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姫路市立豊富小中学校

TOYOTOMI ELEMENTARY AND JUNIOR HIGH SCHOOL

〒679-2122 姫路市豊富町御蔭925番地

電話番号:(前期課程)079-264-0021 (後期課程)079-264-0039

学校だより『蔭山の里(かげやまのさと)』 令和2年(2020年)7月1日 No.3 

  • 公開日:2020年6月1日
  • 更新日:2020年7月1日
  • ID:6189

【 共に学ぶ ~仲間から学び、仲間に教えよう~ 】

登校再開(分散登校)から一月、通常登校が始まって二週間と少し経過しました。皆さんは毎日の学校生活を楽しく過ごしているでしょうか。学校が楽しいと感じるには、勉強がよくわかるとか、部活動に熱中できるとかがあると思いますが、仲間との関係がうまくいっていることが一番大事なことだと思います。そこで、学校生活の充実に大きく影響している仲間のことについて考えてみましょう。

アメリカにエリクソン(1902-1994)という心理学者がいました。彼は仲間のことについて、「学生時代の数年間は、将来社会的に健全に生きていくための基盤づくりがされる時期です。そのためには、同世代の仲間と文化を分かち合う経験をしなければなりません。テレビやパソコンの講座で勉強する。あるいは、学校で先生と共有するだけでは決定的に不足です(佐々木正美 訳)。」と言っています。すなわち、皆さんの年代では仲間の存在が特別な意味を持っているということです。

皆さんは、毎日の学校生活を送りながら、仲間からいろいろなことを学んでいるでしょうか。また、仲間にいろいろなことを教えているでしょうか。

先生や家族・地域の方々等から学ぶことは価値のあることですが、義務教育9年間のころには仲間と体験を共有し社会的スキルを獲得する事が必要です。今一緒に過ごしている仲間たちと、お互いに学んだり、教えたりする関係になっているか、この機会に振り返ってください。

仲間から学ぶためには、仲間から教えてもらいやすい雰囲気を持っていなければなりません。また、何かを仲間に伝えようとしたときには、仲間が響きあう気持ちをもってこちらの話を聞いてくれなければなりません。別な言葉でいえば、共感しあう力をお互いが持っていなければ本当の仲間関係は成立しません。

大人から見て価値が高いことを教え合う必要はなく、自分の知らないことを知っている仲間に会うのがおもしろくてしょうがない、と思えることが大切だといわれています。今の時代の文化を仲間とお互いに交換しあって、仲間の持っているものを全部自分のものにしてしまう。自分の知っていることを、全部仲間に与えてしまう。このような状況が、お互いに楽しいということです。

学校では授業や行事・部活動など、いつも仲間と一緒です。しばらくは梅雨の時期、そして、暑い暑い夏へと続きますが、仲間たちとお互いの心を響きあわせて、楽しく充実した学校生活を過ごしてください。

【 宿泊行事について、現況をお知らせします 】

  • 修学旅行(6年、9年) ・・・ 実施について検討中です。
  • 自然学校(5年)    ・・・ 1日に短縮し実施します。
  • 自然教室(7年)    ・・・ 中止します。
    ※修学旅行につきましては、実施可否が決定次第お知らせします。しばらく、お時間をいただきますようお願いします。

~5つの誓い~ 腰塚 勇人

口は  人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう…
目は  人のよいところを見るために使おう…
耳は  人の話を最後まで聴いてあげるために使おう…
手足は 人を助けるために使おう…
心は  人の痛みがわかるために使おう…  

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