小企業者のものづくりを支援するためのさまざまな制度をご案内しています。
また、ものづくりを支援する機関等についてもご案内しています。

詳しくは科学技術基盤活用促進補助金のページをご覧ください。
播磨科学公園都市の放射光施設（SPring-8、ニュースバル、SACLA）や県内のスーパーコンピュータ（京、FOCUS）を利用して研究・技術開発に取り組む市内の企業等に、施設利用に係る経費を助成します。

詳しくはものづくり開発奨励補助金のページをご覧ください。
産業の振興を図るため、機械、電子、化学等の分野で、新製品や新技術等を開発する中小企業者に対して、姫路市ものづくり開発奨励補助金を交付しています。
選考会議で特に優秀と認められた応募者に対し、最高100万円を補助します。
さらに、この補助金を受けると、全国規模の展示会への合同出展や経済情報誌への掲載、ラジオ番組への出演などの情報発信も応援します。

詳しくはものづくり販路拡大支援事業補助金のページをご覧ください。
姫路市では、市内中小企業者の優れた製品・技術等の市場開拓を支援するため、国内の全国規模の見本市等に出展する場合または海外の見本市等に出展する場合に補助金を交付し、企業の経営安定と健全な発展を図り、市内のがんばるものづくり企業を支援しています。

詳しくはものづくり支援機関・ものづくり支援機器についてのご案内のページをご覧ください。
姫路市内や西播磨地域にある企業のものづくりを支援する機関や企業のものづくりに活用できる機器についてご案内します。

詳しくは姫路市地域企業情報収集調査事業補助金のページをご覧ください。
市内企業の健全な発展と本市の産業振興を図るための調査・研究、その結果の周知・広報および課題解決に向けた産業施策を提案を行う事業等について補助します。

詳しくは中小企業地域資源活用促進法に基づく姫路市が応援するふるさと名物についてのページをご覧ください。
姫路市では、地域の特産品である農水産物を活用した駅弁を「ふるさと名物」として応援しています。

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