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姫路市立高丘中学校

TAKAOKA JUNIOR HIGH SCHOOL

〒670-0085 姫路市山吹一丁目4番13号 地図

電話番号:079-298-2090

校長のつぶやき

  • 公開日:2020年5月19日
  • 更新日:2021年9月6日
  • ID:5103

令和3年度

9月6日 ありがとうございました

 新学期が始まって2週間が過ぎようとしています。毎朝、生徒たちはこの状況禍ですが、「おはようございます」と元気にあいさつをして正門(南門)を通過して生徒脱靴場へ向かいます。朝のあいさつは本当に気持ちがよく、モチベーションも高まります。 ところで、生徒の登校時間帯と通勤時間帯はどうしても重なります。これまで、正門南側の待機スペースが限られていたため、車に巻き込まれる危険性もありました。しかし、地域のご尽力もあり、この度、待機場所が広くなりました。ありがとうございました。  

 先週(8月31日)は、自己を語ることにより、これから生活していく上で、自分自身の心構えをより確かなものとする。また、クラスメイトの発表を聞くことにより、自らの向上を目指すなどの目的のもと、学年弁論大会(1,2年生対象)を行いました。感染症対策を図った上で通常の教育活動を継続してまいります。

 保護者の皆さん、地域の皆さん、今後もご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

8月26日 新学期が始まりました

 8月25日より、2学期が始まりました。生徒たちは、夏季休業中の課題をカバンに入れ、カバンに入りきらない生徒は作品を手に持ち、元気に登校して来てくれました。この状況ですので、放送による始業式を行い、各学年、早速、課題テストに取り組みました。

 ところで、8月20日から9月12日まで、兵庫県に緊急事態宣言が発令されております。生徒達には「毎朝、登校前に検温を行う」「手洗い・マスク着用の徹底」「給食など、学校内での飲食は黙食を徹底する」「3密をできる限り避け、ソーシャルディスタンスを保ちながら学校生活を送る」などの指導を行っております。ご家庭におかれましても、感染拡大予防に努めていただくとともに、お子様が「濃厚接触者に特定された」「新型コロナウイルス感染症に感染しているかどうかの検査(PCR検査等)を受けるまたは受けた」等の場合は学校に連絡をお願いいたします。

 2学期も子どもたちが「笑顔」で「生き生き」とした学校生活が送れるよう努めてまいります。ご支援、ご協力の程よろしくお願いいたします。

7月14日 ネットトラブル対策講座(全学年)・薬物乱用防止教室(1年生)を行いました

 7月13日(火曜日)、14日(水曜日)本校体育館にて、姫路市教育委員会・育成支援課、姫路南少年サポートセンターの職員の方に来ていただき、ネットトラブル対策講座(全学年)・薬物乱用防止教室(1年生)を行いました。コロナ禍の状況ですので、ソーシャルディスタンスを取るなどの対策を講じた上で、各学年毎に行いました。

 スマホやパソコンは日々のニュースを検索したり、ゲームが出来たり、地図の役割を果たしてくれたりと、大変便利なツールです。しかし、安易に情報をネットにアップすると、「全世界の人が閲覧できる可能性がある」「情報が自分の本意ではない形で使われてしまう」「なりすましの被害やゲームの課金でトラブルに巻き込まれる可能性がある」など、使い方を誤れば大変なことになる事例をわかりやすく教えていただきました。便利ですが危険性も高いスマホやパソコン。ご家庭でも、使い方を子どもさんと話し合ってください。

 また、1年生は薬物(タバコ、飲酒も含まれます)の危険性についてのお話も聞きました。 薬物は1回でも行ったら乱用になります。「1度くらい大丈夫」「みんなもやっているよ」などの甘い誘いにのらないようにしてください。

 7月21日(水曜日)から夏季休業に入ります。夏休みの35日間を有意義に過ごすためにも、生徒の皆さんは、この2日間で聞いたお話を心に留めておいてください。

 姫路市教育委員会・育成支援課、姫路南少年サポートセンターの職員の方々。お忙しい中、来ていただきありがとうございました。

6月30日 部活動壮行会を行いました

 6月30日(水曜日)5、6校時に本校グラウンドにて、部活動壮行会を行いました。姫路市では、現在、まん延防止等重点措置が実施されている関係もあり、3年生の保護者のみ参観可とさせていただきました。

 壮行会は選手入場、学校長激励の言葉、体育文化後援会長激励の言葉に続き、各部の部長による決意表明がありました。「全国大会を目指します」などの目標を述べるとともに、「これまで支えていただいた先生方、仲間、後輩、家族、地域の方に感謝の気持ちを忘れず大会に臨みたい」や「笑顔で試合に臨みたい」などそれぞれの部がこれまで練習してきた成果を大会で、コンクールで、発表会で発揮しようという心意気が伝わってきました。その後、生徒会代表激励の言葉、総体参加についての諸注意の後、選手退場。

 行進している後姿を見ていると「生徒たちはやってくれる」と確信しました。最後まであきらめずに。頑張れ高中生!

壮行会の様子です。各部とも凛々しい姿を見せてくれました。

6月21日 期末考査が始まりました

 本日より期末考査です。1年生は中学校に入り、初めての定期考査。2.3年生も課題テスト、授業での確認テスト、小テストなどはありましたが、新しい学年になり初めての定期考査です。各教科、範囲が広いかもしれませんが、これまで勉強してきたことをしっかり復習して、明日、明後日に備えてください。

 保護者の方々も、子どもたちを温かく見守ってやってください。

 頑張れ高中生!

6月15日 体育大会を行いました

 緊急事態宣言発令中の中、体育大会を楽しみにされていた保護者の方々には大変申し訳なかったのですが、6月8日(火曜日)に「体育大会」を無観客で開催しました。種目は60M走、100M走、200M走、紅白玉入れ、男女混合リレー、4×100Mリレー、4×200Mリレー、学年演技(1年生、綱引き。2年生、Jump to Sky(大縄跳び)。3年生Red 渦(うず)~魅力をさずける~)。各学年、それぞれの競技に一生懸命取り組む姿を見て、感動を覚えました。競技の様子は「学び応援サイト(googleサイト)」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

令和2年度

3月18日(木曜日) 『祝 卒業』

 昨日、令和2年度 第74回卒業証書授与式を挙行いたしました。来賓はご案内できず、在校生は送辞の者1名、保護者は各家庭1名程度という、コロナ感染症予防対策のもとでした。しかし、3年生は堂々とした態度で素晴らしい式を自ら作ってくれたと思います。また、在校生送辞、卒業生答辞は心打つ大変素晴らしいものでした。それぞれの立場や昨年から対応してきたコロナとの闘いなど、胸を打つものでした。同時に生徒たちの耐えながら1年間を過ごした思いもよくわかりました。この経験は悲しいものです。しかし、バネとして打ち勝ち将来につなげて欲しいです。彼らの未来に幸多からん事を願っています。

 下記に校長式辞の全文を掲載します。

式辞 

 卒業生の皆さん「卒業おめでとう」。卒業にあたり、「生きること」について、話をしたいと思います。私は生きるとは、毎日平凡な生活の中に、ちょっとした出来事や喜怒哀楽を感じつつ生活を継続していくことだと思います。同じ道でも時にはふと立ち止まり、小道の草花に目を向ける。晴天で空気の澄んだ季節には胸いっぱいに深呼吸してみる。そんな生活の中で愛する人と出会う、心から打ちこみたい仕事と出会う。ピンチには必ず横にいる親友ができる。誰かより立派でなくて良い。大昔から受け継がれてきた命を次の世代につなぐ、大昔から受け継がれた技術を繋ぐ、大昔から受け継がれた平凡な生活を繋ぐことこそが生きることだと思います。君たちには「命と人を大切にしなさい」と入学以来言い続けました。卒業にあたり、同じお願いをします。「命を人を大切にしてください」そして、しっかりと人生を生き抜いてください。最後になりましたが三年間ご理解ご協力いただきました保護者の皆さんに心より御礼を申し上げ式辞といたします。

                                                                           令和三年 三月十七日 姫路市立高丘中学校                                                                                                                                                                                                                             

                                                                                           校長 山 下  広

3月12日(金曜日) 『性は心が生きること』

 本日は、助産師の山本文子さんを招いて1・2年生を対象に「性教育の講演会」を実施しました。実施方法は体育館と教室でのオンラインとに学年ごとで分かれての実施です。

 熱い語り口でどんどん引き込まれていくお話でした。教育の対象者が思春期の人に限らず、子育て中のお母さん、仕事をしている社会人、高齢者にまで「いのちの教育としての性教育」を提唱されています。昨年から一年以上も続くコロナ禍の中だからこそ実感できるお話もありました。一人一人が人を大切に思い、命を大切に思う心を持ち続けて欲しいと思って学校経営をして来た者としては大変ありがたい話でした。生徒も生涯の中で役立つものと思います。

 3年生は今日、多くの人が人生の岐路である入試に出かけています。今日の天気は曇天ですが晴れ晴れとした気持ちでこれまで頑張ってきた成果を出し、良い結果につなげて欲しいと思います。

3月8日(月曜日) 『伝える!』

 いよいよ令和2年度も残りわずかになりました。先日、学校通信としては本年度最後になる3月号を出しました。一足早く卒業モードの文章を書きました。常に思う事ですが「伝える」ということは難しいと感じています。自分自身も何かを読んでいただく方に伝わって欲しいと考えながら作成していますがその時折にタイムリーな話題を提供できているのかは読み手次第です。本年度の校長室からも毎月3回くらいの割合で書いてきました。少しでも読まれている方の心に残ればありがたいと思います。

 3年生の多くが受検する公立一般の入試が12日(金曜日)<一部実技は13日>に行われます。先ずは体調管理を万全にして、自分自身の持てる力を発揮して悔いのない受検が出来たらと思います。

2月19日(金曜日) 「何故、負けたのか理解する」

 先日、NHKの教育テレビで将棋の森内九段が中学校の将棋部に在籍している生徒に指導している映像を目にしました。生徒個々の性格や特性に応じて、いろいろな切り口から、指導をされていました。教師として、指導方法としては大変参考になるものでした。それぞれに課題が違います。強く攻めるばかりで守りがお留守になる子、攻めていて良い局面なのにあがってしまって、間違える手を指す子、消極的で優しい子はせっかく良い局面まで攻めていても相手が強気に攻めてくるとつい、守ってしまう癖があったりします。それぞれの良い面を引き出しながら、弱みの克服に取り組んだ指導をされていました。申し遅れましたが森内九段は有名な元将棋界の全タイトル七冠全てを獲得した羽生棋士と同級生で、その人と互角のさまざまな名勝負をしてきた人物です。彼の話の中で「負けた悔しさは忘れるな。そして、なぜ負けたのかを理解しろ」という言葉を言われていました。将棋は勝ち負けです。人生には勝ち負けはないと思いますが失敗や成功は何度も訪れるでしょう。その度に何故失敗したのか、何故成功したのかを振り返る人であって欲しいと感じました。「成功は人の手柄、失敗は自分のミス」と謙虚に言う人もおられますが自分のためにはどちらにしても丁寧に振り返れる力を持つ人が成功者になるのだと思います。

2月16日(火曜日) 「県内公立高推薦・特色選抜」

 先日の県内私立高校の入試・合格発表に引き続き、本日は県内公立高推薦・特色選抜の検査が各高等学校で行われた。すでに、県内外の私立、推薦高専入試を経て第1希望としている人は、4月からの進路が決定しているが本日の検査、3月12日の公立一般を受検する人はこれからが第一希望校の決定になる。朝から、気温が低く肌寒く感じるが空は晴れて晴天である。試験に取り組んでいる3年生はコロナ禍の中、さまざまな代替の行事などを経て、入試にたどり着いた。一人一人が全力を出し、笑顔の合格発表日(2月21日)を迎えて欲しい。試験自体は個人が実力を出すものであるがそれまでに至る学習は学級や学年の皆の協力も欠かせない。全員(今後の状況で再募集などに挑戦する人は除き)の進路が確定する3月19日(公立一般合格発表日)を楽しみに待ちたいものである。

 進路が決まった人もこれからの人も残り少ない中学校生活を互いの進路確定のための協力期間として大切にして欲しい。

2月3日(水曜日) 「節分」

 昨日が節分でしたが例年だと本日が節分として、定着している日です。124年ぶりに2日が節分となったようです。皆さんご存じの通り、地球が太陽の周りをまわるのに1年かかりますが6時間だけ不足する。それを解消するためにうるう年を作り2月を4年に1度、29日まであるようにして調整します。そうしても45分の誤差があるということでこの節分の日の移動があるようです。例年だと節分は季節を分けるという話をよくしていましたが今年は何故2日になったのかという話題が多かったですね。私も昨日は南南東やや南(不確かです)というのが今年の恵方とお聞きしましたので、昨夜は鰯を食べながら、巻きずしを恵方の方を向いて黙々と食べました。世の中がこんな状況だからこそ、神様に願いを伝える事はとても良いことだと思います。我が国の良い伝統であり良い風習ですね。今後も大切にしていきたいものです。

 話は変わりますが昨日、高岡西小学校に入学説明会ということで職員と生徒を伴い、訪問しました。4月に入学する予定者と保護者の皆さんに中学校のさまざまな様子を伝えました。例年、高岡小学校(今年は2月5日小学校で実施)とともに中学校にお招きして、説明会を行っていますがコロナ感染症予防対策として、本年度は小学校に協力を得て、個々の学校ですることになりました。丁度、私が高丘中学校に着任した時の小学校1年生が中学校にこの度入学します。1年の時はパイプ椅子に座り、多くの児童の脚が床に着かず、ぶらぶらさせていた、可愛らしい光景を思い出します。時の流れははやいものですが一瞬一瞬を大切にした日々を送りましょう。

1月26日(火曜日) 『成功する人は・・・』

 昨日で3年生の保護者会も無事に終わり、多くの人が自分自身の進路の方向を決めたことと思います。しかしながら、決めてはみたけれど不安である。まだ決めかねている人も中にはいるかもしれません。初めての人生の岐路に立って、歩いたり、立ち止まったりするのは当たり前です。4月をどのように迎えるにしても、自分自身が納得のいく選択をして欲しいと願っています。

 話は変わりますが先日、テレビ番組で大リーグのダルビッシュ選手のインタビューが流れていました。「成功する人とはどのような人をいうか」という問いに対して、「自分の課題を知り、それをどのようにすれば克服できるかを考え、努力できる人」というような内容の話をしていました。話を聞いていて、「なるほどな」と納得できました。誰でも課題はあります。偏見かもしれませんが多くの人が「どうせ無理や」と思うようなことでも、自分にとって課題であれば、不可能と感じられることでも克服する努力をすることができる人が成功する人なんだと思いました。先ずは自分自身の自己分析をして、何が得意で何が不得手なのかを考え、今の自分はどのような努力をすれば課題を克服できるのかを考えることが大切だと思います。人を羨んだり、比較したりする必要もなく、自分自身を見つめ、自分にとって最善の努力をして欲しいと思います。1月ももうすぐ終わります。残り二か月自分の課題克服に全力で取り組んでみませんか。

1月15日(金曜日) 『ひょうご安全の日』を前にして 

 あれから26年が経過しようとしています。1月17日(日曜日)は26年前、阪神・淡路大震災が発生した日です。当時、私は自宅にいて激しい揺れで目覚めました。姫路市は震度4だったと思います。起きてテレビをつけるとはじめは大阪の様子を映し出していました。大変なことが起こっていると映像で認識しました。その後、画面が神戸付近になった時に今まで見たことのない光景が飛び込んできました。印象に残っているのは横倒しになっている阪神高速、三宮駅前のビルのひしゃげたような倒壊の様子、煙が立ち上る住宅街その後、火が燃え盛っていました。画面でしか分からない、そこに住まわれている方々はどうなっているんだろう。何とも言えない感情がありました。その後、2月になり同じ学校に勤務していた先生と長田にボランティアとして行くことになりました。長田の風景は町が焼き尽くされ瓦礫ばかりが目立つ状況でした。私たちの役目はお湯を沸かし、被災された方々の生活に活用してもらうことでした。夜は小学校の廊下で寝ました。被災された方からお話を聞きましたがご家族の生命に関わる話の時がとても辛かったことを思い出します。自分自身に経験のないことばかりで自然の驚異を思い知らされました。被災者の皆さんがその後26年をどう過ごされたのか。わかるすべもありませんが決して我々は忘れてはいけないことだと思います。神戸の街は見事に復興したかもわかりませんが命や心に刻まれた傷は元に戻ることはありません。亡くなられた方々や被災された方々に思いを馳せながら17日を迎えたいと思います。

1月4日(月曜日)『謹賀新年』

 皆さん、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 1月号の学校通信にも書きましたが年末年始はほとんど家を出ずに過ごしました。初めて12月31日に初もうでに参りました。例年、お正月に初もうでに行き、お札と絵馬をいただいて帰りますが大みそかに行ったのは初めてで変な気持ちになりました。お参りした時間も31日の朝11時頃でした。宮司さんやスタッフの方々も普段着での対応で参拝者も私一人という感じでした。初もうでの代わりに正月は墓参りに参りました。先祖に今年も皆が無事に過ごせるようにお願いしてまいりました。さて、お正月の名物といえば大学駅伝ですが今年もさまざまなドラマがありました。単に走っているだけなのにあんなに感動するのは何故なんだろうと毎年、感動している自分自身に疑問を感じています。今年印象に残ったのは放送で知ったことですが青山学院の原監督のコロナ禍の練習のさせ方に驚きを覚えました。厳しい練習をすれば、体をウィルスから守る抗体が減少する。だから練習量を落として体を守ることを第一にした計画を立てた。運動部の監督でこの発想ができるという事に驚きました。偏見かもしれませんが運動部の監督は勝つために練習をさせる。または監督自身が不安だから練習をさせる。というのが私の認識だったからです。先ず選手の体のことを最優先にしたこと、勝負に敗れ去ってから、一度もそのことを言い訳にしていなかったこと、大変驚きました。

コロナ感染症は罹患者を増すばかりの年末年始になりました。学校という組織の中で生徒や教職員が安全に安心して毎日の生活ができる取り組みは、「これまで通り」ではいけないと強く思います。ぶれることなく、「人と命を大切にする」そうした取り組みをするためには、新しい生活習慣や考え方をどんどん取り入れていくべきと考えます。新年がはじまると同時に令和2年度最終学期も始まりました。残り3か月、全員で「令和2年度は素晴らしい年度であった」と振り返れるように努力しましょう。

12月25日(金曜日) 『2学期終業式』

 長かった2学期も本日終業式を迎えました。寒い中ではありましたが防寒着を着用している生徒もいる中、学年別に終業式を行いました。2学期が無事に終わったこととさまざまなルールを決めて学校生活をしましたが我慢もしたことと思いますがよく頑張ってくれたと労いをしました。今学期、もっとも良かったことは、生徒誰一人大きな事故や事件、大病などにならずに2学期を終えたことです。毎年毎学期この思いは持っているのですが今年は毎日毎日が「今日も無事に終わった」とホッとして一日を終えることが多かったです。コロナ感染症という病気が世の中に出始めて約1年になります。その間多くの医療従事者の方々のご努力により多くの命が救われてきました。我々自身も罹患しない予防策をとりながら日々過ごしてきました。しかし、目に見えないウイルスはいつの間にか感染する人を増やしていきます。同時に我々は感染症予防対策だけでなく、人権を守る観点からの言動も要求されてきます。人が人を言葉や暴力で傷つけてはいけないこと、誰でもわかることを人はついしてしまいます。高丘中生にはそんな人にはなって欲しくありません。11日間の冬休みの後、今年度最後の学期が1月6日より始まります。年末年始を挟んでどのような状況になっているのか想像もできませんが我々はこれまで通り「罹患しない」「罹患させない」互いを大切にできる生活を日々送りたいものです。

 「良いお年を」そして、元気に3学期をむかえましょう。

12月16日(水曜日) 「選択の難しさ」

 本日から2学期末3者懇談会がはじまります。歴史上初といっていい長い2学期が終わりを迎えます。始業式を行った8月17日の暑い一日は忘れません。コロナ感染症は第2波を迎えていました。あれから時が過ぎ形を変えながらさまざまな選択をし、学校行事も代替え行事として行ってきました。2学期が終わろうとしている今厳冬というにふさわしい寒い日々を送っています。寒さから身を守り学習環境を高めるためにエアコンをかけての授業ではありますがコロナ感染症予防の観点から換気を常時行う必要もあり、定期的に全開にして空気を入れ換える必要もあります。どちらも大切な事柄で選択は難しく、生徒一人ひとりが体調を壊さないことを祈るばかりです。毎日の生活と同じように、今日からはじまる懇談会では3年生はいよいよ自分の進路について選択から決定になってきます。さまざまな代替えや夏休みの短縮などを経て、授業の遅れは解消してきました。次は自分自身の進路という目標を決めて、前に突き進むばかりになっています。これから1月下旬の保護者会までに受験先は決定します。今度は進路という難しい「選択」をしなければいけません。保護者や担任などとよく相談して、自分自身がより成長できる進路を決めて欲しいと願います。

 1年間の三分の一以上になる131日あった2学期も残り9日です。1~3年生全員が懇談会で2学期を振り返り自分自身の2学期の有終の美を飾れるよう残された日々を全力で頑張りましょう。

12月8日『2年校外学習』

 先日(12月2日)2年生とともに、西宮市の職業体験のできる施設「キッザニア」に行ってきました。2学期に入ってから準備をすすめてまいりましたこの行事は、「トライやる・ウィーク、2年生校外班別学習」の代替え行事として行いました。11月に入り、罹患者の増加に伴い不安はありましたがキッザニアの職員の方が来校され罹患防止のための取り組みを含めさまざまな対策の打ち合わせをすることが出来ましたし、前日までキッザニアでの他校と様子や罹患者などの有無、旅行社とバスや行帰りの安全のチェックなどさまざまな取り組みをしました。当日は2年職員がバス乗車前の検温を各学級で行うため6時よりエアコンで教室内を温め(気温15度以下では非接触型の体温計はエラー表示になるため)検温の準備をして参加者全員の検温及び健康チェックを行ってバスに乗車しました。バスの中でも互いに話さないなど今までにないルールを決めて出発しました。部外者との接触を避けるために緊急を除きサービスエリアへの立ち寄りも回避しての校外学習になりました。

 キッザニアも十分な感染防止対策がなされきめ細やかな取り組みをしておられました。生徒たちに感想を聞くと「とても、楽しかった」という声もあり、嬉しく感じました。出発2週間前からの特別な体調への気配り、行事が終了してから14日間の体調の気配りを先生方にお願いしています。今のところ、元気な様子で学校生活に戻ることが出来ました。まだまだ油断はできません。今後もしっかりと予防に取り組みたいと思います。今後2年生は1月に今回の校外学習の成果やトライやる・ウィークの趣旨などを踏まえて1年生にミートを通じて報告伝達会をする予定です。

 2学期の保護者会が16日から始まります。感染症予防の観点から透明なパーテェーションを用意しました。懇談時担任との間に間仕切りを置きますがご了承くださるようお願いいたします。

11月25日 『No play No error』

 上記の意味は「試合に参加しない限り、失敗することはない」という意味である。確かに失敗しないためには最良の方法かもしれない。しかし、それで日々変わりゆく毎日の中で本当に楽しいと言えるのだろうか。誰でも失敗することは怖いししたくないというのが本音であろう。今コロナ禍の中で3年生は否が応でも来年4月には新しい場所での生活が待っている。その場所にたどり着くためには、試合に参加する必要が出てくる。失敗はしたくない、だからこそ今できることを全力で頑張っている。1・2年生にしても少し年数が遅く来るだけで同じである。人生を強く生き抜くためには、失敗を恐れず、自らの決めた道を正しいと信じる道を歩むべきだと思う。私の好きな言葉に「称賛から謙虚を得、失敗から傲慢を学んだ人がいたか」という言葉がある。この意味の私の解釈は成功体験ばかりが人を成長させるのではなく、失敗体験の方がより人を成長させるというものである。積極的に前に進むからこそ、成功も失敗もある。どちらにせよ挑戦した意味は大きいし、それぞれを成長させてくれる。毎日どの年代の人も不安と戦っている。そんな中で少しでも多くの人が前を向いて自分の目標に向かい挑戦して欲しいと願っている。

11月16日(月曜日) 『本日は家族ふれあいデー』 

 毎月1日を決めて、高丘中ブロック3小中学校で「家族ふれあいデー」を開催しています。昨年度まで「ノーメディアデー」として定着していたものを本年度より名称変更しました。名称を変更するときに保護者の皆さんにはお伝えしましたが定着しているでしょうか。この1日は、メディア(スマホ、テレビ、PCなど)に関わるものを必要最低限の使用にとどめ、家族とのふれあいをはじめ、読書や学習などメディア関連以外の用途に時間を使う日です。コロナ禍になりICTの重要性は現代社会では切り離せないものとなりました。皆さんの中にはお仕事自体がPCを活用してご自宅で行うなどが当たり前になってきつつあります。そのような中、お仕事や学習、生活様式での必要以外のメディアの使用を自ら控え、少し離れるのも良いことではないでしょうか。必要だからこそ1日だけでも離れる日を作ることで新たな考えや生活様式の一部の改善にも役立つのではないかと思います。今後もさまざまなものと共存共栄していかなければいけません。という私もノーメディアを勧めるこの文章をメディアを通じて行っています。不思議なものです。

11月6日『自学習教室 生徒会の挑戦!!』『3年生OHS!!』

 昨日よりOHSが始まり、3年生が自分自身で選択した高校の見学に行っている。本日は少数であるが土日にある高校と10日にある高校まで続く、来年4月に行くべき高校の最初の見学会である。自分自身にあった学校を見つけてきて欲しい。 

さて、11月に向けての職員会議(運営委員会)にて、生徒会担当教師より生徒会生徒よりの提案が報告された。「放課後に自習教室(全学年対象)の取り組みをさせて欲しい」「そのために教室使用の許可と先生方にも手助けをお願いしたい」とのこと、一瞬どういうこと?生徒会の先生が自習学習をさせるためにはじめたのか?などと聞いていたら、生徒会学習部の取り組みとして、生徒提案としてやりたいとのことであった。現在、放課後は先生方が各教室の消毒作業をしておられるので多目的教室を貸して欲しいとのことであった。自習中の教授や使用後の消毒作業など先生方にも協力して欲しいができるだけ自分たちで運営していきたいということであった。現在でもノー部活デーの日などを活用して教師主体で放課後学習会は実施しているが生徒主体という提案ははじめてで嬉しくもあり、どのようになるのか心配もあったが生徒会の先生には現在の生徒会の取り組みとして許可しますということと今後の状況をみて今後は判断しましょうということになった。実際にはじまってみないとわからないが少数であったとしても生徒が互いに支えあえるような自学習教室になったら嬉しいと単純に思っている。学校行事と違い楽しいことばかりではない、そこを自分たちで頑張りたいと言ってきた生徒会を自慢に思う。結果を恐れず、やるべきことをしっかり頑張ってほしい。

10月29日 『学校の色は変わる~~季節と同じ~~』

 学校という建物は傷んではくるものの修理などして基本的には変わらない。机や椅子も数年ごとに入れ替わるが基本的には変わらない。しかし、その中で学習する人は年々変わり同じ1年は一度もない。それぞれの年にそれぞれの“色”を出していく。今年はさまざまな文章を書くとき常に触れてきたコロナ感染症を意識しながらこれまで過ごしてきた。さまざまな行事も今できることを念頭において取り組んできた。明日の合唱を中心とした文化発表会代替え会にてそれらの代替行事も終わる。例年の行事とは全く別の色をみせてくれた生徒たちの頑張りがこの何とも言い難い気持ちを和ませ感動を与えてくれた。明日は合唱を通してどんな色に染まっていくのだろう。先ずは招待を受けた、今日のお茶会で心も温めたい。

 ※HP、姫路市立高丘中学校学び応援サイトを通じて生徒の様子などをできる範囲でお届けできるように現在進めています。すでに終了した行事なども視聴できるものもあります。

10月22日 『伝統死守~~高中ソーラン』

 朝から雨は降ってないが怪しい天気で雨がこれほど気になった日はありませんでした。今日は高中ソーランの発表会の日だったからです。例年は体育大会の中で全校女子により披露されてきました。コロナ禍の中でさまざまな制限があり、今年は無理だろうとあきらめていたところ3年女子がソーランの発表会をしたいと指導いただいている教師を通じて申し出てきました。練習時間やコロナ感染症対策を施しながらの練習や発表会の隊形移動など大変なことが例年以上に要求されたものでした。体育科を中心に多くの教職員も後ろから指導支援をしてくれました。生徒と教職員の心温まる活動が出来たと思います。また、会の前に実行委員から全校生や1・2年女子へのスピーチや指導された先生の最後の言葉掛けなど例年以上に心が震えました。ソーランも3年女子のまとまりや思いが伝わり感動的なフィナーレとなりました。さまざまなことで息苦しい毎日ですが生徒たちのほっこりする活動に我々大人も心を癒されました。このような、苦しい場面でもみんなで工夫し協力することでやれることがあると学んでくれた発表会であったと思います。そのような経験を活かして、子供たちがこの国を背負う20年後30年後に幸多からんと祈るばかりです。最後に平素より応援をいただき、本日も観覧いただきました地域や保護者の皆さんに御礼を申しあげます。

10月12日 「高丘ウィーク」

 自然発生的に生まれた「高丘ウィーク」というキャッチフレーズ、9月のある日、教頭先生から「先生方から申し出があったのですが、生徒たちが自主的に作成したポスターを地域の掲示板やコンビニ、公共施設に掲示を依頼してもいいですか?」と相談を受けました。手作りのたくさんのポスターを見ますとそれぞれが美しい色彩に彩られ、「高丘ウィーク」と銘打った言葉が並び、体育大会、文化発表会、3年女子ソーラン発表会、吹奏楽部発表会、茶道部お茶席の案内など10月に行われる各種行事の代替え行事の案内が記されていました。例年であれば、地域の皆さんにもご案内をして来校いただきたい行事ばかりですが、今年はコロナ禍ということで、感染防止の為、参観いただけないことが残念です。

しかし、生徒たちから、地域の皆さんにも「頑張っています」とお届けする、生徒たちから作られた代替行事のキャッチフレーズ「高丘ウィーク」を是非知って欲しいと思います。先週金曜日に吹奏楽部が先陣を切り3年生と吹奏楽部保護者の前で演奏会を開きました。明日は体育大会代替大会を学年ごとに行います。さまざまな制約の中ではありますが、高中生徒一同しっかりと頑張っています。

『9月28日 一歩前進』

 9月25日(金曜日)、小雨の中ではありましたが3年生と共に修学旅行で大阪にある、ユニバーサルスタジオジャパンに行って来ました。検温もその日に限っては朝から家で、出発前学校で到着後入場ゲートでと行い、会場内もマスクをつけていない人は声を掛けられますし、ソーシャルディスタンスを求められます。各テーマ館や乗り物、食堂、トイレさまざまなところで安全に安心して楽しめるようにと工夫されていました。生徒たちもコロナ感染症予防のための新しい生活様式は学校だけじゃなくさまざまなところで行われていると実感できたことでしょう。何か月ぶりに見た生徒の笑顔が修学旅行のもっとも大きな成果でした。この企画を実行するには、保護者は無論の事、応援いただいている地域の皆さんや感染防止対策として、乗車バスの増便を支援いただいた姫路市様、さまざまな方々の応援があって出来たものと感謝の気持ちでいっぱいです。10月には、昨年まで行っていた体育大会や文化発表会などもスタイルを変えて今できる最大の事をしていこうと考えています。十分ではないかもしれませんが生徒と共に今後もチャレンジしていきたいと考えています。そのためには先ず<罹患しない、させない。>を合言葉にしたいと思います。

9月10日(木曜日)『代替、されど学校生活の素敵な1ページ』

 一学期からさまざまなことが中止、延期などを経て、新生活様式と言われる世の中になった。その為、学校のさまざまな行事も世の中と同じようにやむなく中止せざるを得ない状況になっていった。2学期に入り、教職員と共に何とか各種行事が形を変えて出来ないか考えてきた。担当者との打ち合わせや職員会議で安全に行えることを大前提にした提案がなされ、ようやく「〇〇代替」として、3年生の修学旅行(姫路市の補助を受け、バスをクラス数より増便し、密を防ぎ、日帰りで安全対策が十分になされているテーマパークを候補にして、生徒、保護者より意見を募り、その結果ユニバーサルスタジオジャパンに9月25日に行くことに決定した。)、学年単位で2時間行う体育大会代替(各学年で徒競走、球技大会などスポーツに親しむを目標に10月8日に決定、別日に3年女子によるソーラン節の発表会)、文化発表会代替も学年単位での合唱コンクールを10月30日に決定し、他に吹奏楽部の3年生の最後の演奏会や箏曲部の演奏、茶道部のお茶席など日を分けて実施し、生徒たちの中学生活の思い出を作るべく計画を立てました。今年は流行語の様に「代替」という言葉が使われますが形は変われども、2度と来ない中学生活の素敵な1ページとして、一人でも多くの生徒が喜んでくれたら嬉しいと思います。

9月8日(火曜日)『どうすれば人は人を傷つけないで生きていけるのだろう』

 よく言われる言葉である。心身共に人を傷つけることは許されない。先日、久しぶりにこの言葉に触れた時、何気に数日間の自分の言動を反省してみた。あの時のあれは・・・。あの言い方は・・・。あの態度は・・・。実際には相手がどう受け取ったかは分からない事であるが自分自身は良くなかったかなと反省しきりである。この文章を書きながら、どうすれば人は人を傷つけないで生きていけるのだろうと考える。二人以上いると必ず小さな摩擦か大きな摩擦かは別として諍いが起こるケースがある。同じ時代に生きている者同士仲良く過ごしたいものである。また、「負の連鎖」という言葉がある。嫌なことをされたら相手にも同じことをする復讐のようなことをしてしまう。そうすればまた相手も別の方法でやり返してくる。いつまで経っても仲直り出来ない。どちらかが歩み寄り「ごめん」と言える勇気があれば良いのにと思う。また、「つい」という言葉がある。物の弾みでつい言ってしまった言葉や態度が人を傷つける場合もある。そんな時に素直に「言い過ぎた。ごめんな」って言えたらどんなにトラブルは減るだろう。何の取り柄もない自分だが「優しさ」だけは持ち合わせていたいものだ。

8月24日(月曜日) 今をたいせつに

 先日、10歳以上も年上の先輩とお会いしました。中学生の君たちからすればおじいちゃんのお話しかもしれない。こんな会話をしました。「お元気そうですね。あの頃と変わってないですね」見た感じ特に変わった様子はなく歳をとったなと感じることもなかった。「いや、膝が悪くなって歩くのが大変なんや」座った状態での会話なので脚の状態は分からなかった。「ところでいくつになられたのですか」「〇〇歳や」、お世話になっていた時代は20数年前、そりゃそうや・・・。「あんた、いくつや」「〇〇歳です」「若くて、うらやましいな」、今日の会話の中で一番びっくりした言葉。何故なら、自分自身は日頃、中学生の学習や生活などの様子を見て、私が「若いって素晴らしいな」と実感していたからです。自分自身が中学生に戻ったら何をするだろう。そんなことを時折思っていたからです。気が付かない間に自分自身が『今何をすべきか』『今何がしたいのか』と考えずに『若かったら、あれもできたな。これもしたいな』と、現在できないものばかりを探していたように思います。人には個性があり、同じように感じるところもあるかもしれないがそれぞれにどこかが違うものです。年配の人は若い人を羨み(無論全ての人ではない)、子供は早く大人になりたいと考えたり、大人になる直前の人は子供のままでいたいと考えたり、人それぞれの思いや考えがあります。この方との会話を終えた後の私は、過去の自分ならあれをしたなとか、もう歳やから未来の自分にはやることはないなと考える前に今の自分に何ができるのかをしっかりと考えていきたいと思いました。生徒の皆さんも自分の今を大切にしてほしいし、何歳になっても、その時その時の『今』を大切にした日々を送って欲しいと思います。長い人生、各個人が今しか出来ないことがあります。

8月20日(木曜日) 自分自身が何をすべきか!

 2学期が始まり4日目、酷暑、猛暑どう言い表すのが正しいのか。とにかく暑い日々が続きます。エアコンの設置が今年2月に完成し、ぎりぎりのタイミングで今年の夏に間にあいました。何とか無事に乗り切りたいです。

 今年は、自己管理することを要求されることが多くなりました。コロナウイルス感染症では3密を防ぐ、マスクをする、手指洗いをこまめにする。換気をするなど。熱中症も、小まめな水分補給をする。コロナウイルス感染症防止と同様に、不要不急な外出は避けて換気された適温の室内で過ごす。睡眠を十分にとる。栄養をしっかりとるなど。

 上記が守られていても、熱中症やコロナウイルス感染症に罹患する場合があります。そこで今我々が大切にしなければならないことは何でしょうか?誰かがマスクをしていないと責める事?密になる集団がいると非難すること、私はそうは思いません。自分自身が自分の身体を守る行動をとることが必要だと考えます。全ての人が今できる防止策を遵守して生活するように意識することだと考えます。日々の生活の中で今日は出来たかな。さっきの活動の時にマスクを外してしまったけどソーシャルディスタンスはとれていたなと振り返ることができることが大切なことではないでしょうか。それらのことを考えなくても朝「おはよう」と挨拶するみたいに習慣化されたら多くの人が助かるのにと思います。

 保護者の皆さん懇談会へのご来校ありがとうございます。さまざまなご意見やご質問などもいただき有意義な懇談会であると感じています。明日もう一日ありますがよろしくお願いいたします。いただいたご意見やご質問は今後に活かせるように検討していきます。

 最後に本日内科健診がありました。久しぶりに校医様とお話をする機会がありました。保護者から「この季節、コロナなのか、熱中症なのか、風邪なのか。登校させるのに迷います」と連絡を受けますがどのように答えたら良いでしょうか?とお聞きしましたところ症状が出て心配な時は先ず、掛かり付けの医者に診察してもらい判断をしてもらうのが良いとのことでした。互いに互いを守るために、また各家庭、各個人の安心のためにも是非実行していただければと思います。

8月17日(月曜日) 2学期始業式・個人懇談会

 短かった夏休みも終わり、これまでにない長い2学期が本日より始まります。夏休み中、大きな事件事故に誰一人あったという情報もなく嬉しく思います。

さて、始業式ですが1学期終業式同様、各教室へリモートで行いました。式辞の内容は、酒井雄哉さんがおっしゃられていた「一日一生」の言葉について話しました。物事の計りを長い短いで判断するのではなく、その日がどうであったか?明日はどのようにしていきたいか。各個人の判断でよりよい一日を見つけて欲しいという話をしました。また、コロナ感染症については3月や4月より罹患するかもしれないということは高いレベルで考え罹患「しない、させない」「人権を守る(罹患した人、濃厚接触者等の)」ということ。更に2度目の中止となった修学旅行について3年生に謝罪と短く話をしました。2学期が生徒にとって、より素晴らしい日々になるように全力で教職員と共に頑張ります。

明日より、3者懇談が始まります。1学期の成績や生活の事、今後2学期の生活などで特に注意することなど、保護者、生徒、教師で共通認識を図るためのものです。特に3年生は6月に生徒向けの進路の説明会をしましたが、進路を控え不安な日々を過ごしている人もいると思います。この機会に不安に思っていることを含めさまざまな事を質問して、安心して自分自身の進路に繋げて欲しいと思います。担任が答えられないことは一度話を持ち帰り改めて答えさせていただく場合もあるかもしれませんが有意義な時間になりますようお願いします。

7月30日(木曜日)「罹患しない・させない・人権を守る」

 7月が明日で終わる。毎年楽しみにしていたであろう夏休みが今年はまだ来ない。全国のコロナウィルス感染症への罹患者は日々増加の傾向にあり、1月に豪華客船での罹患者の様子をニュースや新聞で見聞きしていた頃は、コロナウィルス感染症の事を遠くに感じていたが今はすぐそこに感じます。みんなが罹患しないように、また、罹患させないように最善を尽くしていると思いますがそれでも尚、感染の勢いは増すばかりで悲しくなります。しかし、嘆いてばかりでは解決の方向には向かいません。我々ができる事を今一度考えてみましょう。

 先ず、「罹患しない」為には、小まめな手指洗い、消毒、うがい、洗顔、マスクの着用、3密(密閉、密接、密集)を避ける行動、規則正しい生活習慣(免疫力を下げない)などが大切です。では、「人に罹患させない」為には、当然、自分が罹患者にならない、人に話しかけるときはマスクを着用している。食事の時は向かい合わず話もしない。罹患しない為の行動が出来ている。これらをまとめると「罹患しない」ためには「罹患させない」事と同じことをする必要があります。互いを思う気持ちとして、自分が「罹患しない」為には人に「罹患させない」事が大切だということを認識してほしいと思います。

 次に、罹患のリスクについてですが誰しもが自分から罹患しようとしないと思います。しかし、罹患してしまう場合があります。その際はPCR検査の結果が2回続けて陰性(ウィスルが体内にない)であれば治癒とみなされます。また、罹患者と近くにいたことで濃厚接触者に保健所から指定された人はPCR検査(ウィルスが体内にあるかを調べる検査)をした後、陰性(ウィルスが体内にない)であっても14日間自宅で待機するルールになっています。このように罹患した人や濃厚接触者に指定された方は大変不自由な生活を強いられますが検査をし、期間が過ぎれば問題なく普通の生活に戻れますし、人に罹患させたりすることもありません。罹患した人や濃厚接触者、医療従事者に対する誹謗中傷を見聞きすることがあり、怒りを感じます。辛く不自由な思いをした人を傷つけるような人には絶対になって欲しくないと思います。今の状況はいつ収束するのかはわかりません。しかし、わかっているのは「罹患しない・させない・人権を守る」ということを常に頭に置いて、皆が協力した社会生活をする必要があるということです。学校という社会で誰一人辛い思いをしないようにみんなで考え行動していきたいですね。

7月22日(水曜日) 中播地区種目別大会(総体代替大会)

 梅雨明けは宣言されてないものの、ここ数日は晴天の上、30度を超える気温の中で期末考査を本日まで取り組みました。自分の力を出し切ることができたでしょうか。自粛中の自宅生活で元通りの学校生活のリズムがつかめずテストでは苦戦した人もいたかもしれませんね。今後、返却された時に振り返りをして次につなげるようにしてください。また、今日から部活動も再開します。朝の会議の時に先生方にコロナウイルス感染症防止だけでなく、熱中症の対策も講じた上での活動をお願いしました。生徒の皆さんには自分の身は自分で守るということを頭において、先生や周りの人から指示されなくても、しっかりとした対策をとり安全に活動して欲しいと思います。

 さて、今日から「GO TO トラベル」という取り組みが東京を除く各地で行われます。本来なら君たちも昨日より夏休みの予定でした。今年は8月7日まで一学期が継続されますので旅行はもう少し先になると思いますが人の行き来は国全体で活発化しそうです。国全体が旅行などで元気を取り戻すのは大変ありがたいことではありますが一方で、コロナウイルス感染症に罹患しないようにこれまで以上に、自らの防止対策を行うと同時に増加の一途をたどる患者の方やその関係者、今もなお患者の治癒に全力で取り組んでおられる医療従事者への人権的な配慮がなされることを切に願います。

 さあ、25日にから野球、剣道を皮切りに種目別大会が8月初旬まで行われます。3年生は3年間の思いを込めた活躍や友人への惜しみない応援をお願いします。壮行会で言いましたが「試合が終了となるその瞬間まであきらめず全力で戦う姿勢」を見せてください。

コロナウイルス感染症予防の為に応援にも行けない人たちが多いと思いますが選手の皆さんが全力で戦っていると感じつつしっかりと応援をしたいと思います。

『頑張れ!! 高中生!!!』

7月15日(水曜日)『こんな時こそ、思いやりや優しさを。』

 梅雨の長雨というには、恐ろしいくらいの豪雨になり九州をはじめさまざまな場所で被害が広がり、多くの尊い命や家屋などの被害が出ています。心から哀悼の意を捧げると共に、お見舞い申し上げます。

 世界で12,768,307名(13日時点)の方が罹患している新型コロナ感染症という、見えないウィルスとの戦いは継続しつつ、このような災害が起こり、被災された方を思うとき、やりきれない気持ちでいっぱいです。一方、我々が居住している姫路も大雨の心配をしながらコロナウイルス感染症との闘いは継続中であります。本校でも、これまでお伝えしたようにさまざまな感染症防止の対策をしてきております。しかし、新たに空気中の感染もあるのではないかというニュースを耳にしました。安全に学習や部活動を行うためには、さらに、毎日の消毒や換気、人との距離などを意識した生活に気を付ける必要があります。そのような中、特に思うのはわが国でも毎日罹患者が増加し、現在22532名(15日朝現在)の方が罹患されています。その中で、多くの罹患された方々の人権は守られているのか。という事を考えます。コロナウイルス感染症は確かに怖い病気です。しかし、罹患し回復された方、またそのご家族の方は通常の病気が回復したのと同じで何も変わらず生活できます。その際、我々はきちんと人権に配慮した対応が出来ているでしょうか。今後も治療薬やワクチンの開発が出来ない限りは、十分に気をつけていても罹患する方や関係者も増加してきます。その時に人として正しい対応や言動ができるかがこれからの生活では欠かせなくなります。学校生活でよく言われるいじめなどの問題も人権を意識した学校生活ができる学校には起こりにくいものだと思います。是非、高丘中の生徒の皆さんには、こんな時だからこそ、人権を大切にし、人に対して、思いやりや優しさをもって接することをお願いしたいと思います。

7月3日(金曜日) 「自主性」

◎コロナウイルス感染症防止に取り組み始め、さまざまな生活様式を見なおしながら、日々の生活を送っています。テレビのニュースでは、今日の罹患者数などを知らせています。その様子を観ている自分自身を振り返ったとき3月の時の危機感と比べてどうなんだろうと考えます。あの頃は正直「怖い」の一言でした。今、収束している訳でもないのにそれほどの緊張感がないのは何故なんだろう。“コロナ慣れ”いかんいかん、あの頃と何も変わってない。違うのは一日当たりの罹患者数や死者の数が変動している。それだけなんだと。

コロナウイルス感染症との戦いは続いている。だからこそ「自主性」=「物事に対して他の人に指示される前に行動できることが必要」になります。自分自身が「自主性」を高め、コロナウイルス感染症防止に対する取り組みを皆が行う事がコロナウイルス感染症の拡大を減らし、経済も疲弊させないことかもしれません。罹患者を出さないために学校は小さな範囲かもしれませんが先ずは皆さんが校内生活をもう一度、自分自身の取り組みとして出来ているかを振り返って欲しいと思います。まだまだ途中経過です皆で頑張りましょう。

◎検温・健康観察場所の変更、姫路市より暑さ対策

 一斉登校が再開され、3週間が過ぎようとしています。朝の検温や体調確認も保護者や生徒の協力のお陰でスムーズにこれまで実施することが出来ました。検温及び体調確認につきましては現在、市より校門もしくは教室(各家庭で検温・健康観察済の者)でも良いという指導を受けておりますので、来週より教室での検温・健康観察のチェックと変更します。ただし、万一検温・健康観察を各家庭で忘れてきた人は、教室に入る前に教職員より、確認を受けてから教室に入る事にしております。

 姫路市より、サマースカーフ(濡らして首に巻いて使用する)と後頭部の日よけ布を生徒分いただきました。準備が整い次第配布します。

6月15日(月曜日) 学校完全再開

『学校再開!高中生一つになって!!』

 梅雨の合間に夏の厳しい日差しが照り付ける日々、今しかない「瞬間」を力いっぱい楽しんで欲しい。長い人生だが、それぞれの時代は一度きりである。後に振り返るとき、全力で頑張り楽しんだ中学生活であったと言って欲しい。6月15日1年との対面式・全校集会嬉しかった。

<部活動・・・どんな状況でも、自分自身がやり切れたと感じられる活動を!!>

<新生活様式・・・大切な事は、恐れではない!常に状況が変わる事に順応すること>

<評価の考え方・・何も変わりません日々の努力が最終の結果につながる。これが大事>

<進路説明会・オープンハイスクール>

 今年は多数の保護者に来校いただくことが計画しにくい日々です。進路については、先ず生徒に資料を配布し昨年度の進路などについて今後説明をすることとします。生徒説明会後、保護者も資料をみていただき、質問などございましたら担任までお知らせください。2学期以降に本年度の入試に係る選抜要綱が県から出るので改めて例年通りの説明会を計画してまいります。オープンハイスクールにつきましても高校より連絡があり次第お知らせします。

6月8日(月曜日) 「距離と距離感」

 『距離』とは=ある2点間に対して測定した長さの量をいう。

 『距離感』とは=(1)対象までの距離を把握する感覚(2)相手に対して、心のへだたりがあると思う気持ち。

コロナウイルス感染症の拡大防止をいうとき、この距離感という言葉が何度も出てくる。距離感として、一般的に使われているのは(1)を意味している。人と人の感染しない距離を把握して生活するという意味である。即ち、(2)の距離感を感じることがあってはならないのである。簡単に言えば、身体の距離感は適正に保ちつつ、心の距離感は誰に対してもへだたることなくつながっていて欲しい。特に何かの縁で結びついた仲間同士である。互いを支え認めることのできる集団であって欲しい。「命」を守るために「身体の距離はとる」が「人を大切にする」ために「心の距離はとらない」生活をしていきたい。

分散登校も今週で終わります。皆さんが自宅での検温や健康観察をしっかりと行ってくれているお陰でスムーズに分散登校での授業は進んでいます。いよいよ、来週からは、全校生が一斉に登校し、給食も始まります。分散登校とは違い、単純に考えても2倍の生徒数で授業時間も2倍の時間+部活動も開始します。校内が活気にあふれる事でしょう。しかし、安全に生活するには、今は「身体の距離感」が必要になります。今後は更に一人ひとりの理解や約束を守る事が大切にして生活しましょう。全員の協力に期待します。

6月1日(月曜日)学校再開

 本日より、分散登校にて学校を再開しました。授業は約3か月ぶりになります。5月下旬の登校可能日では、学校で過ごすルールの確認やまだ終了していませんが生徒の不安や悩みを聞き取り、解決する事を目的に教育相談を実施しています。教育相談は今後も継続していきます。また本日より、学校での「新生活様式」として、これまでに学んだことを実践していくことが大切になります。全校生がルールを守り、安全で安心でき、楽しい生活が送れるように生徒と共に努力していきたいと思います。

 3年生は先ず、パソコンのリモート機能(今後の学校での授業の進捗にも大きな期待を寄せています)を活用した学年集会を実施しました。先生方がパソコンのカメラを通して、教室のテレビを通じて行うものです。この機能は家庭学習支援でも活用できます。学校の授業の中でも今後さらに活用し、学力向上の為、ICT教育の更なる充実に努めてまいります。

1年生は体育館を利用して、ソーシャルディスタンス(約2mの間隔)が十分にとれる距離を確認し、学年集会を行いました。今後の学校生活の中では意識していかなければならない事です。入学して、まだ数日しか登校できていませんが本日からの授業を通じて学校生活に慣れて欲しいと思います。

1年生は入学したて、3年生は最終学年としての意味合いで本日、学年集会から入りました。

2年生は1時間目から通常授業に取り組みました。各教室で半数の人数で集中して授業を受けました。落ち着いて集中して受けている様子でした。学年集会等については全員がそろった日以降に行う予定です。

 6月中は予定していました各行事は中止や延期とし、授業を少しでも元に戻し、部活動を再開し、学校の日常生活を取り戻したいと考えております。どうぞご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

5月22日(金曜日)

 緊急事態宣言が解除されました。これは、皆さんご存知の通り全てが終息したということではなく、いったん一定の収まりがあるので段階的に元の生活に戻していきましょうという事です。依然として、医療従事者の皆さんをはじめ、介護を担われている方々や我々の食を担う方々など、多くの職種の方々が我々の生活や安全安心を支えて頂いています。その方々に感謝すると共に我々もこの解除を受けて、「新しい生活様式」に則り、安全で安心な毎日を過ごすための努力をしましょう。来週からの登校可能日の増加、6月からの授業の再開、校内の安全安心のルールを皆で守り、互いを大切にした毎日を過ごしましょう。

『あなたがそこにただいるだけで、その場の空気が明るくなる。あなたがそこにただいるだけで、みんなの心がやすらぐ。そんなあなたに私もなりたい』相田みつを(詩集より)

5月21日(木曜日)

「ピンチはチャンスなのか!」

 今朝は、久しぶりにたくさんの生徒の声を聴くことができました。なにも変わらない風景の中で検温や体調についての確認を校門でしていることに違和感と現状では必要不可欠なことであると納得するしかありません。ピンチの時によく使われる言葉として「ピンチはチャンスや!」と聞きます。ピンチはどこまで行っても「ピンチ」でしかないやろ!と若いころは考えていました。しかし、このピンチをどうすれば「チャンス」と捉えられるようになるかということで確かに、今までになかった経験や考え方を持つことが出来ます。全ての人が「ピンチがチャンス」になるのではなく、この局面をただおろおろとしているのではなく、「今自分がすべきこと」「今の自分がした方が良いこと」などをしっかりと考えて行動することができる人がピンチをチャンスに変えられる可能性を持つ人ではないでしょうか。「命」に係わる問題です。そんなに簡単に済む事柄ばかりではありません。しかし中学生として今できることを全力で取り組み、未来の自分に誇れる日々を送りましょう。

5月19日(火曜日)

 生徒の皆さん、元気に過ごしていますか。20年先の未来を担う君たちには、必ずこの状況を乗り越え、たくましい大人へと成長してほしいと願っています。

 昨日、姫路市より登校可能日を設定するように指示がありました。1人につき、今週は1日、来週は2日です。午前中に2時間以内で授業時間にはカウントしないで行います。

今後の学校再開への準備にもなります。その為には、「命」に係わるウィルスに立ち向かうために、皆で約束を守らなければ学校生活ができません。朝の検温、体調の確認、人との距離感(1~2m)、大きな声で話さない、トイレなど密閉になるような場所を互いに気を使い使用する。移動毎に手洗いやうがいなどを励行する。これまでと違う「学校での生活様式」を作り守っていく必要があります。是非、皆さんに協力をお願いします。

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姫路市立高丘中学校

住所: 〒670-0085 姫路市山吹一丁目4番13号

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電話番号: 079-298-2090 ファクス番号: 079-295-9658

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