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    中心市街地の歩行者通行量について

    • 公開日:2016年6月16日
    • 更新日:2019年12月23日
    • ID:6024

    本調査は、姫路市中心市街地活性化基本計画における数値目標達成状況と整備が進む姫路駅周辺等の通行量を把握するため、毎年4月と10月に実施しています。

    令和元年度調査概要(令和元年12月23日更新)

    調査内容

    1. 中心市街地活性化基本計画の数値目標に掲げる主要7地点の通行量把握
    2. 現在整備中のJR姫路駅周辺の通行量把握
    3. その他中心市街地における通行量把握

    調査日時

    • 平成31年4月29日(月曜日・祝日) 10時00分から18時00分まで
    • 令和元年10月4日(金曜日) 10時00分から18時00分まで

    調査地点

    市内中心市街地42ヶ所

    調査方法

    男女別、進行方向別に調査する

    調査対象

    歩行者(車椅子・自転車を含む、乳児は計測対象外)

    概況 (平成31年4月29日)

    通行量は昨年と比べて増加 ~今後は整備された大手前通りを中心とした新しいにぎわいの拠点創出が重要~

    平成31年4月29日(月曜日・祝日)の中心市街地主要7地点における通行量は、70,434人で、平成30年同日における通行量(70,118人)の100.5%となりました。
    中心市街地の全体的な状況として、調査当日の午後に天候が悪化したにも関わらず、天候に恵まれた昨年度と比較して約半数の調査地点で通行量が増加しました。
    通行量が増加した要因としては、調査日が10連休となったゴールデンウィーク(4月27日から5月6日まで)の序盤であり、昨年度よりも観光客が多かったことによるものと考えられます。特に姫路駅周辺の調査地点では、昨年度と比べ約4割から5割増加している地点もありました。また、大手前通りに関しては平成30年9月に歩道拡幅など歩行者を中心とした道路空間の再編が行われたことも増加の要因の一つとして考えられます。
    一方で、キャスティ21コアゾーン周辺については減少が見られますが、これは雨天により歩行者が昨年度整備された屋根付きの歩行者デッキ「キャスティウォーク」側を通行したため、歩行者の動線が変化したことによるものと考えられます。
    今後は姫路城や駅周辺の商業施設に加え、これらをつなぐ大手前通りの重要性が増していくものと思われます。整備された大手前通りにおいてにぎわいづくりを進め、にぎわいの拠点を広げていき、中心市街地のさらなる活性化へ取り組んでいくことが重要と考えられます。
    増加・減少要因の詳細については、添付の報告書をご参照ください。
    なお、平成21年度までは「姫路商工会議所」、平成22年度は「姫路市中心市街地活性化協議会」のデータを参照しています。

    報告書

    概況(令和元年10月4日)

    通行量は全体として増加傾向 ~引き続き観光客の滞留促進や回遊性の向上を図るための取組みの推進が重要~

    令和元年10月4日(金曜日)の中心市街地主要7地点における通行量は、40,032人で、平成30年10月5日(金曜日)における通行量(36,612人)の109.3%(+3,420人)となりました。また、昨年度実施の同地点である35地点の通行量を比較しても、昨年度の190,045人に対して195,352人となっており、昨年度の102.8%(+5,307人)でした。

    中心市街地の全体的な状況として、全体的に増加傾向にあり、約7割の地点で通行量の増加が見られ、特に姫路駅前では増加地点が多くなりました。歩行者空間の再編が行われている大手前通りでは、平成30年9月末に再整備が完了した国道2号以南において昨年度に大きな増加が見られましたが、今回の調査では減少している地点もありました。一方、大手前通りに並行する御幸通りや小溝筋をはじめ、周辺商店街では、通行量が増加しており、アーケードのある歩きやすい環境や、商店街独自のにぎわいづくりに向けた取組み、魅力ある店舗の増加などが要因と考えられます。

    近年、中心市街地の通行量は増加傾向にありますが、さらなるにぎわいの創出のため、回遊性の向上を図る取組みが必要と考えられます。姫路駅と姫路城を結ぶメインストリートである大手前通りを活用したマルシェやオープンカフェなどの実施、観光案内看板の充実、各商店街が実施するにぎわいづくりなど複数の事業を連携して実施することによる相乗効果を高める取組みが重要となると思われます。

    平成30年度調査概要

    調査内容

    1. 中心市街地活性化基本計画の数値目標に掲げる主要7地点の通行量把握
    2. 現在整備中のJR姫路駅周辺の通行量把握
    3. その他中心市街地における通行量把握

    調査日時

    • 平成30年4月29日(日曜日・祝日)10時00分から18時00分まで
    • 平成30年10月5日(金曜日)10時00分から18時00分まで

    調査地点

    市内中心市街地35ヶ所

    調査方法

    男女別、進行方向別に調査する

    調査対象

    歩行者(車椅子・自転車を含む、乳児は計測対象外)

    機械調査の試験導入

    平成30年10月5日(金曜日)に実施予定の歩行者等通行量調査について、一部調査地点において画像認識AI技術を活用した実証実験を行います。
    商店街に設置したカメラ6台の映像から、歩行者数とその移動方向や性別などの個人を識別できない情報を収集します。プライバシーに配慮するため、撮影した映像は集計後すぐに破棄します。

    実証実験の結果

    画像認識AI技術を活用した実証実験の結果は次の通りです。
    画像認識AI技術による計測数 10,325人(録画映像確認による実測数10,318人)

    概況(平成30年10月5日)

    通行量は昨年と比べて増加 ~今後は観光客の滞留促進を図るにぎわい創出の取組みが重要~

    平成30年10月5日(金曜日)の中心市街地主要7地点における通行量は、36,612人で、平成29年10月6日(金曜日)における通行量(35,311人)の103.7%となりました。
    中心市街地の全体的な状況として、昨年度は、調査当日の天候が優れなかったことも影響し、大手前通りなど屋外の調査地点を中心に通行量が一昨年と比べて大きく減少していましたが、今年度は8割以上の調査地点で通行量が増加しました。
    一昨年度(平成28年度)と比較(追加した調査地点等は除く)した場合、中心市街地全体の通行量はやや減少していますが、JR姫路駅周辺では通行量が増加していることから、近年開業した商業施設による集客やにぎわいは、依然として続いていることが伺えます。
    近年、姫路城が外国人に人気の日本の観光スポットとして上位に位置するなど、今後、さらなる外国人観光客の増加も含め、多くの 観光客が訪れることが想定されるため、姫路駅と姫路城を結ぶメインストリートである大手前通りを活用したマルシェやオープンカフェなどの実施により、観光客に中心市街地での滞留を促す取組みや、観光案内の充実、各商店街が実施するにぎわいづくりの連携など、中心市街地全体の回遊性を高めるための取組みが求められると思われます。
    増加・減少要因の詳細については、添付の報告書をご参照ください。

    概況(平成30年4月29日)

    通行量は昨年と比べて増加 ~今後は官民連携によるにぎわい創出の取り組みが重要~

    平成30年4月29日(日曜日・祝日)の中心市街地主要7地点における通行量は、70,118人で、平成29年同日における通行量(64,014人)の109.5%となりました。
    中心市街地の全体的な状況として、昨年度は、調査当日の午後に天候が急変した影響もあり、大手前通りを始めとして全体的に通行量が大きく減少したが、今年度は過半数の地点で通行量が増加しました。
    一昨年度(平成28年度)と比較(追加した調査地点等は除く)した場合、中心市街地全体の通行量はわずかに減少しているものの、大きな減少は見られませんでした。このことは、姫路城のグランドオープンや姫路駅周辺整備事業による効果や、姫路駅周辺の商業施設による集客効果が落ち着いてきている状況の中、市民や観光客へのPRやにぎわい創出に向けた取り組みの効果によるものと考えられます。
    しかしながら、「ヤマトヤシキ姫路店」が閉店したことにより、今後、周辺の商店街エリアにおける通行量減少などの影響も考えられるため、大手前通り再整備事業の完了も見据え、姫路駅前や大手前通りを核とする中心市街地全体で官民一体となってにぎわい創出や観光客へのおもてなしに取り組み、回遊性を向上させることが重要と思われます。
    増加・減少要因の詳細については、添付の報告書をご参照ください。
    なお、平成21年度までは「姫路商工会議所」、平成22年度は「姫路市中心市街地活性化協議会」のデータを参照しています。

    過去の報告書